毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (画像をクリックすると待ち受け画像が開きます)



この映画は『コロナワクチン被害者を救済する会』を立ち上げた京都大学の福島雅典名誉教授と数名の医師達のドキュメンタリーです。 この映画、日本で暮らす皆さんに、ぜひ観てほしいです!コロナワクチン接種後にお亡くなりになられた方のご遺族、ワクチン接種後身体が動かなくなった被害者の方の苦しみと、先生方の「命を救う」「害があってはならない」という医師としての使命に、ご尽力されている活動には、頭が下がる思いで涙が止まりませんでした。 でも、先生方の事は大手マスメディアではほぼ報道されていないようです。 全国でも、限られた映画館でしか上映されて居らず、いきなり上映回数が減ったり、打ち切られる可能性がありますので、よく調べてから早めに行かれて下さい。 上映されてない所にお住まいの方は、YouTubeで『京大福島ワクチン』で検索されると、これまでの記者会見やインタビュー動画が見られます。 多くの方々に、知っていただければ嬉しいです。 そして、沢山の光を送って下さい。 (熊本県 Iさん)

京都で行われた研修講座に参加しました。 ちょうど「自分にも何か役割があるのでは」と感じていた頃、別のイベントを通じて真氣光のことを知りました。 ご縁のあった方から真氣光について教えていただき、今回の研修に参加することになりました。 『みんなでハイゲンキ』の時間では、自然と涙がこぼれ、自分でも驚きました。 これまで氣を受けても反応がなかったので、今回の体験はとても印象的でした。 ご先祖さまへの感謝の気持ちや、何かしらの役割を感じることができ、今後も続けていきたいと思っています。 自宅でも氣を受けられるように、ハイゲンキ6型とヘッドを購入しました。 脳の病気で麻痺が残る主人にも、使っていこうと思っています。 研修から戻ると、洗濯物の山が待っていましたが、「これも私の役割」と感謝の気持ちで家事に向き合いました。 これからも日常の中で光や感謝を意識しながら、仕事や家族との時間を大切にし、穏やかな気持ちを届けていけるよう心がけていきたいです。 (福井県 Rさん)

ホリスティック医療第一人者89歳現役医師でハイゲンキマガジンでもお馴染みの帯津先生の講演会です。 人生最後の日まで日々の生命エネルギーを高め続けようという、ご自身が実践する「攻めの養生」のエッセンスや新たなヒントをお話しいただきます。 10月28日(火)19:30~21:30 zoom(後日アーカイブ視聴あり) https://www.kousei-kyoukai.or.jp/kouenkai/ko-20251028.html 講師 帯津良一先生(帯津三敬病院名誉院長) 西本クリニック院長で潰瘍性大腸炎を真氣光で快癒した 西本真司先生がYouTubeで紹介していますので、ご覧ください。
先行予約販売10/31で終了 定価 2,200 円 サイズ:縦 21cm(使用時 42cm)X 横 29.7cm 10 月 31 日までに予約購入された方は、会長が宛名を入れてサインしますので、ご希望の方は期限までにご購入ください。

季節の変わり目には体調を崩しがちなのですが、今年は比較的穏やかに過ごせています。 ふと振り返ってみると、ハイゲンキ7型を軽量化にしてから使用頻度が増えたことが関係しているかもしれません。 軽くなったことで、就寝中にお腹の上に乗せたり、手軽にコロコロできるようになり、負担なく使えるようになりました。 そのおかげか、以前より体調管理に気を配るようになり、快適に過ごせている気がします。 軽量化の工夫に感謝しています。 (大阪府 Cさん)

今年の夏は少し体調を崩しましたが、最近行った簡単な健康チェックでは良い結果が出て、ほっとしています。 ちょうど人生の大きな節目を迎えているタイミングで週刊真氣光ニュースにて《HGカード・ホワイト》の発売を知りました。 従来のHGカードよりもピラミッドマークが増えていて、見た目にも印象的です。 ホワイトの色合いも爽やかで、眺めているだけでも気持ちが落ち着くように感じます。 昨年購入したHGカードや他の氣グッズと一緒に使うことで、より前向きな気持ちで日々を過ごせている気がしており、これからの展開にも期待しています。 (大阪府 Mさん)

今年の京都研修講座に参加しました。 二年前は妻が京都に参加し、私はその翌年に大阪で受講しました。 今年は「二人で京都へ行こう」と話していたのですが、残念ながら妻は今年の二月に他界し、今回は一人での参加となりました。 妻が亡くなってからも、そばにいるような感覚を覚えることがありますが、やはり実際に会えない寂しさは大きいです。 それでも、真氣光の時間には、いつも以上に妻の存在を感じることができ、「ずっと一緒にいたい」という気持ちと、「光の方へ進んでほしい」という願いが交錯し、複雑な思いになりました。 内観の講義で石井先生が話された「ただその体験をしました。 マル。」という言葉が心に残り、その出来事を夫婦で受け止めることが、今の私にとって大切なのだと感じました。 今回、思い切ってハイゲンキ6型のアップグレードを申し込みました。 研修講座の前から感じていた身体の重さが、講座を通じて軽くなったように感じています。 妻もきっと、私と共に光を信じ、前へ進んでくれていると信じています。 (奈良県 Sさん)