真氣光ニュース vol.1410

今年も一年、ありがとうございました!

 早いもので、今年も残すところあとわずかとなりました。
一年間、真氣光ニュースをお読みいただき誠にありがとうございます。
週末のメンバーズの集いには、熊本、大阪、東京と三日間にわたり、たくさんの方にご参加いただきました。
また、「いいとこ探し」など心温まるお便りもたくさんお寄せいただき、本当にありがとうございました。
皆さんの光が集まることで、この地球に強い真氣光のエネルギーが届いたことを実感しています。

 さて、今年は皆様にとってどのような一年だったでしょうか? 何か大きく変化のあった年でしたか? それとも穏やかに過ごせた一年だったでしょうか? 振り返ってみると、今年は真氣光研修講座が400回開催という大きな節目を迎えた記念すべき年でした。
また、レーザー刻印技術の進化により、多くの新しい氣グッズが誕生しました。
HGライトミニやHGピンタイプに始まり、真氣光カード・ホワイト、HGホワイトシート、そしてHGカード・ホワイトなど、より高性能で手に入りやすい価格の氣グッズを皆様にお届けすることができました。
また、パワーアップサービスやアップグレードサービスにより、既にお持ちのハイゲンキ、さらにはシートヘッドやライトヘッドの性能を大幅に向上させることも可能になりました。
これらの氣グッズを活用して、氣の環境をプラスの方向へ変えていくお手伝いができたのではないかと感じています。
真氣光を日頃から取り入れていただくこと、そして時には強力に取り入れることで、どんどんマイナスの氣はプラスの氣へと変化していきます。
この一年の技術革新により、より多くのプラスの氣が応援してくれることになりましたから、そこを意識していただきたいと思います。

 そして2026年は、真氣光が始まって40周年という大きな節目の年を迎えます。
より多くの方に真氣光を知っていただくため、できるだけ毎月、全国5箇所のセンターを巡回し、対面での会長セッションを開催する予定です。
また、氣プレートマットの改良版を最寄りのセンターで実際に体験していただけるよう準備を進めています。
40周年という節目の年は、これまでの感謝を込めて、そして新たな未来への出発点として、真氣光をさらに多くの方々にお届けする一年にしたいと考えています。

 来る年も、皆様にとって素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
良いお年をお迎えください。

 追記:私が小原田夫妻と毎週木曜日にやっているYouTubeライブ「僕たちが体験した氣の世界」は、新年1月1日19:30〜20:30にも配信いたします。
ぜひご視聴ください。

ハイゲンキ3型での心と身体の軽やかさ

体調が優れない日が続いていたある日、「ハイゲンキ3型を使ってチャクラのエネルギーを整えてみよう」と思い立ち、試してみました。
本体を恥骨にかかるように置き、蓋の部分をお腹にあてて約10分。
次に胸のあたりに置いて10分ほどリラックス。
続いてうつ伏せになり、本体を尾骨に、蓋の部分を腰にあてて10分。
その後、背中の上部にも同様に置いてみました。
終わった後、なんだか身体がふわっと軽くなったような感覚があり、姿勢も自然と整ったように感じました。
心身ともにスッと楽になった気がして、とても心地よかったです。
この体験をもとに、お客様にもハイゲンキ3型を使ったリラクゼーションを体験していただいたところ、「身体も心も軽くなった」と嬉しいお声をいただきました。
あくまで個人の感想ですが、セルフケアの一環として取り入れてみるのも良いかもしれませんね。
(長野県 Yさん)

Zoom越しから体験会場での深い学び

今回のメンバーズは3日間申し込みました。
初日は自宅からZoomで参加しようとしましたが、接続に1時間ほどかかってしまいました。
2日目・3日目も自宅での視聴に不安があったため、思い切って北九州と下関の体験会会場へ足を運びました。
今年は中川会長のお話に加え、日替わりで中川貴恵先生、小原田泰久先生、龍村修先生方の講義や音楽があり、さらに遠隔真氣光も受けられ、とても充実した内容でした。
まるで研修講座を受けているような、深い学びの時間となりました。
(ペンネーム あなかしこ)

主人が教えてくれたこと

メンバーズの集いは、とても楽しい時間でした。
会長に、主人のことを聞いてもらいました。
でも、気づいたんです。
「なんで、いつも同じことをするの?」って思っていたけれど、 実はそれを繰り返していたのは、私の方でした。
主人のことを責めて、「おかしい!」って思っていたけど、 本当は、私自身が同じことをしていたんですね。
自分に向けて言っていたんだと、やっと気づきました。
それでもなかなか変われない私に、 主人は体を張って、何度も教えてくれていたんだと思います。
それが、昨日の夜、ようやくわかりました。
涙が出ました。
すぐには変われないけれど、 少しずつでも変わっていこうと心から思っています。
(千葉県 Rさん)

日本の神様と天皇を学ぶ

最近、真氣光が色んな神様に受け入れられています。
今年は、伊勢研修、太宰府研修と神様のお膝元での研修から始まり、来年は、阿蘇研修が再開されます。
そこで、日本の神様の事をちゃんと学んでみたいと思い、皇學館大學特別教授松浦光修さんの『そうだったのか、日本の神さま!』と言う本を見つけました。
「神話」=「おとぎ話」「作り話」とされていますがそうではない事。
神様の事を学べば、天皇に繋がります。
皇居の中には、天照大御神をお祀りされた「賢所」があり、天皇陛下は毎日、国と国民と世界平和の為、日本の神々に「祈り」を捧げられる事が「ご本務」との事。
天照大御神に、お仕えされる内掌典を57年間お務めされた高谷朝子さんの『皇室の祭祀に生きて』と言う本では、とても綺麗な日本語で書かれていて、この本を読むまでは、東京の真ん中で何千年も前から、毎日変わる事なく「祭り」「儀式」を伝承され続けられている事に涙がこぼれるほど心が震え、清々しく有難い気持ちになり、日本人である事を誇りに思えました。
(熊本県 Iさん)
出版社:株式会社経営科学出版
出版社:株式会社河出書房新社

石けんの製造・販売に関するご報告とお詫び

取引業者の経営悪化により、商品の製造が停止されてしまいました。
長らくお待たせしており、誠に申し訳ございません。
現在、新たな業者を探しており、早期の販売再開ができますよう努めております。
新しい商品がご用意でき次第、改めてお知らせいたします。