去年やっとの思いでホワイトセラミックヘッドを持ちましたので、とっても大切で、いつも胸につるしていました。
4ヶ月後に掃除をしていて、チリトリを持とうと腰を曲げたら「ボキッ」と大きな音がしてギックリ腰になってしまいました。
1時間ぐらい動けない状態でしたが、ずっとホワイトヘッドを腰に当てていたので、3時間後には、違和感はあるものの歩いて買い物に出かけられました。
その後ずっと腰にホワイトヘッドをつるしていたので、1ヶ月位で平気になりましたが、60代なので体操をして腰を鍛えなくてはと思い、今では毎朝体操をしています。
ギックリ腰はクセになると言われていますが、ホワイトヘッドをずっと身につけているせいか、ぜんぜん大丈夫で、有り難い事です。
(Mさん)
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大判プレートで朝までぐっすり
孫娘にはチタンプレートが良いみたいです
以前、自分用にと購入した真氣光チタンプレートを、孫娘に貸したら、気に入ったようで、返ってこなくなりました。
孫は「持っていると安心」と言うのです。
大学やバイト先などストレスも多いと思います。
心が動揺した時など、チタンプレートにふれると心が落ち着くそうで、身につけて出かけているようで、たまに入れ物ごと洗濯機から出てきます。
家では寝る時は枕元に置いているようで、氣を受ける時もぐっすり寝ています。
落ち込んでいる友達に貸したら気持ちいいと言ってくれたそうです。
大事な孫娘ですから、「安心」と思えるならと、会長に孫の名前を刻印して頂きました。
これからも大事にしてくれると思うと嬉しいです。
(Cちゃんさん)
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有り難い娘の忘れ物
娘の勤め先は転勤があり、たまに帰ってきますが、いくつになっても忘れ物があって、本当に……と思いますが、後からアパートに送ったりしてました。
今回は氣の出る真氣光DVDを小型のプレイヤーで掛けっぱなしにして、出かけてしまい、電話をすると、そのまま貸してくれました。
主人と研修に参加して頂いて来た時の以前の真氣光DVDより威力のある最新版で、それを昼間ずっと掛けていたら、なんだか調子が良くて、体が楽に動けるのです。
弟のガンの手術もあって、心細かった時などは、夜も掛けっぱなしにしました。
ちょっと勇気が出たので、弟に「ハイゲンキを使ってみないか?」と、言うことが出来ました。
今度ばかりは娘の忘れ物を有り難いと思え、偶然ではないかも?と思えました。
(Hさん)
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年末年始の営業のご案内
12月28日(火)は午前中のみ(東京は3:00まで)営業いたします。
年末年始のお休みは12月29日(水)から1月5日(水)までとなります。
新年は1月6日(木)より通常営業いたします。
次号の真氣光ニュースの発行は1月7日(金)となります。
(編集部)
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他に期待しているあいだは自分は何も変われない
ある人に氣を送っていると、その人の口を借りて出てきた魂がいました。
「もう、どうでもいいんだ」そんなことを言って、何もやる気がしないという感じです。
強いマイナスの感情ではありませんが、エネルギーを失っている魂のようです。
どうしてそんなことになったのか聞いてみると、仕事を指示されたのだけれど、彼の上司は指示したことを忘れてしまっていたと言います。
「あいつは、人のことをどう思っているんだ。結局どうでもいいような仕事をやらされて、やってられない。」と言うのです。
気力が無くなり、生きる希望も失い、エネルギーを失ったまま体を無くしてしまった魂のようでしたが、氣を受けるうちに重く投げやりな気持ちはどんどん変わり、最期は光の世界に逝かれたのでした。
私は、これは単純な話のようですが、重要なことだと思ったのです。
私たちは、つい自分以外の何かに期待してしまいます。
そしてそれが自分の思うとおりになっていないことで、マイナスの感情をため込んでしまうのです。
日常生活の多くで現状が良くならないのは自分のせいであり、自分が変われていないこと以外の何ものでもないわけです。
それを「分かってくれない」「もっとこうして欲しい・欲しかった」「なぜ分からないんだ」と思ってしまうのです。
私も’92年に初めて研修講座を受講したときに「すべては自分次第なんだ」ということに気がついたのですが、このような意識に変わるのはなかなか難しく、手を変え品を変え、それが心底わかるまで“周りのせい”にしたくなるようなことがやって来ます。
ですから、まだまだ今も勉強中の状況です。
他の何かに期待しているあいだは、自分は何も変わらないのです。
自分の人生ですから、コツコツ自分がまず変わることを考え努力する、自分が変わった分だけ相手や状況が変わるのです。
自分の期待通りに変えようとしていても、何も変わらず一生を終わってしまうかもしれません。
今、前述の彼のようになってエネルギーを失った魂が多くなっていて、その影響を受けやすい状況にあると思います。
「なぜ~しないんだ」などと人を咎めても、こうすべきと言ったところで真の解決にはなりません。
私たちには真氣光のエネルギーがあります。
その人も自分と一緒に氣を受けるようなつもりで、接したりよく話を聞いたりしてください。
なにか良い部分があるはずです。
それを大きくしていくことで、氣づきのチャンスがあるものです。
面倒臭くなったら、何の応援もありません。
私たちが行動する分だけ、後から応援してくれるのが真氣光のエネルギーなのです。
それが宇宙からの光のギフトになるわけです。
(中川 雅仁)
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親子3代の受講がもたらした効果
ホワイトセラミックヘッドで左肩の痛みがとれた
ひとくち歳時記「忘年会」
忘年会はその年の苦労を忘れるために年末に催す宴会ですが、江戸時代の頃から庶民の間で現在の忘年会のような宴があり、一年間の労をねぎらい、杯を交わしたようです。
しかし、武士階級では主君への忠誠を誓うものとして「新年会」の方を大事にして「忘年会」は行われませんでした。
時代をさかのぼって鎌倉時代には、「年忘れ」という行事がありましたが、それは厳かに連歌(和歌などをつなげて詠うもの)を詠うもので、現在の「忘年会」とは異なるものでした。
また古代中国では、「年忘れ」は「別歳」「分歳」とも言われ、先祖を祀った後のお供え物を食べる会を指していました。
現在のような忘年会になったのは明治時代からで、公務員や学生を中心に忘年会は開かれていたことが記録されています。
「忘年会」という言葉が文献に初めて出てきたのは、夏目漱石の小説『吾輩は猫である』です。
飲み過ぎには注意して、一年間の苦労を忘れて、快く新年を迎えましょう。
(本社 加藤)
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今でも緑色のイチョウの木
大阪センター前の通りのイチョウ並木。
全てが黄色に染まってる中「センターの前のイチョウだけ緑色」今が旬のようです。
イチョウさんも「真氣光」をタップリ受け止めてくれていると毎年恒例の現象です。
落葉も最後まで残りますので大阪センターへお越しの際には是非、ご確認くださいませ。
(大阪センター 三島)
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