近頃、スマートフォンを使って家事の最中や通勤時などの生活の中で「い氣い氣ラジオ」を聴いています。
会長のゆったりとした口調から温かな氣が伝わってきます。
その時気になった題名を選んで聴いています。
自分の心をクリアにしてくれて新しい氣づきも閃きます。
真氣光が私達を応援してくれていると感じます。
このラジオを聴き始めたきっかけは私の友人です。
彼女は数ヶ月前に会員になったばかりの方です。
通勤途中で聴いているのよ!と、教えてくれました。
「初心忘るべからず」そんなお言葉を頂いたような気がしました。
これからも活用したいと思います。
(東京都 いちごさん)
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研修に申し込んだ途端氣が届いたようです
11月20日に行われるあいあいファームでの真氣光研修講座に行きたい、参加したいとずっと思っていました。
9月になって、絶対行かなくては、という感情が日々強くなって9月14日(月)に研修講座の申し込みをしました。
沖縄センターで氣を受けた後に申込書に記入し提出しました。
その日の夜寝ているとき、いつも不自然な言動をしている私の主人に変化が!
あれ程意味不明な言葉(何を言っているのかは分かりません)フーという吐息、体を硬直させブルブルと震えていたり、本人はまったく覚えていなかった不可解な不自然な言動が無くなったといっても大げさな表現ではありません。
朝(2日目)、今日は頭が重い、首と血圧に異常が出たかなと血圧を測るものの正常値です。
それって好転反応…
私は嬉しかったです。
(沖縄県 Sさん)
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氣のおかげで視力が回復
7月末に突然目の前が黒い藻の様なもので被われ、飛蚊症になりました。
二週間後(8月15日)に会長セッションがあり、その事をお話しした所、気のせいだと思いますと言われました。
セッション中、ピカッとヒカルものをみて、眼が眩しく焼けるような感覚がありました。
その日の夜、眼が痒くなり、目やにが続くようになりました。
数ヶ月前から視力も落ちメガネの度数が進んでいるといわれた事もあり、先日、眼科受診しました。
ところが、特に異常なしで、視力検査でも以前とほとんど変わりありませんでした!
飛蚊症は、たまに気づく程度…。
視力も回復したのかと驚きました。
目やにも浄化の賜物でした。
今は、お陰様で視界が明るくなり、目やにが出る時は、有難うございます、と言っています!
(佐賀県 ライトSEEDさん)
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遠隔真氣光は意識して…
きょう、東京では久しぶりの青い空が見られました。
関東、東北地方では大雨による洪水の被害が甚大だとニュースでも取り上げられています。
被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
先週末私は、仙台、札幌と回って来ましたが、札幌ではセッションの他に、月に一度の真氣光レッスンがありました。
真氣光レッスンは、私の講義に加え、遠隔真氣光で参加していただいている皆さんに、私が遠隔で氣を送るというもので、2002年に始めました。
今でこそ遠隔真氣光は随分一般的になりましたが、当時は会員の皆さんによく説明して理解してもらう必要があったものです。
これまで私自身、数え切れない程たくさんの遠隔真氣光をしてきましたが、札幌からの帰りにちょっとした体験をしましたのでお話しします。
私の飛行機は、集中豪雨のため羽田空港が混雑しているとのことで遅れていたのですが、無事出発準備が整い滑走路でしばらく待機しておりました。
私はちょうど10時の真氣光の時間になったと思い、真氣光の光をイメージしようと思っていると、飛行機が動き始め、離陸することになったのです。
その時の加速感が、いつものイメージをとてもリアルなものにしてくれたようで、宇宙からの光にピタリと波長を合わせられたという感覚が、いつも以上に得られました。
思い込みかもしれませんが、氣のエネルギーを受信できたということは、たくさんの氣がいろいろなところに送れたかもしれません。
これまでも自分なりに意識の仕方を工夫していたのですが、今回のちょっとした体験がヒントになったようで、それ以来その感覚を大事にしているところです。
遠隔真氣光で氣を送る際には、私は意識というものが非常に大事だと思っています。
真氣光のエネルギーをホースのように中継して誰かに送るということなのですが、まずたくさんの見えない光をどう受けられるか、その次に対象となる人に光が集まるイメージをするのですが、ヘッドや氣グッズも使い自分なりに工夫をしてコツを掴んで欲しいと思います。
遠隔真氣光では、対象となる人に見えない光が入り、さらには増えた光が周りのプラスの氣やマイナスの氣など見えない存在にも届くということになります。
プラスの氣はもとよりマイナスの氣も辛さや苦しみから解放され応援の力を貸してくれるようになるのです。
私は、遠隔真氣光は、真氣光のエネルギーが中心となって、その方の周りに応援する力を増やすものだと考えています。
ですから、そのような方々に対する感謝の気持ちも忘れてはいけないのです。
(中川 雅仁)
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1年に「2000個のいいとこ探し」に挑戦
研修後、上司のいいとこ探しができた
ペプチミンは美味しい
真氣光カードをご飯を炊く前に使ってみた
先日、ふと真氣光カードで食べ物や飲み物の味が変わると誰かが言っていたな?と思い出して試してみることにしました。
しかし、残念ながら紅茶で試してみたのですが、よく分かりません。
「な~んだ残念・・・」と思っていると、真氣光カードに印刷されている『氣』の字の『米』に意識が向いて、「そうだ、お米で試そう!」と思いつきました。
私は、毎日玄米を食べていますが、事前に必ずお水につけ置きしますので、その時に下に敷いてみることにしました。
一晩後、お米を炊いて口に入れた瞬間「ええ?!おいしい!」、明らかにいつもと食感が違います。
しかし咄嗟に「でも何で?」となりましたが、これまたすぐに「そっか~!なるほど」と真氣光カードの存在を思い出しました。
そう、一瞬忘れていたのです・・・。
いや~、真氣光カードって面白いですね。
(愛知県 メロさん)
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研修講座の申込をした直後に変化が!
先日、大阪センターで氣を受けていると、妻が腰と頭を押さえだしました。
昔、後ろから斬られて亡くなった武士の魂さんが浮かび上がったようで、氣を受けやがて上にあがられました。
次に、妻も私も、左肩が張ってきました。
私は、ここのところ左肩がよく痛くなり、首を曲げにくい時もありました。
その日は、大阪センターにいる時に左肩の後ろが急に張り出して、硬く盛り上がるのがわかるほどでした。
皆さんにホワイトセラミックヘッドでコロコロ転がして気を当てて頂いている間に、ふと「これは研修に行った方がよいのでは?」と思い立ち、その場で即、申込書を書いたところ、何と肩の張りがなくなり、軽くなったのです。
研修講座の申込みをしたとたんに変化が起こり、本当に驚きです。
(大阪府 Tさん)
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時には自分自身のいいとこ探しを
私は、日曜日に富士山での真氣光研修講座を終え、今週は久しぶりに東京で生活しておりました。
研修講座受講生の皆さん、ありがとうございました。
研修最終日には、東京センターでの会長セッションもありましたので急いで戻らねばならず、挨拶もできずに申し訳ありませんでした。
ところで、毎回の講座を見ていて感じることですが、氣づきの時間(いいとこ探し)で発表できることが、一つのきっかけとなって良い効果が現れるということが多々あるものです。
「いいとこ探し」とは、どんなことでも自分が良いと気づいたこと、思ったことを、発表してみるという行法です。
発表するということは、声に出して良い氣を発するから、良い氣が集まってくるものだと、先代はよく言っておりました。
研修を受講した人、真氣光を実践している人は日頃から、「いいとこ探し」を実践している人も多く、私も会長セッションや無料体験会などで、「こんなことが良かった」などと、お話を聞かせていただき、こちらまで良い氣を貰っております。
小さなことでも「いいとこ探し」ができることで、マイナスの氣の付け入る隙が無くなります。
その分、プラスの氣が応援しやすくなるというものです。
ですからたいへんな時こそ、あるいはピンチであればある程、いいとこ探しによって気持ちの切り替えができると、マイナスの氣からプラスの氣に波動が合いやすくなるということなのです。
何とかプラスの氣が応援したいと思っても、マイナスの氣に心奪われ、そちらに波動が合ってしまっていては、応援しようにも応援できないということなのです。
身近な人や、毎日の出来事、どんな小さなことでも「いいとこ探し」ができれば、その積み重ねは大きいものです。
そしてもう一つ、自分自身を題材に、よく頑張っている自分への「いいとこ探し」をしてください。
何か失敗した・注意されたなど、いろいろなマイナスの出来事があると、自分にダメ出しばかりしてしまいます。
適度な反省をして、それが将来へのバネになれば一番良いのですが、反省ばかりになってしまって、自信喪失ということにもなりかねません。
そんな時には、よくやっている自分への、いいとこ探しが必要です。
どんな人も、マイナスの氣の影響を受けるものです。
ですから、生きているということだけでも、無意識のうちにマイナスの氣に負けないよう努力しているのです。
自ら良い氣を集めるということを忘れてはいけません。
誰も褒めてくれなくても、どんな人にもプラスの氣は存在していて、その応援があります。
日頃から、彼らがあなたに伝えたいと思っていることなのかもしれないのです。
(中川 雅仁)
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