名古屋駅から会場までバスで1時間半、その間の新緑の風光明媚さに見とれつつ下田の沖ヨガ道場への道中を思い出し、原点に返るよう促されているような気がいたしました。
すべての講義が新鮮に感じられたのは、私の中に先月亡くなった義母が一緒に受講していたからでしょうか?山田家を守ってきた大先輩として、また同志として尊敬と敬愛の心でお別れできたのは、真氣光の御蔭と心より感謝しています。
愛知での研修は5回目で参加人数は例年より若干少なめではあるものの39名の方が参加され、やはり愛知は光の重要な発信地であるとしみじみ感じました。
毎年、武士の魂の浄化が進み、いよいよ終了に近いのかな?っと思っていましたが、甘い考えでした。
人の心の想いの深さと強さを改めて教えられ、武士と自身の心がスライドしてパラレルに動いて、その浄化に周りの方々のサポートがどれだけ重要であるかということを再認識し、ますます光を集めなくてはと心した研修となりました。
最終日には、今までになく心が軽く解放されました。
皆さんありがとうございます。
また、お会いしましょう。
(Yさん)
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