真氣光でリフレッシュ!

朝起きて、「気分を変えたいなぁ」と思ったので、夕方まで休みにして、車で1時間半程、山の中の温泉に行って来ました。
温泉に行くと言っても、車の中には薄型大判プレートやプレートシート、音氣、さらにはいろいろな種類のヘッドを持ち込んで、行き帰りの時間が3時間、温泉に浸かっているのが正味2時間程ですから、真氣光を受けに行くと言うほうが正しいかもしれません。
お湯に浸かった後は、1時間ほど渓流の音や鳥の声を聞きながら、ホワイトセラミックヘッドをお腹にのせて、チェアの上でのんびりします。
すると、何やら贅沢な気分になって、すっかりリフレッシュされるのです。

気分を変えたいと思うことがあるものです。
スポーツで気分を変える、カラオケや趣味など好きなことをして気分を変える等々、皆さん、いろいろな方法で気分をリフレッシュすることと思います。
私も、散歩や水泳、ジョギング、毎日の生活の中でスッキリする時間を作るようにしています。
しかし、少々疲れが溜まっている時には、それらが面倒になったり、洗心のための指標にある「マイナスの氣を引き寄せやすい心」が多くなったり、プラス思考など自分の中からプラスの氣を作ることが、なかなかできなくなるものです。
私は、マイナスの氣の影響を受けていると、そうなるのではないかと考えていて、そのような時には「気分を変えよう」と、真氣光をしっかり受けるようにしています。

疲れだけではなく、嫌なこと・心配ごと・気になることが頭から離れなかったり、良い発想が湧かなかったり、マイナス思考に陥ったりすることがあるもので、そのような時に、「マイナスの氣の影響を受けているかもしれない」と、まず自覚できることがとても大事です。
そして、それを変えたい、一新したい、リフレッシュしたいと思い何か行動できることで、影響を与えていたマイナスの氣にも光が届き、より強い自分に変われるのだと思います。
そして、真氣光のエネルギーが受けられれば、さらにそれが促進されるのです。

また、真氣光を受けても、より強く重たいマイナスの氣の影響を受けている時には、気分がなかなか変わらない時があります。
そのような場合には、真氣光の受け方を工夫してみたり、センターや気功体験会で氣中継量の大きな氣グッズを使ってみる、スタッフからハイゲンキセッションを受ける、会長セッションを受ける、真氣光研修講座を受講するなど、より強い真氣光を受けてみることをお薦めします。

”生まれ変われた”を実感

愛知で開催された真氣光研修講座に参加してきました。
初参加でしたが、温かく優しい人々の中で不思議にも心から安らげ、安心して有意義に過ごすことができました。
帰宅後、いつもの様に顔と首を洗っていると、喉にあった大きな「塊」がなくなっていることに気づきました。
病院で「喉頭がん」の疑いをかけられ、定期的な検査を勧められ、長年にわたって私を苦しめてきたものです。
人から首を絞められているような感覚にさせるそれは、いつも異常なしという原因不明の代物でした。
見た目にも分かったそれが、今無くなっているので、本当にびっくりしました。
同時に表情もとても明るくなっていると多くの方に言っていただき、”生まれ変われた”を実感させられています。
貴重な素晴らしい体験、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
(カナダ Sさん)

It’s a miracle

今年娘と研修に参加した時のスライドショーを家族で観ていると、家族全員で参加されている皆さんの笑顔を見て、主人は「よし!愛知の真氣光研修講座は家族全員で行こう!」とびっくりなテンションで意思表明。
図らずも研修参加が決定するというミラクル。
しかし、娘も都合がつかず、当の本人も数日前に仕事の都合でどうしても参加できないことに(逆ミラクル)。
息子と参加した研修は充実のうちに過ぎて帰宅すると、主人は絶不調で寝込んでおり、目やその周りが腫れ、声もガラガラ・・・。
しかし翌朝いつも通りに起きた主人は、「あぁぁ~、スッキリした!!体がものすごく軽くなっている。昨日のあれは何だったんだ?」(「好転反応です」妻の心の声。)というミラクル。
私は研修でいただけるスライドショーが大好きで、帰宅後も家族と楽しい時間を共有してます。
皆さんとのご縁にも感謝でいっぱいです。
出会ってくれてありがとう!出会いを大切にしていきたいです。
最後に”ミラクルはプラスの応援”真氣光ありがとう 💛
(愛知県 Kさん)

自分はとにかく氣を受けるのだ

最近は週に、木、土、日と頻繁にセンターに来て、氣を受けておりますが、正直言って氣をマジマジと実感した事はほんの数回です(会長の氣を受けている時は当然感じています)。
それで実は昨日、氣を受けるために充電ルームに入ってセンターでのいろんな事を考えて、鬱勃(内にこもっていた意気が高まって外に溢れ出ようとするさま)としていましたが、友人の死が最近あったこともあり、自分はとにかく氣を受けるのだと思ったところ、上の方から温かい氣が降りてきました。
結構強力で気持ちが良かったです。
真氣光と波動があったのでしょう。
ありがとうございました。
(兵庫県 Yさん)

気づいてはじめてたくさん届く

「自分が体験していることは相手や環境のせいじゃなくすべて自分なのよ」と教えて頂きました。
言って頂いた時は「こんな辛いこと、たくさん自分の責任なんて嫌だ」と抵抗する気持ちになりましたが、センターから家へ帰る途中、「その通りだ」と思うことができ、心が軽くなったのがわかりました。
真氣光の応援(光)は気づいてはじめてたくさん届くんですね。
教えて下さった方、真氣光、ありがとうございます。
(大阪府 Mさん)

7月の氣の出る待ち受け画像

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。

(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)

大サイズ640×853


中サイズ240×320


小サイズ120×160


サイズ720×1280

(62)石の上にも三年

私は、サラリーマン時代の’92年、初めて真氣光研修講座を受講して、「私のようなものこそ氣は必要だ」と感じ、父である先代がやっていたこの会社に入社しました。
当時は電機会社で研究開発の仕事をしていて、テーマが変わって間もない頃でしたので、上司からずいぶん慰留されました。
しかし、私の決心は固く、一年かけて周りの人に仕事を任せ、辞めさせてもらったのです。
私は、上司に相談する前に一人でじっくり考え、妻とも相談して悩んだ末に決断したのでした。
新しい仕事を任されてたいへんな時期でしたから、「石の上にも三年」ということわざも頭を過ぎりました。
その時は、このことわざを浅くしか知りませんでしたが、氣の性質をよく理解できるようになって、この言葉の深い意味がわかりましたので、氣の観点から説明します。

このことわざを、辞典で調べてみると「辛く困難なことも、辛抱していればいつか必ず成し遂げられることのたとえ。江戸時代から常用されていた」とあります。
単純に言葉の表面だけを捉えると、変化の激しい現代の世の中では、大事な決断をするときに誤った判断をしてしまいます。
辞典には、辛抱する場所がなぜ石の上なのか、現代では分かり難いであろうが、江戸時代には不安定な生活を言う慣用表現に「石の上のすまい」があったと説明しています。
さらには「不安定な石の上に長く座り続けることが忍耐につながり、自らの体温で世間という冷たい石も温められる」とあります。
これは、まさしく「自らの体温」という自分にあるプラスの氣が、年月をかければ、邪魔をするように働くマイナスの氣をも浄化し「世間という冷たい石」も温められる、つまりいろいろなことが変えられるということだと思うのです。

私は、私たちの心の状態によってプラスの氣・マイナスの氣が発せられ、それに応じた氣が周りから集まりますと説明しています。
強いマイナスの氣の抵抗勢力が影響していると、少々のプラスの氣が集まって来ても、なかなか事態は変化しません。
辛く困難なことには、更なるマイナスの氣を引き寄せることなく、じっくりと辛抱することが必要です。
そのうちに、プラスの氣は、自分をはじめ周りにもジワジワと伝わります。
私は、研修講座を受講して、「まず自分と自分の周りの氣を変えることから始まる」ということ、つまり何事も自分次第だということを知りました。
自分の側にあるマイナスの氣、周りの人に影響を与えているマイナスの氣、それらに打ち勝てるよう、真氣光という宇宙からのプラスの氣の応援もありますから、自らの氣を高めて周りに良い氣を広めていきたいものです。

今もあったかい氣持ちにつつまれています

第342回真氣光研修講座in愛知を受講しました。
今回で通算5回目の参加でしたが、今までの愛知研修と異なり、途中で「帰りたい」と思うこともなく、心温かい時間を過ごすことができました。
今もあったかい気持ちにつつまれています。
また、今回の研修は、今までの中で1番「氣が届いている」「自分からも氣が出ている」と感じることが出来ました。
ありがとうございます。
もう1つ、今回の研修での氣づきです。
不平不満が多かったのですが、自分と向き合い、自分をながめると、全てが満たされている事に気がつきました。
感謝です。
(三重県 Kさん)