アクアI(愛)型からの氣が地域にも

約1年半前にアクアリフレッシャーI型を購入しました。
氣が入った水が地域や地球上を循環すると思いワクワク感がありました。
その頃に、実家のご近所の方が突然、「佛様に御供えして」といって庭の菊の花を持ってこられたと聞き驚きました。
実家は同じ市内です。
その後、ご近所の方々との交流が増え、台風の時なども声を掛けてもらったり、父が亡くなったあとも何かと色んな方が声をかけてくださったり、いい関係が続いているようです。
随分前は、近所の方とちょっとしたトラブルもありましたが、最近は、ご近所全体の雰囲気が和やかになっていると感じました。
オンライン研修を受講したりしていますが、更に、アクアI(愛)型からの真氣光の氣が地域にも届いています。
(佐賀県 Mさん)

感謝できたことへの感謝

先日、バスに乗った時、無意識に「ありがたいなあ、バスのおかげで楽に短時間で目的地に着くことができる」と感謝の思いが湧いてきました。
今までは、「感謝よ、感謝」という意識的だったのですが…。
自然に感謝の気持ちが出てくると、とても清々しい。
それからは、少し世界が違って見えるようになり、感性も若い頃より、みずみずしくなりました。
草花を見ても、その可憐さに感動するし、改めて真氣光に感謝です。
(福岡県 会員歴7年目さん)

霧島研修講座、行かない私まで幸せに

先日ひさびさにセンターにいったら、会員のかたがグッズで氣をあててくださいました。
その会員さんは霧島の真氣光研修講座に参加されていて、今回の霧島がどんなに素晴らしかったか、嬉しそうに話してくれました。
参加された30人の皆さんがどのかたもとても仲良しになり、体調崩すかたもなく、途中で帰るといっていたかたも最後まで参加され、満開の桜も見られたりと、お話をきいているうちに喜びの感覚が湧き起こり参加してない私までもが心の底から幸せな気持ちで一杯になりました。
氣は時空を超えて伝わるのだなあということを改めて感じたのと、講座に参加されたかたたち、そして背後にいるであろう見えない存在たち、すべてがつながって美しい光に包まれているイメージが浮かび至福の境地となりました。
皆さんに祝福の気持ちをお送りします。
(福岡県 えりなさん)

人生に悩みが多くなる原因

 仕事、人間関係、健康、お金など、人生に悩みは尽きませんが、中には自分に非がないのに、どうしようもない出来事に見舞われることも少なくありません。
 私は、これまで30年余りの間、何らかの悩み事がある方に氣を送って来ました。
それによって分かったことは、氣には「良い影響をもたらすプラスの氣」と「一見悪い影響をもたらすマイナスの氣」があり、私たちはどちらの影響も受けているのですが、特にマイナスの氣の影響を強く受けると悩みが尽きなくなるということなのです。
 時には、生活の中でのちょっとしたストレスの積み重ねによって、知らないうちにマイナスの氣の影響が強くなって、悩み事が多くなってしまい、心がネガティブになることで更にマイナスの氣を引き寄せてしまうということが起こります。
 さらには、私たちは生まれた時から、またはそれ以前から家系にあるマイナスの氣の影響を受けていることがあり、それがもたらす一見悪い出来事から前述したマイナスのループに陥り、なかなかそこから抜けられなくなることもあります。
 ところで、宇宙からの真氣光というエネルギーは、人の氣に浸透しやすいという特長があり、これを受けると気持ちがラクになるのですが、そればかりではなく、自分の周りのプラスの氣やマイナスの氣にも浸透していくということが起こります。
それによって、ネガティブな感情が少なくなったり、良いことが多くなるのですが、最も注目すべき点は真氣光を受けた人の反応の中に、泣いてしまったり、手を合わせるような仕草をしたり、お辞儀をしたり、勝手に自分の口が動き話し始めたりなど、氣を受けている本人も思ってもみないようなことが起こるところです。
これは、影響を与えている氣が、目に見えるカタチで出てくるということなのですが、私はこれによって、宗教でも何でもなく、ただ科学では未だ分かっていないという領域である霊的な世界の理解が深まったというわけです。
 このように私が真氣光を送ることによって、今まで遭遇したマイナスの氣やプラスの氣という魂たちの話は、死なないと分からない事をはじめ、知っておくと人生がラクに生きられたりなど、とても学ぶべき事が多いものですから、本ニュースの「たましいの話」のカテゴリーで紹介しております。
 人生が思うようにならないという原因は、ひと言で言えば「プラスの氣の力が少ない」「マイナスの氣の勢力が強い」ということになりますが、自分に関係している氣がどんなものかが分かると、対策を立て、解決しやすくなりますので、私はいろいろな角度から事ある毎に、プラスやマイナスの氣の説明をしているというわけです。

今までの苦しかった花粉症が嘘の様だ

毎年、スギとヒノキの花粉でこの季節大変な思いをしていた娘の旦那さんが、今年も鼻水・涙・クシャミと戦っていました。
先日、クシャン、クシャンといいながら近くにあった「シンキコーマッサージオイルアロマ」を手に取り、目と鼻を中心に軽くマッサージを続けていましたら、両方ともスッキリして、すっかり楽になったそうです。
以後毎日続けていて、「今までの苦しかった花粉症が嘘の様だ」と喜んでいます。
それを真似て主人もやるようになり、老人性の鼻水にも効果抜群と喜んでいます。
(大阪府 Oさん)

あれ?体が重くない

コロナの後遺症で倦怠感や目の疲れが酷く、しばらくは夕方になると鉛が入っているかのように体が重く、普通の疲れとは違う何とも言えないようなしんどさがありました。
いつまでこの倦怠感が続くのか、コロナ後遺症の治療も確立されていないので治るのかとても心配でした。
スタッフさんに相談すると「ペプチミンの量を増やしてみたら」というアドバイスを頂き、今までカプセルで4~5個だったのを10個に増やして飲んでみた所、徐々に倦怠感がなくなっていき、気がつけば「あれ?体が重くない」と、無理をしなければ普段通りの生活ができるようになっていました。
また、薬局で売っている大きめのカプセルに入れたら数が少なくて済み便利と聞いたので、今は付属のカプセルより一サイズ大きい00サイズのカプセルで3個ほど飲んでいます。
ペプチミンに入っているアミノ酸はコロナ後遺症にとても良いということも実感しました。
後遺症でしんどい思いをされている方には是非試して頂きたいと思います。
だいぶ調子が良くなってきたので、大と小のカプセルを組み合わせたりと工夫して、徐々に数も減らしていこうかなと検討中です。
(大阪府 Cさん)

自分を見直すチャンス

昨年夏に友人からご家族の手術のことをお聞きしたのをきっかけに真氣光のお話しをするようになり、最近ついに友人がハイゲンキを持たれ真氣光の道を歩み始めました。
見えない存在達の応援もあり、この光とご縁ができたことを大変嬉しく思っています。
友人には会長の著書やマガジン、氣グッズをお渡しし、真氣光DVDを流しながらヘッドをあてることもありました。
友人との会話の過程で時に私のほうが落ち込むこともありましたが、真氣光にお任せでよいのに我が出ている自分を反省したり、自分の姿勢行動を俯瞰し氣の充電に努めながら、自分を立て直す時もありました。
しかし今回のことを振り返ると、人様に真氣光を伝えることは自分の学びのためでもあったことを実感しています。
日々沢山の気づきを得られたことは私自身が自分を見直す良いチャンスであったのです。
これは本当に有り難いことでした。
こちらのほうが光を頂いたのです。
(福岡県 Mさん)

氣が存在することを体で感じ取りました

先月、霧島で開催された真氣光研修講座を受講しました。
受講は今回で2回目でした。
これから記することは真氣光グッズのソフトヘッドを使っての初体験談です。
受講中2日目の、グループでの氣の時間が始まり、スタッフさんからソフトヘッドを手渡され、右側臀部から腿側部、膝に向けてあてて、氣を受けました。
10分程は何も感じませんでしたが、その後、徐々に腿側部から膝にかけ、激しい痛みが流れました。
思わず「痛い!」と叫ぶところでした。
とても耐え難い痛みです。
そうこうしているうちに時間がきて、痛みから解放された様な気がしましたが、しばらく違和感がありました。
氣の時間が終わり、ソフトヘッドをスタッフさんに返し、違和感を気にしながら立っていました。
しばらく後のことですが、痛みがなくなっていることに気づきました。
「痛くない!」と声を出しました。
そのことをスタッフさんへ告げました。
「良かったですね!」と、笑顔で応えてくれました。
私は、ソフトヘッドにこの様な力があることを初めて体験しました。
ソフトヘッドのパワーを改めて信じ、氣が存在することを体で感じとりました。
(鹿児島県 Kさん)