私の好きな絵本

ある日、書店に立ち寄って目に飛び込んで来た絵本のタイトルが、『かみはこんなにくちゃくちゃだけど』(ヨシタケ・シンスケ作)。
髪が天然パーマで苦労している私は、すぐに買ってしまいました。
ヨシタケさんの絵本は好きですが、この絵本は特に好きな1冊です。
真氣光的には、いいところ探しでいっぱい。
“不幸だと思っても、希望はあるでしょう”ということを思い出させてくれます。
絵本の帯は、「しあわせが、見つけにくい日も、あるけれど。」です。
(熊本県 Nさん)
著者:ヨシタケシンスケ 出版社:白泉社

映画『えんとつ町のプペル』を観て

2020年12月、コロナが流行っていて気持ちもどんより。
楽しいことを見つけにくかった時期に、映画『えんとつ町のプペル』を観て、元気と勇気をもらえました。
この映画は、お笑い芸人『キングコング』の西野亮廣さんの絵本が原作の作品で、諦めずに挑戦すること、自分の信念を曲げないこと、夢を持つことの大切さが伝わってきます。
大人から子供まで楽しめるストーリーです。
(札幌センター 島村)
© 西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会

首がきれいになってきた

老人性のイボが首にできていました。
皮膚科でレーザー治療を受けたこともありましたが、それよりもシンキコーモイスチャーミルクアロマが良いと思い、3週間くらい朝晩たっぷりとつけてみました。
今はイボがほぼなくなり首がきれいになってきてうれしいです。
(東京都  Mさん)

経験を次に活かしたい

研修講座を前回受講したのは2009年で、10月に久しぶりに受講しました。
今回は自分の気になるところもありましたが、主に姉の付き添いで参加しました。
久しぶりの研修は、コンパクトでスムーズに進行されていました。
以前は、グループ発表の打ち合わせに数時間かかっていましたが、今回は1時間で発表となりました。
結局練習ではできなかったのに、本場では一番いい出来となりました。
私は準備をすごくしないと始められない性格ですが、まず自分の得意なことを実行して、苦手なことは誰かに任せて、皆さんを信頼したらいいんだなぁという体験をしました。
最終日に頭痛が酷くなり、何がなんだか考えられないほど具合が悪くなりました。
姉の方に意識がいっていて、自分の事がおろそかになっていた事に気づきました。
帰りは車を運転します。
すごくしんどくて帰れるかな…と、不安になりました。
何とか帰宅が出来、次の日にはとてもスッキリしました。
好転反応を乗り越えられました。
この経験を次に活かしていきたいです。
(ペンネーム よっちゃん)

日々楽しく

辛く、苦しいことがあったとしても感謝の気持ち(心)で接しています。
人生の大きな別れ道だと思うからです。
厳しい時、辛い時こそ、冷静な判断、強い意志と意識で実践に努めることを真氣光で学ぶことができました。
自他を思いやり、過ごしていると、マイナスは近づかず少なくなり、多くのプラスが集まってきます。
洗心の光り輝く心(魂)と元氣な身体に成長でき幸せな毎日が楽しめます。
毎日の元気な声かけと明るい笑顔で挨拶をすることを実践しています。
(新潟県 Sさん)

ガングリオンが小さくなった

2年くらい前に、右手首の外側にかなり大きなコブ(ガングリオン)ができていました。
これを治すには、「真剣に氣を受けて本気でやらないと治らないな」と思い、ここ数ヶ月、毎日ヘッドを当てて、氣を受けました。
すると、まだ少しは残っているものの、ほぼわからないくらいに小さくなりました。
真剣にそして本気で氣を受けるとやはり結果がでるんだと実感しました。
(新潟県 Aさん)

 

 

深い呼吸で「心」が変わる

読書の秋ですね。
夏の前から仕事のストレスが大きくて辛かったのですが、9月開催の研修講座に参加できたのは、幸運でした。
研修から帰って、研修中に購入した龍村修先生の『深い呼吸で「心」が変わる』の著書を読みました。
呼吸の大切さは、龍村先生はもちろん、会長もユーチューブなどでもよく言われていますが。
今回、この本でとても深いところで納得ができ、日常生活で呼吸にとても気を付けるようになりました。
そして日常が楽になりました。
色々なプラスの氣が色々な御縁を用意していただいていると感じ、感謝です。
また、御縁のあった方々や物にも、感謝です。
(熊本県 Nさん)