真氣光カレンダーを今年も忘れず贈ります

今年プラスの氣の応援を受け、次男夫婦の店が信じられない程良い方向に変化しています。
飲食店を営む次男夫婦が、自分達の思いを形にしたいと決心し12年続いたお店を閉店し、住宅街の一軒家の1階で営業を再開したのは、コロナ禍の4月でした。
あれから8ヶ月、二人は、「まん延防止等重点措置」が発令された時も、お客様にきちんと向き合い、温かいお料理を用意し、一時でもホッとできる場にしようと努力し、営業を続けました。
先頃には、お客様から「世界で一番、好きなお店です」との言葉をいただいたとか・・・、嫁(33歳)のブログには、「誰かの心の中で、世界一になれるってことは、幸せだな〜、素敵だ〜!と思います」と綴られていました。
この12月、お店は月末迄、ランチもディナーも予約で満席となり、東海地方で発売された雑誌にも、掲載されました。
それでも次男夫婦は、おごることなく、お客様や周りの人に感謝し元気にお店に出ています。
真氣光カレンダーを届け始めて12年、今年も忘れず贈ります。
(千葉県 Hさん)