セラミックヘッドが手放せません

 Y 子おばは 82 歳で現役の建設会社の社長さんで奄美でできる果樹栽培もバリバリ楽しみと言ってなさっています。
昨年沖縄での研修講座に娘さんと参加され、付き添いのつもりが最終日には慢性の便秘が改善して新型ハイゲンキとホワイトセラミックヘッドが気に入り購入されました。
あれから一年経ちますがコロコロは手放せないようで「体調も気持ちも楽になっているよ」とおっしゃり「氣のせいか(?)頬っぺの一円玉くらいのシミがいつもこのヘッドを当てていたせいか薄くなっている」とにこやかに話してくれました。
気功体験会会場にも「ちょっとでも来ないともったいない」とお忙しい合間をぬって来て下さいます。
(沖縄センター 河地)
[menu][次へ]