ジンジンしていた患部がスーッとして

2週間前、夜道で転んで右足首を捻ってしまいました。
荷物が重たかったのもあるのですが、何もないところで何故か転んでしまいました。
家に帰って痛めた右足首を見てみると、熱を発して真っ赤に腫れ上がっています。
私は、『氣スポットチタンシール』と『氣スポットプチシール』を常備しています。
この時、真剣に悩みました。
スポットチタンシールを貼ろうか、それとも普通の冷湿布を貼ろうか…。
悩んだ末、熱を持って腫れているし…冷湿布を貼りました。
そして、翌朝起きると、さらに悪化していました。
右足首が左足首の1.5倍くらいの太さ!「うーん、、あ、そうだ、この上に『ヘルシー氣サポート足首用』を履けばいいかも」。
これは持ってはいなかったので購入し、早速履くと、「あれ、気持ちいい〜」、ジンジンしていた患部がスーッとしてきて、すぐに痛みがひいてきました。
気のせいか、ひんやりもしてきたような…。
すごい!」あっという間に楽になりました。
改めて氣のスゴイ効果を実感。
元気で体調が良いと気づかないもの。
腫れと赤みがひいてきたのもあり、今は、スポットチタンシールと足首サポートの合わせ技で使っていてバッチリです。
(神奈川県 Nさん)

「上から目線」の人との関係改善

 今日から北海道での真氣光研修講座が始まりました。
研修講座では、真氣光というエネルギーを利用して氣を高め、人生を変えるためにいろいろな人が参加されます。
皆さんの参加動機は、体調不良や心の悩み、人間関係の改善など様々です。
今回は、その中から人間関係を選んで、よく質問される「上から目線の人」との人間関係について解説します。
 私も立場上、「上から目線」になりがちなので注意が必要ですが、そのような人たちの言葉や態度で不快にさせられることが多いというのです。
これも、氣の観点を取り入れ、真氣光を利用すると、関係改善ができます。
 1【自分の感情を理解する】他の人にどんなに原因がある場合も、氣の観点から見ると、まず自分の側をよく見てみるということが大切です。
なぜその人の言動が不快に感じるのか、自分自身の感情を深く探ることです。
自分のプライドや過去の経験が影響しているかもしれません。
自分の感情を理解することで、冷静に対応することができるとともに、その感情は自分が引き寄せているマイナスの氣の影響かもしれませんので、真氣光を受けながら、そちらを意識してみましょう。
 2【相手の背景を知る】その人が何故そのような態度を取るのか、過去の経験や育った環境など背景や理由を知ることで、感情的にならずに理解することができます。
さらには、そこに関係しているマイナスの氣に意識を向けられますので、真氣光のエネルギーが届きやすくなり、その方も変われる方向に進みます。
 3【コミュニケーションを学びにする】不快に感じることがあれば、適切なタイミングで相手に伝えることが大切です。
この時、攻撃的な言葉はマイナスの氣を集めますので、できるだけ自分の気持ちや考えを素直に伝えることであり、これを通して自分の学びが深まります。
 4【いいとこ探し】その人にも、必ず良い点や長所があります。
それを見つけて評価する、つまり「いいとこ探し」ができることで、プラスの氣の応援により関係が良くなる可能性があります。
 5【距離を保つ】どれだけ努力しても関係が改善されない場合、自分の心の平和を守るためには、必要な距離を保つことが必要になることがあります。
真氣光のエネルギーが、関係しているマイナスの氣に浸透するにも時間が必要ですから、切ることができない縁の方には距離を置いて、じっくりと氣を受け・送りましょう。
 「上から目線」の人との関係が難しく感じても、時間と共に変わるものです。
大切なのは、自分自身を大切にし相手を尊重すること、これは真のコミュニケーションの第一歩であり、真氣光の利用で促進されますのでオススメです。

娘のことが最後の私の学び

愛知の真氣光研修講座では、娘と私共々、大変お世話になりました。
娘と研修に参加するのは3回目ですが、1回目より2回目、2回目より3回目と、見違えるほど穏やかになり、顔も言葉も、何も気になりません。
一緒に居ることを楽しんでいます。
育てる過程で、娘には自分の辛さをぶつけてしまい、娘は逃げるようにして結婚…そして帰って来ました。
私は、真氣光に出合い、学び、経験、体験し、思う所のことが終わりを告げかけていた時、娘が帰って来たのです。
娘のことが最後の私の学び、償うことと感じましたが、帰って来た当初、娘は今までのことを吐き出すようにぶつかってきて…。
今回の研修も「行く」と言ってはくれましたが、行く前の私の心は「もう一緒には生活したくない、アパートでも。
」と思っていました。
それが、研修が近づくにつれ、二人とも穏やかな心になり、娘は、「部屋は一緒だよね」「他の人とは無理だからね」と。
研修受講中は、参加者の方々の素晴らしいアドバイス、いたわり、温かい言葉に、本当に穏やかになりました。
心から感謝します。
皆さん、お一人お一人のお顔が浮かび、お礼をしています。
真氣光に出合えた私は幸福者です。
(愛知県 Tさん)

研修講座アフターフォロープログラムに参加して

期間中、「気づきのレポート」を毎日書いたら、生きているという充実感が増し、一日を有意義に過ごせることが分かりました。
これからも続けたいです。
このプログラムは1ヶ月集中して氣を受けられます。
問題を解決したいと思ったらこれは間違いなく近道です。
あれこれ迷う必要がありませんし、きちんとサポートしてもらえるからです。
始めるときは抱えている問題のことで不安しかなかったのに終わるときは笑顔で終われました。
(兵庫県 Tさん)

なんで、みんなこれを受けないの〜?

今、真氣光マスタートレーニングを受けています。
中川会長が、私の提出したすべてのレポートを読んで、私の抱えている課題の原因となっているところに氣を送ってくれ、深い部分の原因についてアドバイスをくれます。
先日受けた中川会長の個人コンサルで頂いたアドバイス通りに、いつも氣を受けていたら、私の頭の中に黒いかたまりがあるのを感じ、「あ、こんな所に黒いかたまりが…」と思った瞬間に、頭の中にザーッと、何か光が入ってきました。
このことが起こる以前まで、ずっと、黒いアゲハチョウのような模様の幻影が見えていたのですが、それが消え、見えなくなりました。
頭の中、眼の中はスッキリしました。
マスタートレーニングでは、オンライン上で自分のペースでレポートを書いて提出。
そこで自分の過去を振り返り、過去の記憶が蘇るとその時の感情が蘇って、その感情に氣が届きます。
すごくイイです!真氣光研修講座受講1回分もついているし、内容を考えるとこの値段でこの効果は安い、私からしたら「なんで、みんなこれを受けないの〜?みんなも受けたほうがいいよ〜!」って思います。
(Aさん)

日々を楽しみ過ごす

辛く、苦しい時に諦めず、続けられたのは、日々氣の意識充電があったからです。
真氣光の応援でプラスの氣を集め、実践や工夫を重ね、体験を続けて、乗り越え成長しています。
おかげさまで、生き方や考え方も変わり、自分や周り(他者)に喜ばれ感謝され、感謝すること、ご恩返しの尊さにも気づき実践に努めています。
心(魂)静かに余裕と豊かさを感じ、1日を楽しみ、笑顔で氣のお届けと自分のできることに努めています。
例えば、1.元気に声掛けをする…相手からも明るい笑顔が返ります、2.耳の遠い方は手をあげて挨拶…相手からも手をあげて返してくれます、3.元気をもらうと「手を取る」人もいます、高齢者の皆様とのコミュニケーションです。
皆様との関わりを大切にする日常です。
氣は、理解されずとも価値はわかっていただけると感じ、嬉しく楽しみながら続けています。
(新潟県 Sさん)

真氣光ニュース vol.1297

氣を高めて周りに光を送ろう

 先日、お盆なので13日の真氣光レッスンで遠隔真氣光を送ろうという人が、いらっしゃいました。
今月は、お盆をはじめとして、広島・長崎には原爆の日があり、終戦記念日もありますから、亡くなっている御先祖に真氣光のエネルギーを送ってあげたいという人が多いと思います。
 遠く離れた人に真氣光のエネルギーを送るということで遠隔真氣光と言っていますが、実際に生きている人ばかりではなく、既に亡くなっている人にも、真氣光のエネルギーは送れるのが特長です。
 ところで私は、どんな人も体の中に氣のエネルギーがあると説明しています。
氣の無い人はいません。
生きていれば体の中に見えない光のような氣があって、強さに違いはあるかもしれませんが、光ですから例えば暗がりで豆電球からの光が拡がるように、氣は周りに放射されているわけです。
 そしてもう一つ、私は氣というものは方向や強さが意識でコントロールできると考えています。
例えば、誰かに思いを向けると、そちらを意識するということになり、強く集中して意識すればするほど氣は、そちらに向かいます。
 ですから、私たちが元々持っている、他の人のことを大事にする思いやりなどの心によって、応援するように働いているプラスの氣とともに私たちの体の中の氣の光が、あたかもそちらに飛んでいくようになるというわけです。
逆に恨みや妬みなどは、自分の所にある暗いもの、つまりマイナスの氣によって、さらに周りからマイナスの氣が集まって来て、対象となる人に届いていくということになります。
 遠隔真氣光の場合は、真氣光のエネルギーが空間にあって、それを氣グッズやハイゲンキで自分が取り入れ、送りたい人をイメージすると届くということになるのですが、その時に、まずは自分の中に光が入ってくるように意識する、次に相手を意識する(特にその人の気持ちなどがわかると良い)二つがとても大事なことになります。
 このようなことから、この遠隔真氣光は、真氣光研修講座の中では心と氣の関係を学んでから実習する時間を作っています。
さらには、真氣光マスタートレーニングでは6ヶ月12 ステップに渡り学ぶので、効果が上がるように一歩踏み込んで、それ以前のステップで先祖など周りの人で、苦労した人、自分と似たような体験がある人、分かることや思い出せる情報を記入してもらって、できるだけ氣を送りたい人の気持ちが感じ取れるようにしています。
 真氣光のエネルギーは、自分の氣を高め、自分が良いから周りが良くなり、また周りが良くなれば、それが自分にも返ってくるというもので、全てが光り輝くように宇宙が導くものなのです。

氣を受けていると気持ちが涌き出て

心に活が入りました。
ある時、夕食中に次男から「高校は他県の自動車関係に進みたい」と聞いて、「え~え~、あと1年8ヶ月しか一緒に住めないじゃない」と思ったら、寂しい気持ちになりました。
反対はしないけどまだまだ側にいて欲しい願いはあります。
振り返ってみると、私も看護学校入学で親元を離れた時、両親は、何も言わず見送ってくれました。
きっと心配だったろうと思いますが、私は『親の心子知らず』で自分の事しか考えていませんでした。
氣を受けていると『もっと一緒にいたかった気持ち』が涌き出て涙が出ました。
何故か亡父が言っているような感じがしました。
いつまで一緒に暮らすのかは分かりませんが、食べた物で身体は作られるので、心を込めて作ろうと心に活が入りました。
(熊本県 Mさん)