人通りの多い場所を通り抜けて出勤するので、ウイルス感染が気になるようになりました。 手洗いと、うがいが大事と言われていますので、マスクをして、真珠光せっけんで手を洗い、お風呂では髪まで洗うようにしてみました。 そのお陰か、頭の邪気が減ったようで仕事がスムーズにはかどり、頭が良くなったような気がします。 有難い副産物に感謝です。 (東京都 Mさん)
ひとくち歳時記「福茶」
立春から始まる新しい年に初めて汲んだ水を若水(わかみず)と言って、健康や豊作、幸せを招く水とされています。 まず神棚にお供えをし、それから食事の支度や洗顔に使います。 その若水で淹れたお茶が福茶です。 煎茶やほうじ茶に、結び昆布や小梅などを入れたものです。 現代の家庭では井戸水など自然の水を汲むことは珍しいことですので、水道水でも若水として福茶を淹れるのも一興です。 (本社 加藤)
免疫力を上げよう(ゲリラセール開催)
真氣光バイオの2割引きセールを開催します。 中に含まれる成分「Lカゼイ菌」と「多糖類」は腸内のバランスを整えることにより、免疫力を上げる効果があります。 真氣光バイオを飲んで、この寒さを乗り切ろう!
2月の氣の出る待ち受け画像配信
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (ご質問などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)
真氣光ニュース vol.1129
新型肺炎の報道から
今週私は、沖縄の会長セッションの後、母の一周忌のため、北海道・深川に行ってきました。
前日、沖縄の気温が20度に対して、深川での最低気温が-18度とのことでしたが、ありがたいことに私はあまり気温差を感ぜずに過ごせました。
それは、北海道が寒いと言っても乗り物や建物の中では快適だったからです。
逆に言えば、生活が豊かになり、ついつい厳しい自然を忘れてしまっています。
それにしても、ご先祖達は、たいへんな所で暮らしていたものです。
今のような暖房や、密閉性のある建物もなく、十分な食料も医療もないような所では、自分自身の免疫力しか頼りになるものはありません。
昔であればあるほど、何もないのですから、どこのご先祖達にも言えることではないでしょうか。
ところで、飛行機などの交通機関や街中で、マスクをしている人を随分多く見かけるようになりました。
テレビや新聞では連日のように新型肺炎の話題で持ちきりです。
この病気は、まだワクチンなど特効薬があるわけではありませんから、これも最終的には免疫力しか頼るものはありません。
テレビでの専門家の話では、感染の度合いは季節性のインフルエンザと同程度で過度に心配する必要はないと言われていましたが、連日テレビでの「新型肺炎の新たな感染者は〇人」という報道ですから、不安になる人も多いのではないでしょうか?過度な心配や不安はマイナスの氣を集め、私たちの生命エネルギーのような氣が下がり、免疫力を落としますから注意が必要です。
ところで、このような時期だからでしょうか?先日のセッションでは、息が出来なくなる時の恐怖を強く感じた魂や、呼吸に関することで亡くなった魂がマイナスの氣となって出てきておりました。
私は、病気ばかりではなく、息が出来なくなる時とは、どのようなことがあるのか、そしてその思いを想像してみました。
何かがあって窒息したり、窒息させられたということもあるでしょう。
閉じ込められていた、あるいは病気で隔離されていたという状況の人もいるかもしれませんから、自由になれないということの辛さ、悲しさという感情も関係するかもしれません。
多くの人が意識することで、マイナスの氣が浮き上がりやすくなるものです。
過度に心配や不安、恐怖を感じる場合には、マイナスの氣の影響を強く受けている可能性もありますので、そのような時には、それを意識して真氣光を受けることが大事です。
自分ばかりではなく、周りにそのような人が居る場合には、そのようなことを意識してヘッドを当てて差し上げたり、氣グッズを使ってくださればと思います。
楽しく良い氣の時間を過ごせました
貴恵先生の「音だまスイッチ」ありがとうございました。 参加できてとても楽しく良い氣の時間を過ごせました。 呼吸法や発声練習、口のエクササイズ(誤嚥予防)などの後、「たき火」・「おぼろ月夜」・「ふるさと」を歌いました。 以前、雅楽で「おぼろ月夜」を聞いて感動しましたのでリクエストをお願いしましたら、宮島で の真氣光研修講座でもリクエストされたそうです。 船中で喧嘩があった時に「おぼろ月夜」を一人の方が歌い出し、合唱になって喧嘩もなくなったそうです。 菜の花畑の情景が浮かんできて、心を穏やかにしてくれる歌だと思います。 貴恵先生の優しさと歌声に研修講座のような感動を受けました。 本当にありがとうございました。 是非また大阪に来てください。 それから、ペプチミン入りのチョコレート菓子は、主人が「美味しい」とぱくぱく食べて、真氣光パワー全快で追加購入をしました。 真氣光に感謝です。 (大阪府 Tさん)
月刊ハイゲンキで気持ちが楽に
この所、何かしら胸騒ぎがしたり、イライラ、不満に思い怒りが! そんな自分の気持ちにいらだちが! これは、なぜ?どうして?同じ思いをされた方がと思うものの自分の感情が押さえられず、日々自分の感情と格闘し、そんな自分に嫌気が差していました。 そんな中、月刊ハイゲンキ1月号、2月号と読ませて頂く中、私へのメッセージ?と思う箇所がたくさんあり、気持ちが楽になってきました。 ハイゲンキ本体のパワーアップをさせて頂いての、この私の中の方々の気持ち、また、昔からこんな気持ちが毎回根底にあり、日々過ごしてこの部分を意識する事すらなかった自分にも気づかせてもらいました。 真氣光研修講座の時に頂いた行持集を取り出し、「洗心のための指標」をみて、再確認!自分の中での事が明確に。 前進できた事に感謝しています。 ありがとうございます。 毎月の月刊ハイゲンキに感謝。 (長崎県 奏さん)
アクアプラスを母にプレゼントしました
昨年末の謝恩セールで念願のアクアプラスを買いました。 母のと私のと2つ買い、ワクワクして届くのを待ちました。 母にその事を伝えると、私はいらないから貴方が使ったらいいよと言うので、ちょっと残念だけど自分の台所とお風呂のシャワーにつけてルンルンでした。 しばらくしたら母から食洗機の中に緑の変なのがあるから見てほしいと電話があり行ってみると本当にねばっとしたものが。 中に溜まっていた汚れが出てきたのか、、、?アクアプラスを付けて、食洗機を3回くらい空で回してキレイになりました。 「やっぱりアクアプラスをつけた方がいいね。 」と言うと素直に「そうしといて!」って。 ちょっと笑えました。 しかし、あれはなんだったのか! (広島県 Oさん)
痛みと不自由さで氣づきと感謝
年末に忙しくしていて仕事中にケガをしてしまいました。 事務所内の狭い通路をバタバタ走っている時に右足小指を思いっきり何か固い物に打ちつけてしまい、なかなか痛みと腫れがひかず、後日病院に行くと『骨折』と診断されたのでした。 全治3ケ月だそうです。 え!たったこれだけのことで、、、そしてとっても不自由。 歩き方が変わったせいか、筋肉痛になったり脚がつったりするようになってきたのも気になりましたし、ただ待ってもいられず思いつく限りのケアを始めています。 まずは、『ヘルシー氣サポート・足首用』を履き、腫れがひいて触れるようになってからは『氣スポットチタンシール』と『氣スポットプチシール』をダブルで小指に貼り、夜は『シンキコー マッサージオイル アロマ』を塗り、足全体にも塗ってマッサージ。 勿論、氣の時間はヘッドをあてています。 自分の不注意さと、日頃、自分の身体を粗末に扱っていたことも反省しました。 今迄身体を支えてきてくれた小指さんに感謝を込めてケアしています。 1カ月半が経ち、病院の検査の結果、骨は繋がってきており隙間も埋まってきていると医者から言われました。 良かったー。 (神奈川県 DONKUSAIZOさん)