氣ホログラムシールの効果

 主人が新聞販売店で働き10年になります。
その間バイクでの事故、原因不明の病気、更には人間関係の問題などありましたが、ハイゲンキを購入してから少しづつ変化してきています。
普段我が家に新聞配達をして下さっている方が休みの場合、主人の同僚が代配してくれるのですが、郵便受けに5部くらい入れて行きます。
主人が注意しても面白がって改善がありませんでした。
玄関にSASシールは貼ってありましたが、もっと強力なものをと思い、氣ホログラムシールをドアの内側に貼ってみました。
驚いた事にその時から新聞は一部だけとなり嫌がらせをしてこなくなりました。
シールの効果を改めて実感しております。
(栃木県 Yさん)
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気負い無く氣を充電しています

 最近、氣をたくさん受けると、とても幸せな気持ちになります。
心と体に氣が満ちていくような感じです。
以前は、氣を受けると辛い感情が湧き上がってきて苦しくなったり情緒不安定になったり、好転反応が出すぎて体がしんどくなったり、ということがほとんどで大変でした。
一回スッキリしたとしてもすぐに次のが浮き上がってきたりして目まぐるしくもあったし。
なので、こわごわ氣を受けていることも多々あり、家のためにというような気負いや義務感もありました。
でも今は純粋に自分のためにエネルギーを充電しています。
ずいぶん変わったなあ、と気がつきました。
どうもありがとうございます!
(神奈川県 満月の夜さん)
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妻の支えに感謝

 「苦しかったこと、辛かったこと」そんなことがあったからこそ、今の自分があるのだ!フと、その様なことを思う時がある!!病気の時の不安、絶望、強いストレス。
現在、元氣に生活が出来るのも妻の支えがあったればこそ、改めて感謝したい。
「ありがとう」これからも宜しくお願いします。
今後も二人揃って、元氣な楽しい生活を続け、「氣の充電」に努め、小さくても幸せな生活を続けて行きたいと思っております。
(新潟県 Sさん)
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ひとくち歳時記「お花見」

 今やお花見と言えば、ソメイヨシノがほとんどですが、実は比較的新しい品種で江戸時代にエドヒガン桜とオオシマ桜の交配でつくられたものです。
それ以前は桜と言えば、山あいにほんのりと咲く山桜のことでした。
花は一重で紅を帯びています。
吉野山の山桜が特に有名で和歌に多く詠まれました。
ソメイヨシノは、日本全国に広く見られる樹木となり、春の一時期にある地域で一斉に咲き競い、わずか2週間足らずで散るため、日本人の季節感を形成する重要な風物となりました。
可憐な花の美しさが開花期間の短さ、散り際の豪華さによりいっそう印象づけられ、しばしば人の命の儚(はかな)さになぞられてきました。
そして古来より、桜は人を狂わせるとも言われてきました。
お花見の席では持参の花見弁当を楽しむのが 伝統的です。
また花を見ながら飲む酒は風流に花見酒と呼ばれますが、陰陽道では、桜の陰と宴会の陽が対になっていると解釈されています。
歴史的にお花見で有名なのが、豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」で約1,300人を従え、豪華絢爛なしつらえと歌や踊りの派手なものでした。
しかし、「花より団子」という人も多いことでしょう。
(本社 加藤)
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音氣で氣を受けるという瞑想法

 私は、昨日から真氣光研修講座(3/18~21)開催のために福岡県の志賀島に来ています。
今日はあいにく曇り空ですが、窓の外に広がる海は穏やかで、行き交う船の景色を眺めていると、ゆったりとした気持ちになります。
今回の研修講座参加者は、氣中継器ハイゲンキはお持ちですが、研修は初めて受講するという方も多いようです。
研修初日の私の講義の時間には、まずハイゲンキで氣を受けてもらうということをやっています。
研修講座には、いろいろな講義や行法がありますが、真氣光をたっぷりと受けてもらうことが基本だからです。
間もなく皆さんのお手元に届く月刊ハイゲンキ4月号の真氣光教室のページでは、「氣中継器ハイゲンキを活用する」と題して何回かに分けて説明する予定ですが、真氣光を受けるにはいろいろな方法があります。
真氣光歴の古い人から初めての人まで、やってくれている人が最も多いのが、音氣で氣を受けるということではないでしょうか。
真氣光を長くやっていると、それが当たり前のようになっていますが、一般的に言えばこれは一種の瞑想法です。
そんなことで今日は、音氣で氣を受けるということにスポットを当ててみましょう。
 今では瞑想は、心が安らぐ、集中力が高くなる、気に病むことが減る、生活の質が向上するなどの理由から、主婦からビジネスマンまで、いろいろな人の間で一般的になったようです。
音氣を利用するという瞑想法は、音と一緒に真氣光のエネルギーを取り入れられるので、よい効果を引き出し易くなります。
音氣活用のポイントを幾つか上げてみましょう。
①「朝7時、夜10時から15分の真氣光タイムなど定期的に」していると氣が入りやすくなり「疲れた時など5分間でも」効果が出やすくなります。
②「身も心も自由にリラックスして」出てくるものに注意を向けよう。
心に浮かんだことにも意味があるので、そこから氣づきのヒントとなることもあります。
③「光を意識する」ことで氣を受けやすくなります。
いろいろな光をイメージしてみよう。
④今日一日を振り返り、あるいは両親や友人など日頃の「感謝の気持ち」を思い浮かべてみよう。
⑤自分のマイナスの部分に影響を与えている「マイナスの氣に光を送る」よう意識してみよう。
⑥自分を応援してくれる「プラスの氣の存在」を意識してみよう。
⑦マイナスの感情の「気持ちの切り替えに」利用しよう。
⑧自分の体や心、呼吸などに注意を向けてみよう。
⑨他の氣グッズやヘッドなどと組み合わせてみよう。
⑩自然の中や気になる所等いろいろな場所で受けてみよう
・・・
等々、日によって変えたり、組み合わせたりして試してみて下さい。
(中川 雅仁)
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認めたくない老化

 今月の会長の真氣光セッションに行こうと鏡を見ると左眼が真っ赤に充血してビックリ!
今日は日曜日で眼科はお休みだから、まあ明日眼科に行けばいいかと思い、バスでセンターに行きいい氣をもらい、夜は友達と食事会に行くと、何人かの友達は「私は何回もあるから多分心配いらないよ!」と言いました。
しかし、やっぱり初めての事で翌日眼科に行くと「年をとって来ると皮膚がたるんでくるのと同じで眼の中も血管がたるみ折れ曲がったところから血管が切れ出血して目が真っ赤に充血するんです。
」と説明を受けました。
自然に赤みが引くのを待つしか無いらしく、薬も注意する事もなく帰りましたが、私は今回が初めてと言う事は友達よりちょーっとは老化が遅かったかも⁉
これも氣のせい!
(熊本県 Yさん)
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大切なハイゲンキ2型

 我が家の大切な大切な2型ハイゲンキさん。
長い間、本当に有り難うございました。
ケガしたと言えばハイゲンキ、具合が悪いと言えばハイゲンキ、ペットが死にそうと言えばハイゲンキ、とにかくなんでもいいからハイゲンキ…。
我が家の子育てと共に私たちとあゆんでくれた2型ハイゲンキさん。
ふたのポケットにも家系図や写真や入れ替わり、立ち替わり入れてきたけれど、いつもどっしりかまえて、すべてを受け入れてくれて、有り難う。
2型ハイゲンキさん、あなたの後は3型ハイゲンキさんが少しずつ我が家になじんで、しっかり守ってくれています。
安心して下さいね。
ありがとう、ありがとうそして、2型ハイゲンキさんおつかれさま。
(北海道 Wさん)
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無くしたスティックヘッドが見つかった

 スティックヘッドを無くしてしまって随分経つ。
最近ハイゲンキマガジンで、ハイゲンキ下取りキャンペーンが始まったことを知り、ハイゲンキ3型をハイビービー下取りで安く購入できるのは魅力的だと思った。
そこで「スティックヘッドが見つかったらセンターに行こう。
無くしたのに行くのは何だか敷居が高いから」と自分にハードルを課してみた。
「どなたかのスタッフさんも無くしたのに出て来たと言ってたし」と思いながら目を閉じて「どこにあるのかな?」と意識で問いかけてみると、箪笥がどうも気になる。
さっそく中を調べてみると、数あるカバンの一つから数年ぶりに発見!「本当に見つかった!」これはセンターに行かないわけにはいかない。
ドキドキしながら数年ぶりにセンターへ行き、氣を受けてスタッフさんとお話をした。
もちろんハイゲンキ3型を下取り購入する事も決めた。
これで家族みんなにたくさん氣が届けばいいな。
(愛知県 保育士さん)
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風邪の予防にペプチミン

 私は、気管支があまり強くなくて、風邪をこじらせてしまうととても大変なので、早めに予防するようにしています。
以前は他社の健康食品を飲んでいましたが、だんだん効かなくなってしまったので、試しにペプチミンを飲んでみることにしました。
風邪をひきそうな感じがするときやインフルエンザが流行っているときに飲むようにしていますが、そのお陰で風邪を引かずに過ごせています。
娘も喉の調子が悪くなりかけたときなどに飲むようにしているようで、多忙な毎日を過ごしていますが、風邪でダウンすることなく乗り切れています。
親子そろって効果を実感しており、ペプチミンのパワーに感謝しています。
いつもありがとうございます。
(愛知県 Aさん)
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震災から5年

 5年前の3月11日も金曜日でした。
あの日私は、午後2時から始まる仙台での会長セッションのために、真氣光ニュースをお昼までに書き終えていたのです。
あの大地震があったのは、セッションが始まって暫くしてからのことです。
私達は2階に居ましたが、突然建物が大きく縦に揺れたのを思い出します。
今まで経験したことがない地震でした。
揺れが収まってから、皆さんと無事に建物の外に避難し、早々に解散したのでした。
私と2名のスタッフは交通手段もなく、私達が東京の家に帰宅できたのはそれから2日後のことでした。
雪がちらつく寒い日でしたが、セッションを行った会場で、暖を取らせて貰い、毛布を借りたり、炊き出しを受けることができて、本当に有難かったです。
 今週に入り新聞やテレビでは特集も組まれ、この大震災の津波の被害と、原発事故にまつわる記事や番組が多く報道されています。
犠牲になった方々へ、ご冥福をお祈りするとともに、今生きる人のために、どんな取り組みがなされているかに目を向ける必要があります。
たくさんの方々の死と環境の犠牲を無駄にするわけにはいきません。
 特に原子力発電所の事故については、その後いろいろな事が分かってきて問題山積ですが、少しずつ事故処理の取り組みがなされてきています。
前代未聞のたいへんな事故でしたが、もし全ての原子炉が同時に爆発を起こしていたら、どうなっていたのか?福島第一原子力発電所の故吉田所長が「髪の毛一筋の幸運」という言葉を遺しています。
事態が“最悪の最悪”にならずに済んだのは、何か大きな力に守られていたのではと感じるのは、私だけではないでしょう。
 当時私は、度重なる余震と原発事故の影響を鑑み、急遽その月開催の真氣光研修講座を中止し、代わりに遠隔真氣光の無料イベント「震災に向け心を合わせて真氣光」を4日間に渡って開催しました。
さらには、それまで研修は毎月つくばの研修施設で開催していましたが、いろいろな場所での開催にしようということで、まず翌月に安曇野の施設で開催しました。
それから、縁が広がるように、あちらこちらの施設で開催できるようになり現在のようになったのです。
 安曇野という地名は、大昔にここにやって来た安曇族に由来があるそうです。
さらにその昔、彼らは大陸から福岡地方に上陸して日本の各地に渡ったとの話もあります。
今月、研修講座は、福岡県の志賀島で開催します。
今日の夜の真氣光タイムばかりではなく志賀島からも、東日本大震災で犠牲になった多くの方々に、さらには被災した方々が一日も早く心穏やかに生活できるよう、光を届けたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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