『氣スポットチタンシール』の凄さを体感

先日妹と会った際に、妹が体に痛いところがあると言うので、持っていた『氣スポットチタンシール』をあげました。
妹は氣の事を否定はしませんが、熱心ではありません。
そんな妹が、スポットチタンシールを貼ってみると、貼った所の痛みはなくなるけれど、新たに体の別の所が痛くなり、まるで痛い所がスポットチタンシールを嫌がっているように移動すると言うのです。
結局、痛みに対抗してスポットチタンシールをたくさん貼った為、スポットチタンシールをたくさん使ってしまいましたが、体の痛みはとても楽になりスポットチタンシールの凄さを体感したようでした。
(北海道 Kさん)

研修を通じて心から父に感謝

今回東京・熊本センターでの同時開催の真氣光研修講座に参加させて頂きました。
熊本センターは東京センターに繋いでの参加です。
毎月の研修内容と変わらず、お互い画面を通しての交流で、有意義に楽しく沢山のご縁のある方に光が届いたと思います。
「お楽しみカード」で私は「父親について」を引きました。
父は明治44年生まれ、性格は優しく几帳面で、母と結婚してから腸捻転を患い、命が危なかったと聞いています。
ずっと腹部に固定するベルトを着けて生活をしていました。
料理はしませんでしたが、手先が器用で、その他の家事等をよくしてくれました。
両親は仲良く寄り添いながら二人で生活していましたが、一回り下の母が80歳目前に脳梗塞となり4ヶ月入院、その後、当時92歳で腰が曲がっていた父が一緒に生活したいと言うので自宅で父と私との介護生活が2年半続きました。
私も実家・我家・仕事と本当に大変でしたが、真氣光のお陰で何故か不思議なくらい落ち着き、行動が出来ました。
父が居たから母も自宅で生活ができ、私も両親の面倒を看る事が出来ました。
研修を通じて改めて心から父に感謝すると共に、日々穏やかに過ごせるよう導いて頂いた真氣光に感謝します。
(熊本県 Fさん)

あるだけで氣が入って来る

今迄のグッズとは、何か違うものを感じ、ハイゲンキ6型を購入しました。
家に届いた時から、何か安心感の様なものを感じ、グングン氣が入って来るというよりは、何かほわ~んとしたものに包み込まれている様な感覚が有りました。
去年体調を崩しましたが、その頃から不安な気持ちが無く、「何とかなる」というような気持ちの切り替え(お任せ)が出来る様になってきました。
きっと不安や、怖い思いに、光が届いたのだと思います。
(大阪府 ムーンストーンさん)

久しぶりに無料体験会に参加しました

毎週真氣光ニュースを娘と一緒に楽しみに読んでいます。
特に会長の主婦業に親しみを感じ、笑ったりしていまして、ありがとうございます。
今日(7月20日)は、久しぶりにセンターに行き、無料体験会に参加しました。
新型コロナウイルスの影響で会えなかった人たちにも会えて嬉しかったです。
会長のお話に新鮮な気持ちになりました。
改めて心(気持ち)を明るく持つこと、氣(真氣光)と心が密接な関係を持ち、ご先祖様と繋がっていること、体がある=生きている間に氣を高めていくことの大切さを痛感しました。
今日一日を明るく楽しく、自分も含めて周りに喜ばれることを、心を込めてひとつでも多くしていこうと心に決めることができました。
これからも充電のために娘と共にセンターに通ったり、無料体験会で会長のお話を伺うようにしていきたいと思います。
今日はありがとうございました。
(大阪府 絵本の好きなばばばあちゃん)

PBAトップを身に着けていて良かった

休日に、なんだか気になってPBAトップを両足首に着けてお出かけしました。
電車の発進時に手が滑って手すりに掴まることが出来ず、2m程飛ばされ、いつもの私でしたらつまずいて転んでいたかもしれないのですが、なんと軽やかに着地して次の手すりに掴まることが出来ました。
周りの人も驚いていました。
何となく気になって身に着けたPBAトップでしたが、守られたと思えたので、その後は寝る時も、肌身離さず着けています。
(大阪スタッフ 宮里典江)

マイナスの氣に思わされていた?

私はここ3回、地元での会長セッションを受けることができなくなっていました。
受けようと思って予約しても、当日行けなくなってしまうのです。
理由は、セッション中に気分が悪くなったらどうしよう、と不安になってしまうからで、会長セッションの参加は無理だとあきらめていました。
5月に体調を崩した私は、スタッフによるオンライン氣セッションを受けることにしました。
週に1回定期的に受けて、少し軽くなったような感じでした。
4回目が終わった後に、スタッフさんから会長の個人セッションを受けてみないかと言われて、すぐに「受けます」と答えました。
都合の良い日はと聞かれて、目の前に勤務表があるのに今言わなくてもいいやと思えて、「後で連絡します」と、その場は電話を切りました。
でも暫くして、「あれ、なんですぐ答えなかったんだろう? もしかして嫌がっている人がいる? これはすぐ電話しないと」と思い、都合がいい日を伝え、すぐに日程が決まりました。
数日間、好転反応と思われる事が少し起きましたが、当日は大変な思いをした方が、沢山光へ上がっていかれました。
結局、私の中に潜んでいた方が会長の強い光が来るのが嫌で、長い間そう思わされていたんだと気づきました。
(鹿児島県 Sさん)

家の中と一緒に蘇っていく私

「研修講座遠隔」ありがとうございました。
おかげ様で、充実した時間を得ることができました。
かわり映えのしない日常の家の中の景観に、手を入れることを思いついたのです。
調度品に塗り直しの手を施すと光り輝いたのです。
飽きていたものが、再び蘇り始めたのです。
それからというもの、床・壁などなど、自分の手でやれるところはやり尽くそうと心勇んでいます。
私も古さびれていたのでしょう。
“家の中”と一緒に、蘇生しています。
助かりました。
(千葉県 Oさん)

主人の優しさ、器の大きさ

今日は大雨でした。
お休みなのでセンターに行こうと思い家を出ました。
駅に着いてマスクをしていないことに気付きました。
“マスク着用でない方は、ご入店をお断りしております”とセンターに書いてあったし、「どうしよう?」と迷いました。
たまたま、お休みの主人に電話をして、「マスク忘れた。持ってきて!」と言いました。
主人は「電話工事の人が来るから行けない」と言ったのですが、私は「大丈夫よ、急いで来たら」と言いました。
なかなか来なかったのですが、やっとバイクで来る主人が見えました。
私は主人から引きちぎるようにマスクを受け取りました。
その時、主人は「『うっかりさん』 やね!?」と笑って言いました。
もしも逆の立場なら、大雨の中もちろん持って行くこともないけれど、笑って「うっかりさん」なんて言えません。
改めて主人の優しさ、器の大きさに気付きました。
主人に感謝です。
(福岡県 Mさん)

真氣光と祈りの力

各地での予測不能な天候、感染症の拡大などつらい気持ちが広がる中で、追い打ちをかけるように、近隣に不審者情報が入ってきて、嫌な気持ちになりました。
こういう時、真氣光という頼りにするものがなかったら気落ちしてマイナスの氣が集まり、無力感に襲われてしまったと思います。
でも、「自分でもできることは何か?」「プラスの氣の存在によって守られている」そう思って、被災地や自分の住む地域に光が降りてくるのをイメージして祈りとともに氣を送りました。
真氣光を送ってくれている存在は、地球を応援してくれている。
だから、その光の応援を受けて祈ることで、プラスの氣をたくさん集めることができると思います。
特に被災された地域にたくさんの氣を届けたいと思います。
(神奈川県  はまうさぎさん)

ひざ用サポートの良さをまたまた認識

「ヘルシー氣サポート・ひざ用」の良さを、またまた認識いたしました。
というのも、ここ数か月、左膝が重くだるい感じだったので「ヘルシー氣サポート・ひざ用」を使っていました。
古くなった物を何枚か交代して使っていました。
さすがに少々伸びた様な物は処分してしまい、洗濯した物が乾くのを待っていたので、古い物を着けていたのですが、何か変なので、新しい物を着けてみました。
すると、直ぐに軽くなるのがわかりました。
見た目ではまだ使えそうな古い物とは、着けた感じがやはり違いました。
左足に気を取られていたら、右ふくらはぎに、夜中にこむら返りが起こりました。
以前やっていたように「ヘルシー氣サポート・ひざ用」をレッグウォーマーのようにして右ふくらはぎに使うと、こむら返りも起きなくなりました。
(沖縄県 河地hizaさん)