見える視界が広がっているような感覚

真氣光を始めてから6年ぐらいになります。
日々、沢山の気づきがあります。
自分が、ビルの1階から上へ上へと上がり、見える視界が広がっているような感覚で毎日を過ごしています。
そして何が起こっても動じることがなくなりました。
昨年は友人が亡くなりましたが、悲しみに暮れるというようなことはありませんでした。
「ああ、この世界での役目が終わったんだ」と、友人がホッとして喜んでいるのを感じたからです。
見えない世界への見識が深まって、見える世界への見方が変わりました。
どうもありがとうございます。
(東京都 Yさん)

マイナスの氣に負けない不屈の精神

来年のオリンピックで、マラソンと競歩の種目については、札幌で行われることに決定したと、テレビのニュースが伝えていました。
この年末に近づいてからの突然のIOCからの発表で、多くの混乱の中、反対意見も多いようです。
困難なことも多々あるでしょうが、東京そして札幌でも、何事もなく無事に成功して欲しいと今から願っています。
このニュースを聞いて、札幌生まれの私は、’72年の冬季オリンピックの時の思い出も蘇り、北海道や札幌に光が当たることで、少々嬉しい気持ちもあります。
今回はマラソンと競歩ですから、札幌の街並みを世界中の人が目にするということになるのでしょう。

私は、北海道開拓の祖、島義勇という人のことを、小学生の時に社会科の郷土の歴史で習いました。
島判官(はんがん)は、札幌を北海道の中心に据え、何もない荒れ地の原野から碁盤の目の街並みの「五州第一の都」(世界一の都)を作るという壮大な構想を描き着工するも、予算問題から志半ばで解任されるのですが、この思いが引き継がれ、今の札幌があるとのことです。
余談になりますが、私が浪人時代に新聞を配っていた北海道神宮には島判官の銅像があり、私は朝晩その前を横切っていた不思議な「ご縁?」があることを後になって知りました。
側にある六花亭では「判官さま」という焼き餅が売られていて、先日私もいただきましたのでインスタで紹介しておきます。

氣の観点から言うとマイナスの氣の邪魔によって、出る杭は打たれると言いますが、何事も軌道に乗る前は、嫌がらせのようなこともあるでしょうし、綻びのような隙を見つけられて集中攻撃されるなど問題が付きものです。
真氣光も、幾多の困難がありましたが、先代の強い意志によって乗り越えられ、今に至っています。
良くしたくないマイナスの氣の邪魔や抵抗がありますが、それに屈していては何も始まりません。
そして、そういうものに打ち勝った結果のいろいろなことが、いま私たちの目の前にあるのだと思うのです。
先人の不屈の精神には、本当に頭が下がります。

そして、このような先人ばかりではなく、誰でも初めてやるということがあるものです。
それには、多くの困難がつきものです。
学校を出て就職するのも、結婚するのも、親になるのも、あるいは調子が悪くなって氣で癒すということも、自分にとっては初めての体験です。
先がどうなっているのかわからず、不安がつきものですが、マイナスの氣に負けていては何事も始まりません。
真氣光を受けながら、勇気をもってマイナスの氣に打ち勝っていくという強い意志が大事だと思うのです。

舅の奇跡

私の舅は、数年前に再生不良性貧血と診断されました。
「治療法もなく輸血が始まったらもう続けるしかない、そうなったら命の覚悟もして下さい」と医師から言われました。
当時、ホワイトセラミックヘッドを購入して毎日使うようになって、ありがたいことに不思議がいっぱい起こりました。
その一つは、輸血をしなくて済んでいることです。
医師も「なんで?」という具合に。
父の日課は、ホワイトセラミックヘッドを四六時中使うことと、毎日シンキロアロマオイルを母から全身に塗ってもらうことです。
こうすると身体が楽になると言っています。
今週、医師から毎月の受診を隔月の受診でいいと言われました。
舅の奇跡に心底驚かされます。
(愛知県 ハッピーさん)

バッグの中に甘氣飴

乗り物酔いがひどく、電車に乗っていても、すぐに酔ってしまい、途中下車することもあります。
先日、大阪センターに通うために電車に乗ろうとしたとき、ふと、大阪センターのスタッフさんに勧められて購入した甘氣飴を思い出しました。
これを食べれば少しは楽になるかな?と期待して、甘氣飴を食べてみました。
食べると、何となく気持ちが落ち着きました。
その日は乗り物酔いすることなく、無事に大阪センターに着くことが出来ました。
ひとつのおまじない効果かもしれませんが、乗り物酔いがひどい私にとっては大変ありがたい発見でした。
これからは、バッグの中にいつも甘氣飴をしのばせ、乗り物酔いが気になったときは食べることにします。
皆様も、バッグの中に甘氣飴をしのばせてはいかがでしょうか?お値段も大変お求めやすいものとなっています。
このような氣グッズを開発・販売してくれて、良かったです。
真氣光ありがとうございます。
(大阪府 Kさん)

孫の18才の誕生日プレゼントに“真氣光PBAトップ“

孫の18 才の誕生日プレゼントに、何か真氣光のグッズをと考えていました。
でも、ちゃんと使ってくれるかしら?と少々の不安もよぎります。
彼女は、数日後に専門学校の推薦入試を控えていましたので、その日に身につけてくれたら…と“真氣光PBAトップ“をプレゼントしました。
当日はPBAトップを制服のポケットにしのばせて入試に臨みました。
きっと、沢山の応援があったことでしょう。
自信にあふれた顔で帰ってきました。
おかげさまで無事合格しました。
ありがとうございました。
(山梨県 Kさん)

顔のリンパの痛みがすっかりとれました

京都研修に参加してきました。
台風が接近する中での開催でしたので、どうなるのかなと思いましたが、お陰様で京都ではあまり影響がありませんでした。
真氣光ニュースで、会長が「古い時代からの都は、私たちの先祖のいろいろなこだわりが強く影響している場所」と表現されていました。
今回の研修では、宗教をやっていたけれど、裏切られたという思いの魂さんが複数の人から、たくさん浄化されていきました。
私は宗教には、縁遠いと思っていたのですが、私の中にもそんな魂さんがたくさんいらっしゃって、かなり影響を受けていたことがわかりました。
疑心暗鬼で、素直になれなくさせていたものが何なのか、その答えを頂けたように思えます。
お陰で、ずっと以前からあった顔のリンパの痛みがすっかりとれました。
研修講座の日数が短縮されて、初めての参加でしたが、とても強くエネルギーを感じた、濃密な2泊3日となりました。
ありがとうございました。
(大阪府 和モダンさん)

思いきって始めよう

今日から11月に入りました。
このニュースでも紹介しておりますが、今月からメンバーズの集いに向けた謝恩セールを行います。
私は、いつも月末に仕事が多くなりがちですが、それに加え今回は、セール品の準備、またハイゲンキ3型のパワーアップサービスに申し込んでいただいた方も多いようで、その準備に、そしてさらには月初の金曜日のこのニュース原稿もあって、「てんてこ舞い」といった感じでした。

やらなければいけないことが多い時には、順序よく淡々と、効率を上げて物事を進めなければ、残念な結果になってしまいます。
「気ばかり焦って出来ない」ということを克服する方法として、一つには出来ることから始めて、エンジンを次第に全開モードにするという方法があります。
そしてもう一つが、なかなか着手できないことを思いきって始めるということです。
私も昔は、つい「面倒だ」とか「嫌だな」などと、そこにマイナス感情が乗っかって、やらなければいけないことを後回しにしたりしていました。
頭で分かっていても出来ない時には、マイナスの氣の影響があるものです。
「思いきって」やらないと、なかなか出来ないように仕向けられているということでしょう。

つまり、その人が考えて行動すると魂は輝きますし、良い結果に終わり、自信などプラスの感情が湧くことでプラスの氣が集まります。
マイナスの氣は、それが嫌なので、どうにかして行動できないように、面倒な気持ちを起こさせ、後回しにさせようと隙をうかがっているのです。
後回しにさせて、時間を無くさせたり、イライラさせたり、焦らせたり、さらには準備不足で思うように力を発揮出来ない等と失敗させたいのです。

逆に「嫌だ」とか「面倒だ」などマイナスの感情が伴う事柄は、まずそれに着手した方が、マイナスの氣の影響を受けなくて済むということがあるものです。
また、面倒なことも、やり始めると意外にも順調にできることがあります。
そのような時には勢いに任せて進めるうちにやってしまうというのも上手な方法です。
出来ている自分にプラスの氣の応援が手伝って、マイナスの氣の付け入る余地が無くなり効率が上がっているのです。

さらには、真氣光をたくさん受けることでも、邪魔をするように働くマイナスの氣がプラスの氣に変わりますので、いちいちマイナスの感情に左右されなくなるものです。
うまくやろうと思えば思う程、焦ることにつながるものですから、結果を出すことではなく、焦らずに行動するということが大切です。
真氣光を受けながら、それに力を注ぐと、良い結果がついてくるでしょう。

世界に氣づきの輪が広がっていくといいなあ

京都研修はお世話になり、ありがとうございました。
今回の研修は十数回目ですが、台風の後の夕焼け空は魂さんの喜びにも感じたり、すべての講義は、とても大切な事を教えて下さっているのだと思い、充実した3日間でした。
スタッフさんに「ちょっとした氣づきに沢山出合えました。」とお伝えすると、「そのちょっとした氣づきが貴重ですし、素晴らしいのです。」と教えて下さいました。
ああそうなんだ、、、とまた氣づかせて頂きました。
こうして、世界に氣づきの輪が広がっていくといいなあ、、、と思いました。
(京都府 Yさん)