先月から半年間のレッスン遠隔を申込みしました。 娘は自分で繊細さん(周囲の小さなことに氣づき、疲れやすかったりストレスをためやすい)HSPだと自覚しています。 自覚が過ぎて、態度がより酷くなっています。 娘の配偶者も困っている状態です。 私との関係もずっと良くなかったですが、先月から母親の私とは前より距離をあけて、関わらないことで少しラクな関係になっていて、助かっています。 娘の状態や関係性の改善というまではいってないと思いますが、ラクな関係になれていることには、本当に助かっています。 ただ私が助かる分、娘の配偶者に負担が大きいのではないかと氣になってはいますが…。 私の氣づきとしては、娘のことを「こんな子だから」と決めつけ過ぎていたことでした。 娘が中学の時くらいから、「頭おかしいんじゃないの?」と思うことの連続だったので。 そうではなくて、親子でも違う人間なので、「なぜそう思うのか?」「なぜそういう態度なのか?」ということに寄り添えることが必要だと感じています。 このようなことは、頭ではわかっていましたが、実際私と娘では違い過ぎて、寄り添うことがとても難しかったんだと思います。 この氣づきは大きく、娘のことを放っておくことも出来るようになってきたと思います。 レッスンで真氣光をしっかり受けたいと思います。 (愛知県 Sさん)
不思議です!
不思議です! 4月は、福島での研修ですね。 蝦夷(えみし)の方々にも、光が届くと良いなあと思っていました。 すると、なんと先日の日曜日にNHKのBSで、「アテルイ伝(タイトル省略)」が再放送されたではありませんか!日曜日の18:45からです。 都合のつく方が、ぜひご覧いただき、光を送ってもらえたら素晴らしいと思いました。 おそらく、放送時に前回のあらすじを教えてくれるので、次回2回目からでも、わかられると思います(放送4回)。 蝦夷に、たくさんの光が届きますように✨️ (熊本県 Nさん)
真氣光研修講座 福島・猪苗代 日程: 4月18日(金)〜20日(日) 400回記念 開催地:フォレストリゾート猪苗代 四季の里 メンバー早割は 3月18日(火)まで
良いイメージを持つ
真氣光をより良く使うにはどうしたらよいかずっと考えています。 最近思いついたのが、真氣光のグッズやハイゲンキのイメージを持って生活してみること。 イメージを持つとは、そのイメージに氣を送ること、波長を合わせること、今ここにそれが無くても受けられる、というようなことだと思います。 例えばハイゲンキとはどんなイメージか?【外観】…ツヤツヤテカテカしている、光っている、丸みを帯びている、曲線美、銀色、未来的、円形、綺麗な模様、模様は三角、真氣光マーク、ピラミッド。 【私感】…綺麗、明るい、重さがある…だいたい、これらがプラスの氣で、その逆がマイナスの氣なのでしょうか。 仕事中にやってみたら、いつもより集中できました。 より良いイメージを持って生活することで生きやすくなるのかなと思いました。 (愛知県 Nさん)
義母に氣を送った
伊勢の研修数日前に義母が誤嚥性肺炎で入院しました。 咳が出ているので食事を摂るのが危険ということでしばらく点滴だけになりました。 高齢なのでとても心配で研修中、氣を送っていました。 研修から帰っても状態はあまり変わらなかったので直接氣を送ろうと病院へ行きました。 短時間ではありましたが、ホワイトセラミックヘッドを当てると悲しみの波動が伝わってきて涙がでました。 次の日、病院にくるように電話があり覚悟して行くと予想とは真逆で「来週、退院です」と言われ本当にびっくりしました。 この急転直下の出来事に伊勢研修のパワーを大いに感じました。 (長野県 Yさん)
大阪&名古屋4月のセッション変更のお知らせ
4月開催の会長の真氣光セッションがオンラインから対面に代わりました。 ==変更前== 4/13(日)大阪・名古屋オンラインセッション 【変更後】 4/13(日) 大阪センター 会長セッション(対面) 4/26(土) 名古屋センター会長セッション(対面) ご来店/遠隔8,000円
3月の氣の出る待ち受け画像配信
真氣光ニュース vol.1370
疲れていても、やってしまおう!
私は、疲れているけど、まだやらなければいけないことがある時には、(可笑しな話ですが)我が家のソファには近づかないようにしています。 ソファに倒れ込むと、まるで時間が止まったかのように動けなくなり、その後に何もしたくなるからです。
これは医学的に言えば、副交感神経が優位になり、心身が休息モードに入る自然な反応だと言えるでしょう。 しかし、頭の片隅には「あれもやらなきゃ」「これも終わらせたい」という思いが残っていますから、簡単には、このような体の欲求に任せてはいられません。 私がいつもお話しするマイナスの氣の影響があるので、やらなければいけないことがある時には、思い切って先に済ませてしまうことが、本当の意味での疲労回復の鍵となります。 やるべきことをやり終え、その後にゆっくりと休息を取るという習慣を身につけることが、氣の観点からもオススメなのです。
私たちの身の周りには、目に見えない「マイナスの氣」が存在していて、隙を見ては私たちの行動を妨げようとします。 特に「疲れた」と感じている時は、マイナスの氣の影響を既に受けている状態です。 何かをしようと思っても、なかなか行動に移せないのは、このマイナスの氣の仕業とも考えられるわけです。 このような時に、私たちはマイナスの氣に抗って、強い意志をもって行動できることで、その影響を跳ね返して「氣のエネルギー」を高めることができます。 つまり、行動こそが力となるわけです。
ですから、行動を先延ばしにすることは、マイナスの氣に付け入る隙をどんどん与えてしまうことになります。 できることから手をつけて、少しずつでも行動に移していくことで、マイナスの氣を遠ざけ、プラスの氣の応援を受けやすくすることに繋がるのです。 さらには、真氣光のエネルギーが、マイナスの氣からの影響を少なくしますので、定期的に氣を受けることも大事です。
このようなことですから、例えば、少々疲れて帰宅しても、すぐにお風呂を沸かして入ってしまう。 他にも、ご飯を食べたりするなど、どうしてもやらなければいけない事を終えてから、ゆっくり休憩すれば、心置きなくリラックスできます。 さらに、翌朝の準備を済ませておくことも効果的です。 朝の時間を有効活用でき、余裕を持って一日をスタートできます。
小さなことでも構いません。 まずは一つでよいですから、行動に移してみましょう。 マイナスの氣に負けることなく行動しようとする、その積み重ねが、やがては大きな飛躍へと繋がるのだと思うのです。
楽しく読ませてもらった『甲州移住ライフ』
ハイゲンキマガジンの小原田泰久さんの甲州移住ライフ、毎回楽しみに読ませていただきました。 特にヤギさんと桃の実のことは、特別に私の心に残っています。 実は、私は両親が結婚16年目にやっと誕生したと言うことで、母は高齢出産の上、大難産で全くお乳が出ないので、父は毎朝早朝、一山越えた親戚の家までヤギさんのお乳をもらいに行っていたそうです。 毎朝、おばさんがお乳を絞って父が来るのを待っていて下さったそうです。 母からこのことは聞かされていましたが、全く忘れていました。 小原田さんの記事で思い出させていただきました。 そして、その頃、私の実家は農家だったので桃も栽培していました。 幼い頃食べたその桃の美味しかったことを思い出しました。 庭先には、いくり、ビワ、梅、柿などが実り、庭作りの好きな両親は松などを丁寧に手入れしていました。 お父さんお母さんありがとう。 そして小原田さん、今まで本当にありがとうございました。 次回からも楽しみに待っています。 (熊本県 肥後さざん花さん)
押し入れを綺麗に
今まで一週間に一回、それも表面的なところだけ掃除して、込み入ったところはずっと放置していました。 押し入れには着なくなった洋服が大量にありましたが、「近くに古布回収がないから」と、放置していました。 あるとき、職場の近くに古布の回収ボックスが設置されていることがわかり、「よし!」と気合を入れて大きなビニール袋に詰めて排出に成功。 以降、靴箱、台所の棚、化粧台など、長年放置してきたところが気になって整理し始めました。 昔自分が買ったものを発見して驚くこともありました。 中には役立つものもあり、何年も前に手に入れたものを今使い始めたりしています。 まだまだ家中の捜索は続いていますが、キレイになるとスッキリしてとても気持ちいいです。 これも氣のせいだと思います。 (神奈川県 うさぎさん)