真氣光を信じて実践

 真氣光に出合ってから22年。
真氣光に巡り合ったのは、主人が体験会のちらしをみて、これは氣だと思って興味をもったことから始まりました。
家庭の問題や仕事のことで大変で、たくさんの氣グッズを増やすことが「氣グッズ依存かな」と思ったときもありました。
年月を重ね、母の介護などを通して氣を受けていくうちに、氣グッズも上手に活用できるようになり、中継量の多い氣グッズを持ったことで、依存することもなく、より主体性をもって真氣光を信じて実践しています。
深いご縁を確信できる人にも出会えたことにも幸せ。
ありがとうございます。
(北海道 Wさん)
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お見舞いありがとうございます

 こんにちは。
何時も真氣光に助けられて居ます。
この度、秋田県大仙市は甚大な水害に見舞われました。
九州の災害を対岸の火事のように思い、危機管理不足を痛感致しました。
早速駆けつけてくださったボランティアの方々、たくさんの義援金など御礼申し上げます。
報道を聞きつけた県内外の友人から御見舞いのお電話を頂き、紙面をお借りし御礼を申し上げます。
幸い我家は被害をまぬがれ助けられました。
何時も見守られている事を痛感して学習の毎日です。
(秋田県(大仙市大曲) Sさん)
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糠(ぬか)床のくさい匂いが消えた

 7月の北海道の研修講座に参加してきました。
その節は、みなさんお世話になりました。
研修での食事の時に、なぜそんな話になったのか?家の糠床の匂いがすごくて、いつも手の匂いを嗅ぐのが癖みたいになっているという話をしたんです。
姑さんと主人の好物なのでやめられないし、かき混ぜないといけないし…自分では醗酵して良い香り!と思っていてもレジで手を出すときに恥ずかしいな…と気にしてました。
ところが、研修から帰って冷蔵庫から糠床を取り出してみたら驚きました。
独特のあの匂いが消えてる!味は?その夜主人は「糠漬け上手くなったなぁ美味しい美味しい」って言うんですよ。
自分で食べてもほんとに美味しく漬かってました。
北海道から家の冷蔵庫にまで氣が届いたんですね。
研修中に何気なく話しただけでこんなことになるなんて!どんなことでも話してみるもんだなぁと思いました。
(兵庫県 Yさん)
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8月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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