4月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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すごいことに気づきました!

 すごいことに気づきました!今まで、何か嫌なことを言われたりされたりしたとき、相手の中のマイナスさんが私自身に対してしていると思っていました。
でもあるとき、何かされて嫌な気持ちになるのは(自分では私の感情だと思い込むけれど)私ではなくて私の中のマイナスさんだと気づいたのです。
だって本当の私というのは純粋な意識、神様のはずだから。
つまり、そのやり取りはすでに「私」対「あなたのマイナスさん」ですらなくて、「私の中のマイナスさん」対「あなたの中のマイナスさん」なのです。
感情が波立った時、他人同士のやり取りだなぁと思えたら、私自身は平和な気持ちだけを持っていられるのだと悟りました。
(佐賀県 柚子の娘さん)
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少しずつ前に進んでいます

 私は神戸で開催される真氣光研修講座へ行くのをとても不安に思っていました。
それは、親・兄弟・子ども達には未だ真氣光のことを話していなかったからです。
絶対、反対されると思っていました。
でもリウマチで足の調子が悪くなって、寝込む日が続いたりして大変だったので「研修講座へ行かなくては」と決めました。
黙って行くには両親も高齢なので、もし何かあったらと思い、姉だけには「神戸に気功を受けに行ってくる」と伝えて行きました。
姉は「大丈夫なの?」と心配しましたが、帰ってから姉に無事帰ったことを連絡して、私が「また行きたい」と言ったら「そうしたいんなら、したら良いよ」と言ってくれました。
真氣光のことはくわしく言ってないですがとても嬉しかったです。
姉にも氣が届いているかな、と思って本当に嬉しかったです。
(広島県 めぐさん)
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研修講座に初めて夫婦で参加

 今回、志賀島での研修講座を主人と初めて参加させていただきました。
私は、もう12回ほど研修講座に参加しているのですが、その間、ご夫婦で参加されている方たちを見ながら、うちは一生ないだろうなと、羨ましい気持ちがありました。
と言うのも、主人は私が真氣光をするのは、理解してくれているのですが、宗教みたいに思っている部分があって、自分には強制して欲しくないと言っていたのです。
ですから、センターでの霊的な話などもした事がありませんでした。
ところが、昨年、熊本地震の直後に私の大病がわかり、二回の大手術と治療が始まり、今年に入ってまた体調を崩したため、主人にダメ元で志賀島での研修を一緒に参加しない?とお願いしたら、その日の夜には快諾してくれました。
自営業の主人にとっては、新婚旅行以来、3泊4日も休むのは初めての事でした。
不安はあったけど、全てお任せのつもりで、主人は、私の付添いのつもりで参加しました。
主人は色んな人達の話を聞いたり、自分をじっくり見つめたり、いい時間を過ごせたと言ってくれました。
今まで、コツコツと主人に氣を送って来たのが実った瞬間でした。
一生の思い出になる研修講座でした。
病気に感謝します。
(熊本県 Kさん)
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息子の就職が決まりました

 息子の就職が決まったのは去年の研修講座から帰って二日後のゴールデンウィーク最中のことでした。
あまりの早さに驚いたのと同時に、応援があったからだと直感しました。
大きな企業ではありませんが息子の好きな分野に関係する職種なので、よかったと思っています。
家から出て初めての一人暮らしをすることになりますが、それも彼が成長できるよい機会を与えていただいたのだと思います。
新しく住むところもすぐに決まり、今は引っ越し準備をしているところです。
就職活動は大変だと聞いていたので、色々なことがスムーズに進み、本人にも家族にも負担が少なくて済んだことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
息子の就職を応援してくださった魂さんにお礼を。
そんな気持ちもあって、4月27日からの愛知の研修講座に参加すべく、先日申し込みをした次第です。
会長、スタッフの方々、そして参加される皆さんよろしくお願いします。
(愛知県 Tさん)
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笑顔で話せる日が多くなりました

 先月、母に内緒で氣プレートシートを購入しました。
いつも不機嫌で何かと不平、不満の多い母で、周りにマイナスを撒き散らしていましたが、最近は穏やかになって、笑顔で話せる日が多くなってきたように思います。
部屋の棚の上に、密かに忍ばせてあるのでその影響かなと感謝しています。
母に影響しているマイナスさんに光が届いて母が幸せを感じながら生活してもらえれば嬉しいです。
また、自分自身も成長していきたいと思っています。
(大阪府 Fさん)
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ありがとうは魔法の言葉

 月刊ハイゲンキマガジン3月号の『ありがとう農法』を読んでとても感動しました。
すべての命にありがとうと感謝したら野菜がとれるようになったそうです。
私は、老人ホームで働いています。
入所者の中に、食事が上手に摂ることが出来ず、口に入れた食べ物を吐き出し、皆が手を焼いている方がいます。
私が朝と昼、食べさせることになりました。
今までの私は、時間を気にして、「早く食べてくれないかな。」とそちらばかり気になり、相手に寄り添っていなかったようです。
それで、早速実践しようと思い、「ありがとう、ありがとう、食べてくれてありがとう。」と相手に寄り添い耳元で囁きながら食事介助したところ、時間はかかりましたが、殆ど全部食べてくれました。
私は嬉しくてとても愛しく思えました。
やはりありがとうという言葉は魔法だと確信しました。
私のマイナスさんにも響いたようです。
(熊本県 Hさん)
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母が飾ってくれたお雛様

 今日、会社から家に帰ってきた瞬間に、玄関で出迎えてくれた母に対して突然とても優しい気持ちが湧いてきました。
自分のなかにこんなに美しい感情があったのか、と驚く程です。
こういう感情ってすぐに伝わるようで、とたんに母の様子も変わり楽しそうにしています。
一時期は本当に憎くて憎くて仕方ない相手だったのに不思議なことです。
明日は3月3日なので玄関にはお雛様とお花が飾られていることに気がつきました。
毎年毎年、母がなかなか嫁にいかない私のために、「早くいいところへお嫁に行かれますように」とつぶやきながら用意しているんです。
ああ、そうか、母のほうが最初に玄関を優しい気持ちで一杯にしたんだな、と気がつきました。
そして、愛し合えるということはとても幸せなことだということにもやっと気づきました。
ありがとうございました。
(神奈川県 桃の節句さん)
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中川会長の巻頭対談によせて

 月刊ハイゲンキ1月号の対談は、清清しい気持ちで読みました。とかく日本を卑下しがちな私達を目覚めさせて頂いたような気がします。私達の思考に最も影響を与えているメディアのひとつにテレビ番組がありますが、先日とても気になる番組に出あいました。民放の英語教室で、英語が正しく話せない日本人(日本の!街頭インタビューで)に外国人が「おまえら、こんな英語も言えないのか」と。特に言葉がきつかったので、まるで英語圏の植民地みたいだと思いました。何故英語をマスターしなければいけないのか考えたこともなかったけど、対談を読んだ後だったので、ハッとしました。私達は外国に行って、「おまえら日本語も話せないのか」とは言いません。英語の習得が必要な人や場面はあるだろうから、英語学習不要論を唱えるつもりは全くありませんが、何故という部分をもっともっと考えなければいけないと思いました。私達は日本人なのですから。
(佐賀県 八朔さん)
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い氣い氣ラジオでプラスの気持ち

 毎朝、通勤の時に中川会長の『今日も一日い氣い氣ラジオ』を聴いています。
ストレスの多い職場なので、通勤中に聞くことで、プラスの気持ちでその日の仕事を始められています。
番組の中ではとても短い時間ではありますが音氣がかかるので、それが大好きです。
いつも宇宙から自分に光が降り注ぐイメージで受けていますが、地下鉄を降りて会社まで歩く時、改めてその感じを思い出しながら歩くと、更にいいように感じます。
会長のラジオが始まって5年目とのことですが、私も真氣光を始めて5年目になりましたので、同じだなぁと思うと嬉しかったです。
これからも真氣光を受けながら成長していきたいと思います。
(北海道 ナッツさん)
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