霊的なものへの氣づき

真氣光を始めて11年、私は初めて体を通して真氣光を体験しました。
47年生きてきて、対人恐怖症で引きこもりを25年経験しましたが、その中で何度も決心し外へ出る事にチャレンジしました。
帽子やサングラスやマスクで顔を隠せば楽に歩けるでしょうが、それはしないで頑張ろうとこれまで人中を歩いてきました。
私には過食と拒食を繰り返す癖があり24年間治すことができず、拒食が3週間続いたと思うと、突然過食になる。
当然内臓はボロボロで、体はしんどくて辛くて、それでも止まりませんでした。
その原因が最近、スタッフや会員さんの話からわかったのです。
私は顔を隠す代わりに、食べることで恐怖から逃れていたこと。
そして対人恐怖だけでなく、沢山の恐怖を持っていたことに氣付かせて頂き、恐怖に光が向き始めました。
会長が『霊的なものだから』とおっしゃったこと、本当でした。
恐怖に苦しむ魂さんや食べたくて仕方ない魂さんが今浮かび上がってきています。
私はやっと食事療法に取り組むことが出来ています。
元気な体になって、沢山の人達に真氣光を広めたい、私の目標です。
会長、スタッフの皆さん、導いて下さった会員さん、ありがとうございますm(__)m感謝合掌
(Mさん)
[menu][次へ]