(82)命あっての物種

 たいへんな事故にあって、九死に一生を得た人の話を聞きました。
「よく生きていられましたね」と思わず言葉が出ましたが、まさに「命あっての物種」です。
ことわざ辞典によると「命あっての物種とは、何事も命があればこそで、命はすべての元だということ。
『物種』は物事の根源となるもの。
生を肯定的に見る思想とも言えそうだが、実際の例では命をかけるような危険を冒すなというニュアンスがうかがえる。
平安時代の仏教説話に『命は一生のたから』とあるように、命を大切にする考えは日本には古くからあった」とあります。
 では、命とは何でしょうか。
私は[生きているから体の中に氣のエネルギーがある。
体を失っても意識を伴った氣のエネルギーは存在していて、それを魂という。
だから体を失っても意識は残るが、体を持っているこの時期というのが、非常に重要だ]と考えています。
 体を持っている私たちだけが、体を通して大きく氣のエネルギーを増やすことができます。
マイナスの感情を持ったまま体を失うと、ずっとそのままの感情が続いてしまうわけです。
体がある分、不便なことはたくさんあります。
辛くてたいへんな時には、氣のエネルギーも落ちることがあるでしょう。
ですが、体を通してプラスの感情が湧き起こります。
たとえば美味しいものを食べる、誰かに話を聞いてもらう、温泉に入る、気持ちいい、といった感情は体がないと得られません。
寝るということさえも体の欲求ですから、体がなければできないことです。
そうやって、たいへんな時を超えられると、飛躍的に氣のエネルギーは増えるのです。
さらには、真氣光を受けていると、どんどん自分の中に氣のエネルギーを取り込めるので、早くたいへんな時期を乗り越えられたり、周りの家族や友人、さらにはご先祖のような存在に光のようなエネルギーを送れることになります。
既に亡くなっている方の中には、その光をずっと待っている人もいます。
生きていることだけでも、私たちの体から出る光のような氣のエネルギーは、見えない魂に届くのですが、真氣光で外からエネルギーを入れられると、さらにそれが加速されるというわけです。
助けたいというプラスの氣ばかりではなく、光を待っているマイナスの氣もあります。
だからこそ今この体がある時間を大切に、日頃から真氣光をしっかりと受け、氣のエネルギーをどんどん増やしていくことが、自分自身の力となり、見えないところで繋がる多くの存在への支えにもなるのです。
「命あっての物種」——体を持って生きているこの時こそが、かけがえのない宝だということを、改めて思うのです。

 

「ありがとう」が自然に言えた

友人の勧めで伊勢での真氣光研修講座に参加しました。
3日間、心穏やかに過ごすことができ、「参加して本当によかった」と感じています。
ストレスを感じることなく、安心して自分と向き合える時間になりました。
食事の時間には会長とお話しする機会があり、普段はなかなか口にできないようなことも自然と話すことができ、自分でも驚いています。
また、これまで人から褒められても素直に受け取れなかった私が、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えられるようになったことにも気づきました。
帰宅後に受けた肺の定期検診(CT検査)では、以前見られた白い影が確認されず、医師からも不思議がられました。
検査結果に安心し、感謝の気持ちでいっぱいです。
研修中に耳にした「おおきんな(ありがとう)」という言葉と、ご先祖さまからの温かい思いを、今度は私が周りの人たちに伝えていきたいと思います。
(三重県 Nさん)

みんなで使える氣サポートのど首&頭用

松阪市での気功体験会の1週間前、私は風邪のような症状で、熱や頭痛、咳、痰が続いていました。
熱はすぐに下がったものの、頭痛と咳がなかなか治まらず、氣サポートのど首&頭用を頭や首に巻いて、少しでも楽に過ごせるようにしていました。
体験会の前日には私の体調も落ち着いてきたのですが、今度は1歳の娘のお通じがいつもと違い、少し心配に。
普段は1日3回ほど快調なのに、その日は朝に一度だけでした。
体験会当日、娘のお腹に氣サポートのど首&頭用を巻いて、氣を意識しながらお腹を優しく温めてみました。
すると翌日、午前中だけで3回もお通じがあり、いつもの調子に戻ったようでホッとしました。
家族みんなで使える、頼もしいアイテムだと感じています。
日々の暮らしの中で、そっと寄り添ってくれる存在です。
(三重県 Sさん)

ソフトヘッドのやさしさを実感して

ある日の昼食中、急に胃が痛くなってしまい困っていたところ、たまたま椅子の背もたれに置いていたソフトヘッドが目に入りました。
そこで、サロンエプロンの端に留めて、ちょうど胃のあたりに当たるようにしてみたんです。
すると、じんわりと心地よい感覚が広がり、気づけば痛みも和らいで、無事に食事を続けることができました。
また、夜寝るときには、太ももの間に挟んだり、膝を立てて足裏に当ててコロコロと転がしてマッサージのように使っています。
そうすると、いつもよりリラックスできて、眠りの質が良くなったように感じています。
日常の中で、そっと寄り添ってくれる存在として、これからも大切に使っていきたいと思います。
(熊本県 Nさん)

中川会長が福岡にまいります!

福岡県大野城市にて中川雅仁の気功体験会と真氣光セッション(対面個人/グループ)を開催します!お近くにお住まいの方は、この貴重な機会に、ぜひご参加ください。
【日時】3月8日(日)10:00~16:00
【会場】大野城まどかぴあ 2階 和室
※ご予約・詳細は熊本センターまでお願いいたします。
※当日、熊本センターは臨時休業します。
予定しておりました「自給自足体操×真氣光」は15日(日)に変更します。

真氣光ニュース vol.1417

「私はラッキーだ!」という言葉が、運を引き寄せる

 私はかつて電機会社で研究開発の仕事をしていましたが、ストレスで体の調子を崩したことをきっかけに真氣光研修講座に参加し、氣という視点から自分を見つめ直したとき、「考え方を変えなければいけない」と強く感じました。
それまでは「何て運がないのだろう」という気持ちをずっと抱えており、常に不満をためていたのです。

 氣の観点から言うと、自分からマイナスの氣を出すからマイナスの氣が集まる、という氣の性質があります。
ですから、こうした不満の連鎖はある意味、当然のことだったわけです。

 検索してみると「自分はラッキーだ」という気持ちが結果を変える力を持つことは、科学的にも裏付けられているようです。
ケルン大学のダミッシュらの研究では、パターゴルフの実験で「ラッキーボールだ」と告げられた参加者は、そうでない参加者に比べてカップイン率が35%も高くなりました。
「自分はラッキーだ」という思い込みが、自己効力感や集中力を引き出すのです。
また、アリーガル・ムスリム大学のカトゥーンの研究によれば、ポジティブな感情は精神的な回復力や創造性を高め、よりよい人間関係や新たなチャンスにもつながるといいます。

 では、どうすれば「ラッキーだ」というポジティブな感情を育てられるのでしょうか。
そのための実践が「いいとこ探し」です。
真氣光研修講座では多くの時間を使って「いいとこ探し」を実践していますが、今回取り上げたいのは「運を引き寄せる」という視点での「いいとこ探し」です。
悪いことが起きたとき、「なんでこんなことになるんだろう」と嘆くのではなく、「これにはどんな意味があるのだろう」と前向きに受け取る。
この姿勢の違いが、氣の流れを大きく変えていきます。
マイナスの氣は、物事を否定的に解釈させようとする暗いエネルギーです。
何か思わしくないことが起きたとき、すぐに「やっぱり自分は運が悪い」と結論づけてしまうのは、まさにマイナスの氣の作用といえます。
だからこそ、意識的に「不幸中の幸い」を探す習慣が、マイナスの氣への挑戦になるのです。

 大切なのは、探す「いいこと」が小さくてよいということです。
今日、信号にひっかからなかった、欲しいものがたまたま安くなっていた——そんなささいなことでも「ラッキーだった」と言葉にする。
この積み重ねが、脳をポジティブな情報に敏感にさせ、さらに多くの「いいこと」に気づける状態をつくっていきます。
マイナスの氣が遠ざけられプラスの氣の応援を受けやすくなります。
そしてそれが、本当の意味で運を引き寄せることにつながっていくわけです。
さらには、真氣光を受けることでマイナスの氣が光に変わり、プラスの氣の応援を受けやすくなります。
「いいとこ探し」と真氣光を併せて実践することで、「私はラッキーだ」という感覚が自然と育まれていきます。
まずは今日一日の中から、小さな「ラッキー」を見つけることから始めてみてください。

大阪研修の遠隔を通して感じたご縁と光

大阪での研修にあたり、遠隔をお願いしておりました。
何気なく熊本センターに電話をした際、スタッフさんから「お母さん方のお祖父さまが養子に入られた先が、大阪研修の会場である富田林の近くだったのでは?」と言われ、はっと思い出しました。
祖父はどういうご縁か、富田林の近くのご家庭に養子に入り、その家のお墓にあったご遺骨をまとめて、鹿児島の墓地に移したと聞いています。
除籍謄本を取り寄せて初めてそのお墓には、養子縁組先の方々と祖父母だけが入っていることがわかりました。
その影響もあるのか、私は祖父母に対してなかなか親しみを持てず、お墓も暗く、どこか近寄りがたい場所に感じていました。
それでも、真氣光の水晶を納めたり、大判プレートに刻印をしたりと、自分にできることはしてきたつもりです。
きっと光は届いていると信じていました。
一方で、父が母と同じ病名で認知症の症状を見せ始めたことが、ずっと心に引っかかっていました。
大阪の研修場所が祖父のご縁の地に近いこともあり、今回は特に意識して、しっかりと光を送ることを心がけました。
研修前、父の臀部に内出血が見られ、急に立ち上がらなくなってしまい、とても心配していましたが、研修最終日には再び立てるようになり、内出血も引いていたのです。
さらに後日、母の妹から電話があり、研修2日目の夜に、母と祖母が夢に現れたと聞きました。
まるで、遠く離れた場所からでも光が届いたことを知らせてくれたようで、心から安心しました。
まだHGライトミニをお墓に納めていなかったことに気づき、1週間後に納めてきました。
今後は、父方のお墓にも納める予定です。
(鹿児島県 Yさん)