次回の真氣光レッスン:4月6日(日)金沢市 石川県文教会館より配信いたします。
投稿者: SAS編集部
真氣光ニュース vol.1371
真氣光レッスンを継続して受ける
先月から半年間のレッスン遠隔を申込みしました。 娘は自分で繊細さん(周囲の小さなことに氣づき、疲れやすかったりストレスをためやすい)HSPだと自覚しています。 自覚が過ぎて、態度がより酷くなっています。 娘の配偶者も困っている状態です。 私との関係もずっと良くなかったですが、先月から母親の私とは前より距離をあけて、関わらないことで少しラクな関係になっていて、助かっています。 娘の状態や関係性の改善というまではいってないと思いますが、ラクな関係になれていることには、本当に助かっています。 ただ私が助かる分、娘の配偶者に負担が大きいのではないかと氣になってはいますが…。 私の氣づきとしては、娘のことを「こんな子だから」と決めつけ過ぎていたことでした。 娘が中学の時くらいから、「頭おかしいんじゃないの?」と思うことの連続だったので。 そうではなくて、親子でも違う人間なので、「なぜそう思うのか?」「なぜそういう態度なのか?」ということに寄り添えることが必要だと感じています。 このようなことは、頭ではわかっていましたが、実際私と娘では違い過ぎて、寄り添うことがとても難しかったんだと思います。 この氣づきは大きく、娘のことを放っておくことも出来るようになってきたと思います。 レッスンで真氣光をしっかり受けたいと思います。 (愛知県 Sさん)
不思議です!
不思議です! 4月は、福島での研修ですね。 蝦夷(えみし)の方々にも、光が届くと良いなあと思っていました。 すると、なんと先日の日曜日にNHKのBSで、「アテルイ伝(タイトル省略)」が再放送されたではありませんか!日曜日の18:45からです。 都合のつく方が、ぜひご覧いただき、光を送ってもらえたら素晴らしいと思いました。 おそらく、放送時に前回のあらすじを教えてくれるので、次回2回目からでも、わかられると思います(放送4回)。 蝦夷に、たくさんの光が届きますように✨️ (熊本県 Nさん)
真氣光研修講座 福島・猪苗代 日程: 4月18日(金)〜20日(日) 400回記念 開催地:フォレストリゾート猪苗代 四季の里 メンバー早割は 3月18日(火)まで
良いイメージを持つ
真氣光をより良く使うにはどうしたらよいかずっと考えています。 最近思いついたのが、真氣光のグッズやハイゲンキのイメージを持って生活してみること。 イメージを持つとは、そのイメージに氣を送ること、波長を合わせること、今ここにそれが無くても受けられる、というようなことだと思います。 例えばハイゲンキとはどんなイメージか?【外観】…ツヤツヤテカテカしている、光っている、丸みを帯びている、曲線美、銀色、未来的、円形、綺麗な模様、模様は三角、真氣光マーク、ピラミッド。 【私感】…綺麗、明るい、重さがある…だいたい、これらがプラスの氣で、その逆がマイナスの氣なのでしょうか。 仕事中にやってみたら、いつもより集中できました。 より良いイメージを持って生活することで生きやすくなるのかなと思いました。 (愛知県 Nさん)
義母に氣を送った
伊勢の研修数日前に義母が誤嚥性肺炎で入院しました。 咳が出ているので食事を摂るのが危険ということでしばらく点滴だけになりました。 高齢なのでとても心配で研修中、氣を送っていました。 研修から帰っても状態はあまり変わらなかったので直接氣を送ろうと病院へ行きました。 短時間ではありましたが、ホワイトセラミックヘッドを当てると悲しみの波動が伝わってきて涙がでました。 次の日、病院にくるように電話があり覚悟して行くと予想とは真逆で「来週、退院です」と言われ本当にびっくりしました。 この急転直下の出来事に伊勢研修のパワーを大いに感じました。 (長野県 Yさん)
大阪&名古屋4月のセッション変更のお知らせ
4月開催の会長の真氣光セッションがオンラインから対面に代わりました。 ==変更前== 4/13(日)大阪・名古屋オンラインセッション 【変更後】 4/13(日) 大阪センター 会長セッション(対面) 4/26(土) 名古屋センター会長セッション(対面) ご来店/遠隔8,000円
3月の氣の出る待ち受け画像配信
真氣光ニュース vol.1370
楽しく読ませてもらった『甲州移住ライフ』
ハイゲンキマガジンの小原田泰久さんの甲州移住ライフ、毎回楽しみに読ませていただきました。 特にヤギさんと桃の実のことは、特別に私の心に残っています。 実は、私は両親が結婚16年目にやっと誕生したと言うことで、母は高齢出産の上、大難産で全くお乳が出ないので、父は毎朝早朝、一山越えた親戚の家までヤギさんのお乳をもらいに行っていたそうです。 毎朝、おばさんがお乳を絞って父が来るのを待っていて下さったそうです。 母からこのことは聞かされていましたが、全く忘れていました。 小原田さんの記事で思い出させていただきました。 そして、その頃、私の実家は農家だったので桃も栽培していました。 幼い頃食べたその桃の美味しかったことを思い出しました。 庭先には、いくり、ビワ、梅、柿などが実り、庭作りの好きな両親は松などを丁寧に手入れしていました。 お父さんお母さんありがとう。 そして小原田さん、今まで本当にありがとうございました。 次回からも楽しみに待っています。 (熊本県 肥後さざん花さん)






