東京では気候の良い季節になってきました。
私は、少々遠い所まで、日頃の運動不足が解消されるのではと、思い切って歩いてみました。
その日はすっかり疲れてしまったばかりか、数日間は筋肉痛で、急なやり過ぎは疲労の元になることを痛感しました。
私は思いついたら、ついつい「過ぎること」が多くなりがちです。
これに似たことは良く言われます。
適度な酒は百薬の長とも言い、病気だけではなく事故や事件を含めた全死亡率で最も低い死亡率になるそうですが、飲み過ぎると、肝臓疾患など病気の原因になります。
「過ぎたるはなお及ばざるが如し」何事も程ほどが肝心で、やり過ぎることは、やり足りないことと同じように良いこととは言えない。
良いと言われることでも、やり過ぎは害になるということ。
これは『論語・先進』にある、孔子が二人の門人を比較して言った言葉に基づくそうです。
しかしこの諺、真氣光においては、当てはまらないようです。
この強いプラスの氣を受け続けることにより、魂はどんどん成長し、人として生きるための大切なことに気づけ、やがて肉体を失う時には、その強い光の源へと帰って行けるからです。
では、どのような取り入れ方、続け方が良いのでしょうか?いくら良いことだと言っても、何もしないで氣を受けても、それこそ諺通りの「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」のようになってしまうかもしれません。
まず生活の中に取り入れて、一つの特別なことではなく、生活の一部にしてしまうことです。
朝起きたら顔を洗い、食事をして、歯を磨くように、ストレスなく取り入れていくと良いでしょう。
時間は、短くても良いのです。
一瞬でも集中することが出来るようになれば、氣はとてもよく取り入れることができます。
その時のポイントは、できるだけ中継量の多いものを使うと上手く行くでしょう。
そしてたまには、集中的に氣を受ける時間を作って、よく自分の氣の状態を観てみることです。
それを繰り返すことで、必要な氣づきが生まれ、ますます魂が光り輝くことになるのです。
家では、なかなか集中的に氣を受けられないという方は、真氣光研修講座を受講するのも良いですし、セミナーやセッション、センターや体験会を利用するのも良いでしょう。
センターや体験会では、中継量の多いヘッド、最近発売したミニローラーヘッドやポイントヘッドをはじめとしてハイゲンキミニ・ハンドルタイプ、氣プレートマットなどいろいろな氣グッズも用意しておりますので、ぜひお試しいただければと思います。
(中川 雅仁)
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好奇心が強く熱心な会員さん
先月正会員になられたY子さんは、とても好奇心が強く何事にも「なんで?どうして?」と知りたくなり、本を読むのも好きなので会長の“氣―こころ、からだ、魂を満たす光のエネルギー”も数回読み返しそうです。
更に真氣光レッスンの会長のお話もインターネットで聴くようにして、真氣光をよく知りたい(いいものだからこそ)と、先日、無料体験会にも都合をやりくりして参加されました。
会長がホワイトボードに描く図などで、話をとてもよく理解でき参加して良かったと、ご家族にも内容をかいつまんでお話しされたそうです。
そしてその後、本を読んだら一層よく理解できたとお話下さいました。
月刊ハイゲンキも全部読まれているそうで、疑問はスタッフなり会長さんにお聞きしたいと言われています。
(沖縄センター 河地)
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感謝の一日
先日の日曜日、東京へ仕事に行く主人を駅まで送っていくつもりが、ふと「ん?今日は会長の真氣光セッションの日、行きたいな~、主人の仕事はお昼まで。
終わったらセンターに来てもらって(センターに一歩でも入ってもらうことが大事!!)一緒に帰れるかも…」と、取り急ぎ着(氣)の身着(氣)のままで電車に乗りました。
池袋に着く直前の電車の中からおそるおそる「真氣光セッションの空きありますか?」とTel.ラッキーにも「大丈夫ですよ」と。
その後真氣光セッションを受けてセンターで主人を待っていると幸いに会議が長引いて遅れているとの事。
午後の体験会が始まってようやく主人がやってきて嫌がりながらも何と、一緒に氣を受けることが出来ました!!前日には石川県のいとこからカニが送られてきてびっくり!!でしたが、そのセッションでは加賀の国の人(一向一揆の関係?)が光へ帰られました。
これらは見えない方のお導きと思いました。
帰りには新しく建ったセンター近くのWACCA(ワッカ)というビルでTVで紹介されていた「寝かせ玄米おにぎり」を食べて帰って大満足!!とても幸せな一日でした。
会長さんいつも有り難うございます。
(栃木県 Iさん)
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シールを部屋に貼ったら反抗期の息子が穏やかに
最近、長男が反抗期というのもあると思いますが、何かにつけ私に対して「うるっせぇなぁ~」「キモいんだよ」という言葉しか返ってこなくなっていました。
嘘も平気でつくし、やるべき事もほとんどやらず反抗的な態度ばかりでした。
そんな息子にどう接していいか分からず、私自身も息子を見るとイライラする毎日を過ごしていたんです。
先日センターで息子の事を聞いてもらう機会があり、「シールを家中の至るところに貼ってみたら?」とアドバイスを受け、帰って早速、息子の部屋の四隅に氣ホログラムシールを、玄関やダイニングテーブルの椅子等にSASシールを貼りまくりました。
ホログラムシールは貼らずに財布の中に入れて持ち歩いていたもの、SASシールは会員のKさんからご厚意で頂いたものを使いました。
するとその日を境に、息子がとても穏やかで素直になり、簡単なお手伝いまでしてくれるようになったんです!最初は「たまたまかも…」とシールの効果に半信半疑でしたが、3週間経った今でも息子の素直な態度は継続中です。
真氣光を10年以上やってきた中で、こんなに分かりやすく氣の効果を実感したのは初めてで嬉しくもありました。
アドバイスをくれたKさん、センターの松本さん、いつもありがとう。
(愛知県 りほママさん)
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気づきがもたらす変化!
こちらメディカルプラザ市川駅では「患者さまの声」と題して率直なご意見やご感想などをいただいております。
40代の女性、Yさんからそのお声をいただきましたのでご紹介致します。
「
6月からこちらの気功に週1で通い始めて3ヶ月経ちました。
3ヶ月前の自分は体調のこと、家族のこと等、悩みを抱え、精神的にかなりまいっている状態でした。
3ヶ月経った今、改めて自身の状況や状態を見直してみると・・・劇的な変化があった事に気づかされます。
気功を受けるようになってから、今まで見過ごしていた”気づき”を沢山経験し、まず自分自身の精神状態がとても健やかになりました。
そうなると自然と今まで悩んでいた事に変化が現れ、今は毎日清々しい感謝の気持ちに満たされて生活できるようになりました。
本当に気功に出合えてよかったです。
」
と、非常に有難い体験談です。
実は、このYさんには「真氣光は気づきのエネルギー」については、今まで全くお話ししていなかったのです。
それでこの文章を読んだ時に私もビックリしました。
ちなみにこのYさん、普段緊張がとても多く、慢性の頭痛で悩んでいましたが、大分楽になってきてとても喜ばれています。
(メディカルプラザ市川駅担当・佐久間)
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自分で決断することでマイナスを寄せつけない
私は、今日から3泊4日で開催する真氣光研修講座のため、富士山の麓に来ています。
部屋の窓から見える景色は、広い芝生の向こうに林があって、そのバックに「で~ん」と富士山がそびえ立っているという感じです。
ところで、研修講座は今日から始まりますが、今回は皆さん、どんなご縁で集まって来られるでしょうか?
研修は団体生活ですから、それが苦手と思う人もいますが、不思議なもので2日、3日と日が進むにつれ、そんな苦手意識も何処かに行ってしまうようです。
それどころか多くの人が、人と人とのご縁による結びつきの素晴らしさを体験できるようなのです。
研修講座に参加された方の感想の中には「たくさん氣を受けて自分自身を取り戻せました」という人もいます。
知らないうちに、私たちの意識に影響を与えているマイナスの氣というものがあるものですが、真氣光のエネルギーの力を借りて何かに気づき、努力できることで、マイナスの氣をプラスに変え自分自身が輝けるようになるのだと思います。
例えば人は時に孤独を感じて不安になったり、寂しさを募らせたりすることがあるでしょう。
誰かと分かり合いたい、一緒にいて楽しく過ごしたい、一人では嫌だ、幸せになれないなど…いろいろマイナスの事が思い浮かんでしまいます。
でもよく考えて見て下さい。
孤独を感じるからこそ、自分以外の人や物事と関係を持ちたいと努力するのではないでしょうか?そして努力することで、私たちは成長していけるのです。
人は自分の体も魂も心も誰かと共有することはできません。
だからしっかりと自分自身を見つめ、自分とは何かをわかる必要があります。
自分がどうしたいのか?どうなりたいのか?自分で決め行動することが大切です。
誰かに強くそう言われたから、皆がそうするから、何となくそうなってしまったから…、もし今までそのような人生を送って来たとしたなら、今ここで小さなことでも良いから自分で決めて、少し長い時間その決断がどうだったかを見てみることです。
それが自分や周りのためになっているのか、良いことなのか。
それをいろいろ試してみて自分というものをしっかりと確立してほしいのです。
そうすれば、あなたの心と体を共有したいと思っているマイナスの氣とは、お別れできるでしょう。
人は死ぬ時は誰でも一人きりです。
一人きりで次の世界に行かなければなりません。
その次の世界の行き先も、自分の持っている、その時のエネルギーで決まっていくのですから。
(中川 雅仁)
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嗅覚障害の母に良い変化
くも膜下出血で倒れた叔父に遠隔真氣光をお願いして、その回復を実際に体験した母が「氣って凄いんだね!私にも送ってもらって」って言ったのでもうすぐ会長さんが来られるから直接、氣を受けに一緒に行くことになりました。
母は匂いが全くしなくなっていましたが会長の真氣光セッションを受けてから毎日少しずつ匂いの感覚が出てきています。
何年か前、耳鼻科で検査したときに脳がもうダメになってるから治りませんと言われたそうです。
それが何か匂いがするって言い出し、毎日少しずつこの匂いがした、あの匂いがしたと言っています。
生きる希望や、楽しみへと心が変わっていってるようで気持ちも明るくなったようです。
本当にありがたいです。
それから、真氣光セッションの帰りに「岡山開催の真氣光研修講座に行ってみたら」って勧めました。
そしたら私の事故の後遺症を心配してお金は私が出すから行っておいでと言い、研修に行くことになりました。
岡山の研修に行きたいなと思っていましたのでとても驚きました。
色々な体験を通して氣がついたのですが、病気の方を思い氣を送ってもらって、治って、そのあと自分達もいろんな事が治ってさらに幸せになっていく。
素晴らしいですね。
ありがとうございます。
(広島県 アンさん)
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真氣光セッションは思わぬ体験があります
孫達との交流を楽しみました
10月5日、早めに申し込んでいた会長の真氣光セッションを遠隔真氣光に変更し、私は長男の元妻と、義母の三人で、千葉で開催されたマーチングの東関東大会の応援に行ってきました。
当日は、台風の接近で、大雨でしたが、中1と中2(女子)の孫が出場するとあって・・・、嬉しさいっぱいで、会場に駆けつけました。
小学校の部、中学校B部門の部と、どの学校の生徒も、自分達の精一杯を、表情豊かに行進し、演奏していました。
孫達の中学校も、日頃の練習の成果を発揮し、金賞を頂くことができましたこと、なによりの喜びとなったことでしょう。
私は、午前10時から12時まで「氣」を受けながら、観て、聴いて、すばらしいパフォーマンスに拍手して・・・、心から楽しみました。
5年間交流の無かった孫達と再会して1年と6ヶ月、こんなにも幸せな時を味わえる私は、祖母冥利に尽きます。
これからも、より氣を充電し、たくさんの人に「氣」をお届けできますように、行動してゆきます。
ありがとうございました。
(千葉県 Hさん)
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人生の軌道修正にも真氣光
先日の岡山セッションでは大勢の方々が参加されていたのに、隅々まで氣を配っていただいていて、感激です。
いつも手厚いサポートをありがとうございます。
真氣光を始めてから、本当に不思議なご縁がいくつかありました。
真氣光は目には見えないものですが、何かが作用して、私の身の回りが少しずつ変わり始めたのは確かです。
お蔭さまで結婚することになり、今でもまだ、不思議です。
真氣光はご病気をされている方や、体調がすぐれない方だけでなく、なんとなく人生が生き辛い方、上手くいかない方にもオススメだと思います。
少しずつですが、人生の軌道修正といいますか、本来の自分に戻る手助けをしてくれるのだと思います。
2年前に受講した研修講座で、会長さんに「(私の住む)福山にセンターを作ってください」と冗談まじりにお願いしてしまいましたが、結婚により、まさかセンター近くの都市(愛知県)に引っ越すことになるとは思ってもいませんでした。
人生、何が起こるか分からないものです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
(広島県 Oさん)
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