不妊治療をしていた長女は、5/21の午前1時半に無事男児を出産しました。 ここ数年の不妊治療では受精卵が取れない、着床しない、あげくに2回の流産と大変な思いをしてきました。 今回は毎月のように真氣光セッションを受けて、長女に氣を送り続けたことでこの結果に辿り着けたと感じています。 セッションのたびに会長やスタッフの方々にアドバイスをいただいたこともありがたく、励まされました。 また、陣痛が起きてもすんなりと分娩に至らず、羊膜炎も併発し、最後まで気が抜けない出産ではありましたが、何とか乗り越えて、新しい命を授かりました。 真氣光のおかげと感じています。 本当にありがとうございました。 (兵庫県 Yさん)
投稿者: SAS編集部
ペンダントの消失と、心の整理
私は長年ホワイトセラミックペンダントを愛用しています。 外した時は、必ず袋に入れて保管して大事にしていました。 しかし、ある施設を利用した際に紛失?盗難?袋の中にホワイトセラミックペンダントがありません。 喪失感と悔しさで心が苦しくなり、その夜は眠れませんでした。 「もう、今夜は眠れないから!」と、奮闘し部屋中のカーテンを洗ったり、普段利用しない部屋の掃除をしました。 定年退職をした息子が帰って来る事もあり、いつかやりたいと思っていた30年前のジュータンや電化製品などの断捨離も思い切って出来ました。 気分もすっかり切り替わり、ホワイトセラミックペンダントが我が家に訪れる新しい流れを後押ししてくれたのかも知れません。 (広島県 Kさん)
★お知らせ
●真氣光研修講座400回開催記念「氣プレートカードHGタイプ」の販売 5月31日(土)まで
●1Day(ワンデー)セミナーを開催します 真氣光研修講座のエッセンスを凝縮したセミナー ご自分の氣を高めたい方、ご家族やご友人に体験してもらいたい方、研修講座の内容を復習したい方、宿泊を伴う研修講座が難しい方…ぜひご参加ください。 対象:どなたでも(研修経験者、未経験者)大歓迎 開催日/場所:最寄りのセンターまでお問い合わせください 時間:10時から17時まで 受講費用:33,000円(税込) *ランチなし *1Dayセミナーに参加される方でSAS3連ペンダントの交換 をご希望の場合は、15,000円で承ります、開催日1週間前までにお申込み下さい。
真氣光ニュース vol.1381
ぜひご支援をお願いいたします!
2017年6月号のハイゲンキマガジンで中川会長が対談させていただいた写真家の宇井眞紀子さんの素晴らしいプロジェクトをご紹介します。 宇井さんは現在、7年かけて制作された写真集『アイヌ、100人のいま』第二弾出版のためのクラウドファンディングに挑戦中です。 この写真集は、全国各地に暮らすアイヌの方々100組のポートレートと、それぞれの方の「今一番言いたいこと」を収録した渾身の一冊です。 希望の場所とシチュエーションで撮影された写真は、アイヌの方々のありのままの姿を伝えています。 クラウドファンディングは残り28日。 目標達成まであと一歩のところまで来ています。 宇井さんの想いが詰まったこの写真集を、一人でも多くの方に届けられるよう、ぜひ皆様の温かいご支援をお願いいたします! 詳細はこちらからご確認ください。 https://readyfor.jp/projects/ainusyasinsyu2 SNSでのシェアや転送も大歓迎とのことですので、ぜひご協力をお願いいたします! (編集部)


YouTube『僕たちが体験した氣の世界』を観ました
毎週木曜日の夜19時30分からの1時間、中川会長とジャーナリストの小原田泰久さん、そして奥さまの弘美さんが「氣の世界」について語る番組を楽しみに視聴しています。 昨晩は、真氣光研修講座の専任講師であるヨガの龍村修先生が出演されていました。 この4月に研修講座開催・通算400回を迎えられたとのことで、真氣光とヨガのご縁や、これまでの399回の講義を続けてこられた思い出など、貴重なお話を伺うことができ、とても有意義な時間でした。 (東京都 Mさん) URL:https://www.youtube.com/watch?v=c92U9Stdcis
ワンデーセミナーに今年も参加します
今年も、せっかくの休日を充実させたいと思い、ワンデーセミナーに参加する予定です。 昨年は、ワンデーならではの魅力を存分に体験しました。 氣を充電し、頭の疲れがとれてスッキリとし、ご縁のある方々と氣の交流を楽しみながら過ごすことができました。 体の緊張もほぐれ、氣の復習にもなり、とても充実した時間でした。 オンラインでもセンターでも、どちらもおすすめです。 ワンデーセミナーで元気を取り戻したい!今から楽しみです。 (神奈川県 春の月さん)
編集部より 昨年から始まった「真氣光研修講座」のエッセンスを凝縮した1Day(ワンデー)セミナー。 昨年のアンケート結果から、参加者の皆さまの参加動機の一部をご紹介します。 ・「子どもが小さく、家を空けられないから」 ・「2泊3日の研修に、なかなか行けないから」 ・「お盆の時期に氣を受けたかった」 ・「親の介護で家を空けられないから」 ・「久しぶりにセミナーに参加したかった」 ・「亡くなったペットに氣を送りたかった」 ・「仕事で休みが取れない子どもに勧めた」 ・「氣の復習をしたい」 このように、さまざまな目的を持って多くの方が参加されました。 (2024年8月アンケートより集計)
真氣光ニュース vol.1380
心の「さび」落とし
最近、1歳半の息子は、散歩に出かると、すれ違う人誰にでも、楽しそうに手を振ります。 驚くのは、少々「イカツい」雰囲気の方にも臆することなく手を振るのですが、たいていの人が笑顔で手を振り返してくれるのです。 そのおかげで、これまで挨拶すらしたことがなかった人たちと、声を交わす機会が増えました。 特に男性は声をかけにくい雰囲気がありますが、息子の無邪気さが心の扉を開けてくれるようで、私たち大人が、いかに心の壁を作っているのかを痛感します。 「老いが忍び寄る」とは言いますが、体の衰えだけでなく、これまでの経験から、心の柔軟性や新しいものを受け入れる心の広さが失われていくとしたら……それは避けたいものです。 例えるなら、使い古した水道管にサビが溜まり、水の流れが悪くなるように、心の表面に「さび」がこびりつき、本来の輝きや、他者とのスムーズな繋がりを妨げてしまうようなことです。 「心の老い」のサインには、どのようなものがあるでしょうか?新しいことへの抵抗、人の意見を聞き入れない頑固さ、感謝や愛情表現が苦手になること、批判的な言動の増加、そして笑顔が少なくなること……などでしょうか?これらは、過去の経験からくる恐れやプライド、そして心に溜まった「マイナスの氣」が影響しているとも考えられます。 氣には似たもの同士が引き合う性質があるので、浄化されずに残っているマイナスの氣によって、同じような出来事が繰り返されたり、人間関係が希薄になり孤立させられる可能性があるのです。 ですから、ちょっとした「心の老い」に気づき、意識的に対策することが必要です。 例えば、家族や周りの人に「ありがとう」と声に出すなど、感謝の言葉を心がける。 顔を洗うときには、鏡を見ながら広角を上げて笑顔の練習をしてみる。 「心のストレッチ」と考え、周りの人の話を聞いたり、小さなことでも新しいことに挑戦してみる……等々です。 また、真氣光のエネルギーは、心身を深くリラックスさせ、心の奥深くに溜まったネガティブな感情の大本・マイナスの氣を浄化します。 ですから、真氣光を利用しながら、小さなことでも、まず一歩取り組むことです。 それが、心を輝かせ、周りにも温かい光を広げていく力となるでしょう。 毎月開催している真氣光研修講座は、氣・体・心の三つの面から、それぞれを効率良く高める場です。 7月、8月は研修講座を一旦お休みし、各地のセンターやオンラインで、研修講座のエッセンスを体験できるワンデイセミナーを開催いたします。 知らないうちに影響を受けているマイナスの氣を光に変え、心のさび落としをしてみませんか?
研修で習った呼吸体操を意識
4月の福島・猪苗代での研修を受講しました。 研修後、気持ちが前向きになっています。 龍村修先生から習った呼吸体操をして深い呼吸を意識して毎日を過ごしています。 呼吸体操で身体や心も変わってくれたら嬉しいです。 (栃木県 Mさん)