ゆっくり歩けるようになり助かりました

横断歩道を渡っている時、砂利を運んでいる大型トラック2台がすごい速さで向かってくるので、思わず走った拍子に左ひざにピシャッと感じ、渡り切った時に歩けなくなりました。
すぐに整形外科で診てもらったところ、レントゲンでは骨に異常はなく電気治療に通うことになりましたが、私が住んでいるところは坂が多く、とくに下り坂がキツくて降りる時に酷い痛みでした。
整形外科で頂いた、足にあてるサポート用の板はすぐにズレて落ちてきてしまい、あまり役に立ちませんでした。
ふと思い出し、「ヘルシー氣サポート・ひざ用」を身に付け、「氣スポットチタンシール」も貼ってみました。
だいぶ落ち着いてきて、ゆっくり歩けるようになり助かりました。
また、私が痛そうにしていた時、小学5年生の孫が近づいて来て中腰になり私に背中を向けて、「おばあちゃん、おんぶするよ」と。
びっくりしました。
孫が2〜3歳の頃は、私がよくおんぶをしてあげていて、その度に満面の笑みを浮かべて喜んでいました。
その頃のお返しでしょうか。
孫の言葉には涙が出そうになりました。
(東京都 Hさん)

またひとつ生きるのが楽になりました

3月4日の次男(46歳)と8人目の孫(11歳)の誕生日に、息子にはメールで、孫にはカードを添えてお祝いを送ったところ、当日あちこちから年齢が間違っているとの指摘が…。
まさかと思い「満年齢早見表」を見ると、令和3年でした。
弁解の余地もなく、改めて二人に電話をした後、「あれ、私、変わっている」と気づきました。
以前の私は、針の穴ほどの小さな失敗でも、くよくよと後悔し、マイナスの「氣」のループにはまり、立ち直れませんでした。
でも今回の出来事では、悔やむ気持ちは全く起きず、自然に失敗を受け入れていて…。
有難い気持ちでいっぱいでした。
真氣光に出合って25年。
またひとつ生きるのが楽になりました。
真氣光に感謝いたします。
(千葉県 Hさん)

変化した証明写真で見事に採用決定

昨年末、まだハイゲンキを購入する前のことです。
転職活動の際に企業に応募するため、贔屓にしている写真店で履歴書に貼る証明写真を撮影していただきました。
しかし、出来上がった写真の眠たそうな表情が気に入らず、撮り直しをお願いしようと考えていました。
そんな時にふと、月刊ハイゲンキの表紙の裏ページ、広告のハイゲンキ3型プラスの写真部分に、その証明写真を封筒に入れて貼り付けて、しばらく置いておきました。
数日後、その証明写真に写った自分の表情を見てみると、何ということでしょうか!明らかに顔つきが変わっていたのです。
不思議なことに、ボーッと眠たそうな目がキリッとし、表情全体が明るく快活な雰囲気になっていました。
本当に驚きました。
この写真なら撮り直さずにこのまま提出しようと迷わず思えたので、その写真を履歴書に貼って応募したところ、見事に採用が決まりました。
先月には念願のハイゲンキ3型プラスを購入することができ、今は本物のハイゲンキも活用していますが、月刊ハイゲンキも御守りとしていつも持ち歩いています。
(神奈川県 Mさん)

気持ちの整理がついたら急に元気に

4月は新年度になり、会社であれば、異動や、昇進、昇格があり期待溢れる時期です。
私は、結婚後、時短勤務にしたこともあり、これから長く働く人ではない、と上司に気がつかれた?のか、後輩達や嫌だと思っていた人が昇進したのに、私はダメでした。
がっくりきてしまい、長く会社にいるのに認められないという気持ちに苛まれ、身体も寒気がきて、だるくなってしまう状態でした。
悩んでいるとスタッフさんに「それは、そんなに大きな問題?大した問題ではないのに、気持ちまで取られて時間の無駄では?」と言われました。
そう言われるのも、今後も私が長く会社勤めを続けるつもりはないと知っていたからです。
よく考えると、今、大事なのは、家族が健康でいる事だと気がつきました。
なので、以前のように、「働けない事はダメな人間だと考えない、会社での昇進は気にしない」と気持ちの整理がつきました。
そうしたら、急に元気になりました。
(菜の花さん)

平和へとつながっていくかもしれない

近くのスーパーに、ウクライナへの支援金の募金箱が置いてありました。
たくさんのお金が入れられたその募金箱を見たら、ずいぶん前のことを思い出しました。
私が、合気道を習っていた時の合同稽古での出来事です。
お昼に、にぎり寿司が配られ、「今日のお昼はぜいたく」と喜んだ直後のことでした。
高校生のTちゃんの足元にバラバラと散らかったにぎり寿司を目にし、「あら~」とため息をついてしまいました。
Mさんが、Tちゃんにお寿司の蓋を持たせ、「どれでも好きなの2個取っていいよ。」と、自分のにぎり寿司を差し出したのです。
周りにいた仲間たちが、次々とTちゃんに自分のにぎり寿司を乗せてあげました。
もちろん、私も一個あげました。
思いもよらない展開に、Tちゃんのランチができあがりました。
以前、作家の小林正観さんが、"笑顔は伝染する"とおっしゃっていましたが、思いやりの心も周りの人たちに伝染するのだと思います。
真氣光を使って、周りの人たちと思いやりの心を共有できるようになれたら、平和へとつながっていくかもしれないと思いました。
(愛知県 Mさん)

母の酸素吸入器が外してもらえた!

母は大動脈逆流弁膜症で、家で介護をしています。
容態が非常に悪くお医者様からサジを投げられていました。
それが、酸素吸入器を外す時間ができ、お医者さんや看護士さんには「信じられない」と言われ、本当に私達は嬉しくて‥母は「感謝やなあっ」て。
今回は、母のことで、寄り添うことの大切さが本当にわかりました。
東洋医学、気功のこと、お医者さんにわかってもらおうとしましたが、ご自分の治療にプライドがあられるよう。
けれど、この間、訪問治療でお医者さんが来られた時は、なんだか別人のようなくらい変わられていてびっくり。
両親に目を見て話をされ、二人に寄り添い‥あれだけ「一生、酸素吸入器は外れない」と言っていたお医者さんが「外しましょう」って自分で外されたんですよ!腎不全のはずが腎臓が動いてきて足のむくみがとれたからだそうです。
「100%ない」と言われていたのにむくみがとれてびっくりされたよう。
正直、私は戸惑って、「また、元にもどるんじゃないか」って思う気持ちも心のすみにあり、驚きでした。
本当に真氣光がなかったら、私は精神的にしんどかったと思います。
あと少しがんばりますね。
(京都府 よしみんさん)

姑さんも「また参加したい」と

福岡・志賀島での真氣光研修講座を受講しました!ハイゲンキ6型、7型とエネルギーが強くなり、更により強力なハイゲンキ8型の研修初お披露目があるかなと思い、「志賀島にも沢山の光が届くだろうね」と仲間で話していました。
内心ワクワクドキドキ感がありました。
私自身も、より強力なエネルギーが必要だと思いハイゲンキ8型を購入致しておりました。
数ヶ月前から会長セッションで、娘の元夫のご先祖が孫を通して「苦しいので光を送って欲しい」と毎月出てこられるようになっていました。
それで、以前研修講座を受講したことのある姑さんに、「地元開催だしお彼岸でもありますので是非参加されませんか?」とお願いしました。
体調の関係で躊躇されたようですが、氣の応援もあり一緒に受講する事が出来ました。
お陰様で奥深いところまで光が届き真氣光に心から感謝します。
姑さんも楽しく受講出来て大変喜ばれ、「また参加したい」とのことでした。
思い切ってハイゲンキ8型を購入したのも良かったです。
(熊本県 Aさん)

自分流に「ホワイトセラミックペンダント」

アクセサリー、好きです。
以前、カスタマイズして、ブレスレットに仕立てた水晶ペンダントの写真を掲載して頂きありがとうございました。
今回は、ホワイトセラミックペンダントをアレンジしたものをお見せします。
これも最初はそのまま普通に首にかけて身につけていましたが、なんか変えてみたくなり、好みのパーツを組み合わせ、自分流にカスタマイズしてみました。
いつも首に下げています。
(兵庫県 Dさん)

歯医者に通えるようになりました

社会的に大きな変化の時期ですね。
私自身にも、大きな変化が来ています。
新しい世界に変わっていく過渡期なんでしょうね。
落ち着かない感じが続いています。
特に、口の中の問題が心配や不安を大きくしていました。
歯医者恐怖症で歯医者に行かなかったせいもありました。
どうしても治療中に嘔吐反射があり気持ち悪くなるのです。
これでは改善しないと思い、やっと決心して歯医者の予約が出来ました。
治療中は気持ちを落ち着かせる為にホワイトセラミックヘッドは自作のカバーに入れ腰に巻き、ハイゲンキ7型もカバンに入れて診察室まで持ち込んでいます。
治療を受けるときは「真氣光、お願いします」と心の中で言って、自分にも先生にもスタッフさんにも氣を送るようにしています。
次回の予約が決まると真氣光カレンダーに記入して真氣光フレームで遠隔をすると、根拠の無い「何とかなる、大丈夫」と思えるのです。
自分に負けず苦手な歯医者にも通えるようになりました。
(愛知県 Sさん)

「マスクにも救われた!」

先月末の数日、春のような天気になり、暖かくて気持ちイイナ~と思っていたら、「あれ~、もしかして…?」。
 やはり、花粉も一緒に飛来してきたようで、早速鼻がグジュグジュ。
くしゃみや鼻水も頻繁に出始め、その日はなんとか済んだが、翌日から段々程度が増してきた。
夜寝る前はホワイトセラミックヘッドで目や鼻の周りを当てることで楽になって眠れました。
これはヒンヤリしていてホントに気持ちいい!
 只、昼間の仕事中にツツーッと鼻水が滝のように止まらないのには難儀していたので氣スポットチタンシールを初めて鼻の両脇に貼ってみたら、暫くすると不思議と症状が軽くなって助かりました。
コロナ禍でずっとしているマスクのお蔭で外からシールは殆ど見えないし、職場でも一日中着けっぱなしのマスクに、氣グッズと一緒に感謝でした。
(東京都 嫌いだったマスクの今は愛用者さん)