2002年に発売したスティックヘッドですが、おかげさまで既に1500個以上を販売するまでになりました。
当初、10倍タイプとして発売しましたが、現在では性能も向上し50倍、500倍タイプを販売しております。
ここ数年の間に、意識的に集中して氣を受けるために、ヘッドを強めに振動させることが有効だとわかり、ホワイトセラミックヘッドやソフトヘッドといった従来のものより振動が得られるヘッドが登場しました。
私はスティックヘッドも、もう少し強く振動させたいと、振動ユニットの改良を検討して来ましたが、このたび50倍タイプには構造上できないのですが500倍のスティックヘッドについては、それを可能にする振動ユニットを完成することができました。
ホワイトセラミックヘッドほどの振動はないのですが、十分力強く振動し、さらには価格も抑えることができます。
そこで12月より、スティックヘッドの販売は、この強力振動・500倍タイプのみの販売(価格を152,250円)とさせていただくことになりました。
つきましては、11月末までをキャンペーン期間として、現在の在庫品に限り50倍スティックヘッドを89,250円で提供し、その後は販売終了とさせていただきます。
この現在販売している50倍のスティックヘッドも、バージョンアップすることにより、強力振動・500倍タイプにすることができます。
また、このキャンペーン期間中は、日頃スティックヘッドを愛用していただいている皆様に感謝の意を込めて、これまで販売した10倍および50倍スティックヘッドから強力振動・500倍タイプへのバージョンアップを通常価格の2割引で提供させていただきます。
尚、あわせてミニスティックヘッドのバージョンアップもキャンペーン価格で提供させていただきます。
さらにキャンペーン期間に限らず、すでに500倍タイプをお持ちの方で振動ユニットの交換を希望される方には、ユニット交換サービス(12,000円)も承ります。
スティックヘッドは、チタンで作られていますので軽く、バックなどに入れても持ち運びに便利で、真氣光ストラップを使って首から下げたり、腰につけることもできます。
各種ヘッドの中で唯一防水性にも優れていますので、お風呂の中で使用したり、真氣光マッサージオイルとの組み合わせによるお顔や手足のマッサージなどへの利用にも最適です。
いろいろな使い方があるスティックヘッドですから、ご自分ばかりではなくご家族にも使ってもらいやすいなど、そのようなことが、たくさんの方々に愛用していただいている理由だと思います。興味をお持ちの方は、ぜひこの機会にお求めいただけると幸いです。
(中川 雅仁)
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カテゴリー: 氣グッズなど
真氣光バイオはどーですか?
今の季節、冷房や冷たい物の摂りすぎでお腹の調子を崩しがち。そんなお腹(大腸)は、実は免疫力の一翼を担っていて大切な場所なんです。
免疫力とは要約すると、体内に入った細菌やウィルス、また体内で発生したガン細胞などの異物から身を守る力、つまり自然治癒力のことを言います。
ですから、お腹(大腸)の不調(下痢や便秘)は免疫力の低下につながり、体の抵抗力が落ちることを意味しています。
今、巷ではインフルエンザが流行し、9月には大流行になると予想されています。
こんな時だからこそ、日々、腸内環境を整え免疫力アップに努めることが大切ではないでしょうか?
そこで、整腸作用のあるL―カゼイ菌と真氣光の金粉が含まれたバイオを是非お試しいただきたいと思います。
通常の飲み方で飲まれるもよし、単価が安く整腸作用がより高まる「バイオヨーグルト」を作ってみるのも面白いです。
出来上がりは飲むヨーグルトのようで酸味が少なく飲みやすいです。
是非お試し下さい。
(レシピは各センターにお問い合わせ下さい。)
(名古屋センター 松本)
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ソフトヘッドを発売します
私は3/27付のこのニュースでソフトヘッドについて説明しましたが、その後「いつ発売になりそうですか」というお問い合わせを多数いただきました。
これまでは非売品ですから、センターや体験会に来られた会員の皆さんへの貸出しに限定しておりましたが、一般の方、特に初めての方にも使っていただきたいと思い、早めに発売することにしました。
このソフトヘッドですが、初めて聞く方もいらっしゃると思いますので、少々説明しましょう。直径3.5cm長さ21.5cmほどの円筒状のスポンジの中に振動体が二つ入っていて、ハイゲンキやパーソナルHGとの接続によって大きめに振動するようになっています。
表面が柔らかいのでベッドなどに置き、その上に体をのせることもできますし、両端にクリップのついた袋状のカバーをつけていますので、のど首用や腰用のサポータと組み合わせることで、仕事をしながら、座りながらでも頭や肩・腰などに付け、振動させて氣を受けることもできます。
私は一昨年の末から、真氣光の波動の質がより精妙になってきて、氣に同調しようと意識することで吸収率が上がるというお話をしてきました。
照射ヘッドをお腹の上に置いたり、鞄の中に入れて持ち歩くだけでも氣は吸収できるのですが、「氣を受けよう」と意識し、波動の同調作用が働けば働くほど、より多くのエネルギーが瞬時に入るようになってきたのです。
宇宙はできるだけ多くの真氣光のエネルギーを送りたがっていて、何らかのかたちでの「意識合わせ」が重要なポイントになっており、その意識を向けさせるのに有効な方法が、熱や振動などの皮膚や体への刺激だったのです。
例えばテレビを見ながらソフトヘッドを振動させて肩にのせていたとします。
面白い番組に氣を取られていても、CMの時にふとテレビから意識が外れ、体に振動が感じられることで意識がソフトヘッドに向き、その瞬間に氣がたくさん吸収されるということもあるでしょう。
ホワイトセラミックヘッドのようにセラミック特有の新しい波動は少ないのですが、意識しやすいという点では初心者の方にも最適です。
ソフトヘッドも、ピラミッド、セラミック、マグネットの基本素子の構成は変わりませんが、その形状や大きさ、数量や部品の配置はこれまでのスティックヘッドやパワーユニット、ホワイトセラミックヘッドなどとは全く異なっておりますので、エネルギーの強さなど単純な比較はできません。
体験し感じていただくのが一番だと思います。
当面、皆さんからの入金受注後に工場へ発注するという方法で、できるだけ価格を抑えたかたちで販売します。
ぜひ、この機会にどうぞ…。
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ソフトヘッド購入受付開始
太極気功十八式DVD発売
新しい真氣光DVD発売
先月7日の本紙で少しご案内しましたが、地上デジタル放送対応の横長テレビにも対応して、この度やっと発売となりました。この新DVDは、メンバーズの集いでもお話ししましたが、私が山や海など自然の中で氣を発光して録画したもので、先代によるメッセージはありますが、解像度の関係から先代の発光映像は入っておりません。また従来のスタジオ録画による合成映像ではないので、より自然で強力にバージョンアップしたものになっています。早いもので従来のDVDが完成したのは、5年前の2003年10月。当時、世の中はビデオテープからDVDに急速に切り替わる時でした。今度は薄型横長テレビの普及により規格が変わってきたということなのです。しかし、従来のDVDプレーヤやテレビで見られないということはありません。内容は従来同様第1チャプター(章)が先代と私による氣の受け方の説明、第2チャプターが今回新しくなった20分間の真氣光、第3チャプターが先代の言葉と、全体で22分少々です。最初に現れるトップ映像にリピート再生ボタンを付けましたので、どんなプレーヤでもこのボタンを選択することによって、真氣光の映像が繰り返し連続で再生できるようになりました。
ところで新しくなったメインの真氣光の映像ですが、バックの森と林と海の3つの風景が7分と12分のところで自然に切り替わるようなっています。たいてい皆さんは目を閉じて氣を受けられると思いますので、気がつかない方もいらっしゃるかもしれません。この風景の撮影地について、お問い合わせが多いので説明しておきましょう。まず森に小川が流れているところが長野県乗鞍高原の一ノ瀬園地、次の草地に林のところが北海道札幌市の北海道百年記念塔横、最後の海は沖縄県名護市の元サミット会場万国津梁館横です。私は日本列島の北、中央、南の3カ所で撮りたかったのですが、なにせ自然が相手ですから20分の映像をとるのに、撮影日が雨になったり撮影しても没になったりと、のべ20日は掛かっているでしょうか。北海道では、風が強くて髪の毛が総立ちに、沖縄では早朝にもかかわらず陽射しが強く眩しそうな表情に、また良いところで雲が横切り顔が黒くなったりと、苦労が多かった分だけ氣の密度も濃くなっていると思うのです(笑)。
このDVDは、他の氣グッズのように一般販売できるものではありません。会員制度が変わってからは真氣光研修講座の受講経験者が一人に一つ持つことができるものです。すでにビデオやDVDをお持ちの正会員の方に、交換という形で販売します。5年前と同じ価格で2月末まで期間限定割引を行いますので、この機会にぜひどうぞ。
夏の冷えに腹巻きを
先日6日には九州北部の梅雨明けが発表されましたが、これも温暖化の影響でしょうか、平年より12日、昨年より17日早いということです。各地でも今年一番の暑さを記録するなど、軒並み30度を超す7月下旬から8月下旬並みの暑い1日になり、熱中症で病院に運ばれる人も相次いだとのことです。私は涼しい東北・北海道にいましたが、外気温と冷房中の建物や乗り物との温度差を強く感じました。最近は腹回りに脂肪が付いた影響でしょうか、車や列車、飛行機に乗っていると冷房の影響を受けて、他は何でもないのですが、お腹の皮膚表面だけが冷たいと感じることがあるのです。今では身体も丈夫になったのですが、私は小さい頃、お腹が冷えるとすぐ痛くなったりしたものでした。ですから、大人になってしばらく忘れていたのですが、もともと「冷え」という言葉には敏感だったように思うのです。
そんなところに先日、妻が熱心に見ているテレビで「夏の冷え」なる番組を放送しておりました。内容を要約すると、「長時間の冷房や、冷たい飲み物の過剰摂取により夏にこそ冷えが作られ、それはまさに現代病。冷え症外来に来る患者のおよそ2割が男性だ」とのことなのです。私のようなケースも当てはまるのかと、つい引き込まれて見ていたのでした。そうするとさらに、「”冷え”は万病の元である」と。氣の観点からも、マイナスの氣の影響を強く受けると冷えを感じやすくなるもので、まさしく氣不足は万病の元でもあります。さらに番組では、冷え改善のポイントは「お腹」にあると言うのです。「冷え症を患っている人は、冷えてる部分のみを温めるだけに終わりがち。お腹には五臓六腑から
心臓と肺を除いた三臓六腑があり、これらは食物をエネルギーに変え、全身に送るという重要な役割を果たしている。その為、お腹が冷えてしまうと全身の機能が衰え、体の疲労や倦怠感が起きてしまう。ここを温める事で手も足も全身が温まる。」ということで結論は、冷え対策として腹巻きを奨めておりました。私も小さい頃は、母によく腹巻きをさせられておりました。昔からあるものには、深い理由があるものですね。妻は、昔からヘルシー氣サポート腰用を「腹巻き」代わりに愛用しています。私の場合、時々お腹が冷たいかなと感じる程度で、どちらかというと暑がり、身体の不調も特にないのですが、だんだん老眼にもなってきたこの頃、過信は危険です。ヘルシー氣サポート腰用は、今月末まで謝恩セール対象になっています。これを機会に私もお世話になろうかと話していたのでした。
氣クリスタルシールで真氣光のお裾分け
「真氣光は、名称も宗教のようだし、機械から氣が出るのも怪しいようで、説明するにもどうしたらよいものかと困ってしまいます」という話を聞くことがあります。こちらが上手く説明できたと思っても、頭だけではなかなか分かってもらえないもので、やはり何か真氣光を体験してもらえることで一気に理解が深まるということが多々あります。先日、「上手く真氣光を分かってもらえる方法だなぁ」と、ある方の体験談に感心しましたのでご紹介します。
Aさんはいつもハイゲンキをすることで、以前にはあった身体の不調も今ではすっかりよくなったそうです。ところが周りのお友達は、だんだん年齢の影響もあり、あちらこちらが痛くなったり調子が悪くなる人が多くなって来たというのです。それでAさんは、いつもご自分が愛用している、氣クリスタルシールを少し多めに持っているそうです。ある時、お友達が膝痛で辛そうにしているので、たまたま持っていたシールを貼ってあげたところ、その時には分かりませんでしたが、その後だんだん痛みが消えて随分軽くなり「あの絆創膏はどこに売っているの?」ということになって、Aさんはその方にセンターを紹介してくれたそうです。私がAさんの話を聞いて素晴らしいと思ったのは、まず簡単・手軽な方法で氣を体験してもらえたということです。また、ハイゲンキヘッドやスティックヘッドで当ててあげるのも良いですが、初めての人では氣の浸透に時間を要することがあるので症状が改善するには少し時間がかかるかもしれません。その点、Aさんの使った氣クリスタルシールは、貼っているうちに絆創膏面にある水晶+チタンの特殊チップから真氣光エネルギーが徐々に皮膚を通して浸透してきて、時間の経過とともにマイナスの氣が浄化され、症状の軽減を認識しやすくするのかもしれません。良い体験の後には、お友達も聞いてくれやすいので、痛くなった膝が楽になった理由など、氣についていろいろ説明してあげられるとよいでしょう。真氣光は奥が深いので、痛みをとるばかりではなく、日頃受けているストレスや、家族やご先祖のことまで、いろいろな氣づきを与えてくれます。しかし最初から難しい話は逆効果です。まずは辛いところが軽くなったなどの身体で感じる良い反応が、興味を持てるきっかけになるものです。相手の体験や反応を見ながら徐々に氣のことを理解してもらうことが大切で、先代や見えない応援団もそうやって少しずつ教えてくれるのだと思います。
足首用サポートの話
週末に真氣光研修講座を終え、数日ぶりに家に戻ってみると、もう桜の季節になっていました。神田川沿いには区政50周年を記念した800本あまりの桜並木がありますが、今年は幾分早いのでしょうか、見事に開花しすでにたくさんの人で賑わっておりました。3月も残り僅かとなり、来週の火曜日には4月1日、エイプリルフールです。
日本では「四月馬鹿」とも呼ばれ、罪のない嘘をついて良いとされる日です。昔から私には、特別に思い出らしいものはありませんので、どうしてこんな日ができたのだろうと調べてみたことがありました。引用すると「その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が4月1日を「嘘の新年」として位置づけ、馬鹿騒ぎをするようになったのがエイプリルフールの始まりとされている」とあります。私が面白いと思った説は、「インドでは悟りの修行は春分の日から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説」です。
私の場合、研修講座が毎月1回あることで、それがとてもよい修行の場となっているようです。迷いが生じるということよりは、研修講座の効果がしばらく持続します。講座中は、私もたくさんの氣を受けますから、身体に良い変化が現れたり、楽しそうに帰られた方々の顔が思い浮かび嬉しくなったり・・・等です。今週初めも、そのモードが続いていたのでしょうか?いいとこ探しがうまくなっておりました。妻がスカートをはいて外出したのですが、私の目には少しばかり細くなったように感じたのです。日頃彼女は太くなりがちな体型のことをあれこれ気にしているのですが、咄嗟に私の口から出た言葉が「あれ、足が少し細くなったかな」だったのです。彼女の話では、研修講座2日目から新しく発売されたヘルシー氣サポート足首用をずっと付けていたら、むくみがとれたようだと言うのです。私の目の錯覚かと思い、ちょっと言い過ぎだったかと思ったのでしたが、喜んでいる妻を見て「良かった、良かった」と一緒に喜んだのでした。新しいヘルシー氣サポートシリーズは、発売からあちらこちらで良さそうだという話を聞いておりましたが、私も確かに確認した次第です。「ずっと付けといたら」「ウォーキングの時にも付けたらいい」とか、我が家では、いろいろな活用法の話で持ちきりです。皆さんも何か良い話があれば、ぜひお便りください。
ひざ用サポートが新しくなります
寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか。先日は東京でも積雪がありました。月曜でしたが私が沖縄から帰宅すると、マンションの玄関口に、隣の家の子供達が作ったと思われる雪だるまが2つ、並んで出迎えてくれました。大人たちは「滑らないように」「寒い」「電車や飛行機が遅れる」など降雪はマイナスイメージになりがちですが(特に北国育ちの私などは珍しくもなく)、同じ事もプラスに受け取ることの大切さを無邪気な子供達に教えられます。この季節、我が家では身体温まる寄せ鍋が大流行します。妻の「今晩は何にする」の問いに、考えるのが面倒な私は合い言葉のように「ナベ」と答え、材料を入れるだけの素早く簡単にできるメニューが、妻にとっては好都合なのかもしれませんが・・・。
ところで「冷える」「身体に氣を取り入れたい」という人に最適なヘルシー氣サポートシリーズが、新しい素材で発売になります。このシリーズの歴史は古く、15年以上も昔のことですが、先代が特殊繊維に真氣光の波動が記憶させられると、開発したものでした。しかし特殊繊維を使用していた為に値段が高くなる傾向がありました。私は同じような氣の効果がある物をもっと安く作れないか、いろいろ検討しましたが、繊維に特殊なものを混ぜるとどうしても高くなることがわかりました。そこで発想を変え、繊維は一般的に流通しているものを選び、<真氣光>の波動を記憶させたチタン微粉入りのウレタン樹脂を、後から繊維に付着させる方法にしたのです。
繊維素材はいろいろな物が考えられましたが、今回のサポートシリーズは良質な天然シルクを選びました。シルクには18種類ものアミノ酸が含まれ、お肌に潤いを与え保護する作用があります。保温性と放湿性に優れていますので、冬は暖かく夏はサラリと季節を問わず素肌を快適にケアしてくれることでしょう。ひざにやさしくしなやかにフィットするように、前側は平編み仕上げ、後側はメッシュ仕上げになっていて、染色なしの自然なやさしい風合いになっています。平編み部分に前述の粒状ウレタン樹脂を付着させていますので、ひざを中心に着用するだけで氣を受けることができます。また、伸縮性のあるフリーサイズですので、どのような方にもご使用いただけます。ひざ用ですが、肘や腕などにも付けることが出来ますので、幅広くご活用ください。
なお現在、同じ素材で足首用も製作中です。今月の下旬には発売できる予定ですので、併せてお試しください。