今 回は真氣光の原点とも言うべき氣中継器と氣グッズについて、ポイントごとにおさらいしたいと思います。①『真氣光は宇宙からの高次元エネルギーですから、その特殊な波動を受けるにはそれを受信するための特別な道具が必要になります。テレビの電波を受けるにはテレビが必要なように、真氣光というエネルギーを受けて利用するには氣中継器や氣グッズが必要なのです。それらは“氣入れ”という調整をすることにより、はじめて真氣光のエネルギーが取り出せるようになります。』私は特殊な波動と言いましたが、時代とともにソース(源)を別にするいろいろな波動の集合になってきているのですが、氣入れをすることで全ての波動を一斉にオンの状態にさせます。 ② 『氣中継器とは、私たちの本質である魂に真氣光のエネルギーを注入する装置で、氣グッズはいろいろな用途ごとにそれを補うものです。』ここで「補う」としたのは、ハイゲンキなど氣中継器を持っている人と持っていない人とでは、氣グッズの効果がずいぶん違うことがあるからです。日頃からハイゲンキなどでしっかり氣の充電をされている人、さらにはその家族などには、魂の中に光の粒のように真氣光のエネルギーが入り込んでいるものです。ですから氣グッズのエネルギー量は氣中継器に比べると小さいのですが、氣グッズを使う際に意識することで、魂に充電されていた光と共鳴して、相乗的に作用し大きなエネルギー量になることがあり、それがいつもと違う効果を引き出すのです。 ③ 『氣中継器は、宇宙からエネルギーを集める中継器本体と私たちの魂にエネルギーが
入りやすいように工夫された各種のヘッドから構成されており、コードで接続しなくてもコードレス電話のように本体に集まったエネルギーがヘッドに分配される仕組みです。』体験談で「ヘッドは何も変わらないのにハイゲンキ用パワーシート(正会員継続2 年目に無料進呈)を貼ったら効果が違う」という話をよく聞きますが、原理を知ると納得できます。 ④ 『中継器本体には、家庭や会社・団体にエネルギーが広く行き渡るハイゲンキと、特定の個人にエネルギーを集めるパーソナルHG があります。ヘッドは、使用する際に意識することでエネルギー
の吸収量が上がります。その使い方や用途に応じていろいろな種類があり、どのヘッドも中継器本体に接続できます。』実際にはヘッドを手に取って使用していなくても対象となる人とその先祖などに常にエネルギーが届くということが氣中継器の最大の特徴です。さらには対象となる光の入り口が多いハイゲンキは、その家の大黒柱ならぬ光の柱とも言えるのです。