先日、富山県に住んでいる母の顔を見がてら、金沢の会長セッションを受ける機会に恵まれました。
前日から体調不良だった主人を残して出発したのですが、帰宅後も未だスッキリしていないようなので「腰サポート」を巻いてあげました。
母にと思って持って行ったのですが、本人がいらないというので、持ち帰っていたのです。
主人はサポートを外す事もなく「どうなの?」と聞いてみると「なんか良いみたい」という返事。
以前の主人でしたら、身に付けようともせず、また私は主人の腰に巻く事もしなかったのではと思いました。
故郷の北陸で会長セッションを受けたお蔭で、今までより氣が入ったのかも知れません。
主人の「なんか良いみたい」の言葉が心地よくて、素直な気持ちがスーと言えたように感じました。
主人は仕事中もしていると言っています。
私も自分用に、また1つ購入したいと思っています。
(京都府 Nさん)
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