まもなく皆様のお手元に届く月刊ハイゲンキ 11 月号で紹介しておりますが、アクアリフレッシャーが新しく H 型となり、ミニスティックヘッドのシリーズに C(セラミック)タイプが追加されますので、ご紹介致します。
どちらもポイントは、氣中継素子の主要要素であるピラミッドの数を従来に比べ一桁上げることに加え、ホワイトセラミックヘッドと同じセラミック材料を使うことで、より高機能なものにしようということです。
アクアリフレッシャーは、従来のG 型の販売開始から既に5年が経過しておりました。
その間、ホワイトセラミック・ヘッドやペンダントの開発などで、セラミック材料と真氣光の波動との関係が分かってきたことから、スティックヘッド B 3という機種が登場し、さらに今回のアクアリフレッシャー H 型の発売となったわけです。
今までのアクアリフレッシャー・シリーズに共通することですが、水道管の外から中を流れる水に真氣光の波動を与えるものですから、より強力に真氣光のエネルギーが中継されるものでなくてなりません。
ですからアクアリフレッシャーは、D 型に始まって E、F、G と歴代の機種登場時には最も氣中継量が多くなるように、その時点での技術の粋を集めたものになっておりました。
同様に今回の H型も、内部に使用する氣中継素子は新しく設計したのですが、特にピラミッド部分は、ホワイトセラミックヘッドで使用している平面ピラミッドよりも一回り径を大きくして隙間無く封入することにより、通常のハイゲンキヘッドの実に5万個分のピラミッド数にすることができました。
さらには、前述のようにエネルギーを集中させる部分にホワイトセラミックのチップを使うことにより、近年加わった波動も十分中継しやすいように構成しています。
従来の D 型以降のアクアリフレッシャーをお持ちの方のために、バージョンアップも受け付けます。
内部の部品全てをこの新しい氣中継素子に取り替えセラミックを付加するという作業になるため、少々費用はかかりますが最強の氣グッズにすることができます。
また、ミニスティックヘッドも従来の 500 倍タイプに比べ一桁中継量を大きくしてセラミック材を先端に付けた C タイプができました。
可動部が無く小型・軽量という特徴から、多くの方にペンダントのように身に付けて使用していただいておりますが、より強力になったことからハンドルを取付けて体に当てるヘッドとしても最適です。
ミニスティックヘッドも、従来機種からのバージョンアップが可能です。
どちらも来月発売を予定しております。
詳しくは最寄りのセンターにお問い合わせください。
(中川 雅仁)
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