自分のハイゲンキがあるといい

私は、愛知・真氣光研修講座に申し込み、研修に参加するなら、「自分のハイゲンキがあるといい」と思い、思いきってハイゲンキ6型を購入しました。
今まで、母のハイゲンキ6型を借りていましたが、やっぱり自分のハイゲンキは違います。
パワーがみなぎる感じがしたり、安心したり、何より愛着が湧きます。
「ろくちゃん」と名付けて、お気に入りの巾着に入れ、職場へも一緒に通勤しています。
仕事中も氣でパワーアップできるように!そして毎日大変そうにされている職場の先輩、何かと後回しになりがちな職場に氣をお届けできるように、と考えました。
先輩方には簡単に説明をしてから、実際にろくちゃんを使って背中や肩のマッサージをしています。
すると「身体が軽くなった」「頭痛が治った」「眠気がなくなった」と驚かれました。
ろくちゃんの職場での定位置も決まっており、大変な先輩のパソコンの前に置いて、エネルギーを受けながら仕事できるようにしています。
他にもしんどい方は、先輩のところへ行き、ろくちゃんを肩や腕、お腹にあて、すりすりしています。
ある先輩は店舗へ持って行き、お客様にもいい氣が届くようにと置いていました。
職場の皆さまに大人気。
(三重県 Sさん)

一言で申せば、“究極の「氣」生チョコ”

発売を再開した真氣光ブラウニーを頂きました。
これは一言で申せば、“究極の「氣」生チョコ”です。
この中に氣が凝縮しており、食べると一氣に元氣になります。
砂糖やブドウ糖液による血圧上昇ではなく、氣による波動上昇です。
朝晩、真氣光バイオを飲むのと共にこれを食して、この末法の夏を乗り切りましょう。
(福岡センター 小林通昌)

研修講座を通して本当の自分探しの旅

安曇野の真氣光研修講座に参加してきました。
この研修講座を通して、本当の自分探しの旅に出ていました。
言いたくない自分、知られて欲しくない自分自身、傷つけたくない自分の心。
だから、演技する。
しかし、それも通用しない状況が今の仕事。
自分から体当たりをしないといけない。
しかし、自分は逃げていました。
けれども、周りのマイナスの氣はとても強いので、本当に、本心でやらないと相手に響きません。
この研修講座では、自分を隠さず3日間やっていこうと思いました。
いいとこ探し(氣づきの時間)の発表で、言いたくないけど、自分のことを言いました。
普段は、職場のことを言わないけど、頑張って言いました。
自分にとって、とても大変で、とても疲れることでしたが、ウソを言わず、ちゃんと言うと、なんか、心が軽くなった感じがしました。
また、気になっていた胸のところを、会長から氣をあててもらいスッキリしました。
お父さんを感じました。
とてもあたたかかったです。
(愛知県 Tさん)

真氣光のグッズを持つと不思議なことが

アクアリフレッシャーは、私の気に入っている氣グッズの一つです。
数年前、これを買って帰った時に、翌日の朝、新しい服を着てトイレに行ったところまでは覚えているのですが、その後、外でいつの間にか倒れていたところを近所の人が病院に運んでくれていました。
急性くも膜下出血だったようです。
私は一人暮らしなので、もし家の中で倒れていたら、誰も見つけてくれず助からなかったでしょう。
私は、アクアリフレッシャーを持ったおかげで、いい様に事が運んだと思っています。
そう信じています。
以前、このことを中川会長にお話ししたら、「そんな馬鹿な、、」と言われていましたが、真氣光のグッズを持つと、不思議なことが起こったり、運気が上がったりするのです。
今年で82歳になります。
救われた命、まだ頂いている命を、大切にして生きて行こう、と思います。
(大阪府 Aさん)

私の気持ちをプラスにしてくれるために

先月、待望のシートヘッドが届きました。
ちょうど仕事がお休みの日だったので、「何てラッキーなんだろう!」と思い、早速お腹に当てながら、「もしかしたら次男の昇格試験の合否の連絡がきたりして…」と期待しながら色々動き回っていました。
用事を足して自宅に帰りLINEを見ると、何と、次男から「試験は落ちました。来年また頑張ります。」のお知らせが…。
残念な気持ちで汗がダラダラ出てきて、いつもなら息子を責める言葉でメッセージを返したと思うのですが、私自身、冷静になり、「残念だったね。諦めずにまた頑張ってね。
応援しています。」と送信しました。
試験日にはセンター遠隔をお願いし、集中して臨めるように願っていましたが、シートヘッドのお陰で過剰な期待をしすぎた自分に反省。
まさに私の気持ちをプラスにしてくれるために届き、息子から偶然連絡がきたんだなぁ〜と痛感しました。
何度か挑戦しても落ちているので、逆に自分で努力し、失敗を味わった後の喜びが大きく感じられるよう、親として陰ながら応援していきたいです。
真氣光を通して家族の小さな良いことに目を向けて感謝の気持ちを持ち続け、真氣光グッズを活用させて頂きたいと思います。
(青森県 Mさん)

脊柱管狭窄症が「消えました」!

10年程前から脊柱管狭窄症との診断でこれまで画像を何度も確認。
特に今年は足の激痛が出て歩くのも困難に。
すぐにヘルシー氣サポート腰用と膝用を購入し、いつも身に着けていました。
その後たまたま別の病院でMRIを撮る機会があり、医師二人が「脊柱管狭窄はありませんよ」と言うではありませんか。
え~~っ、無い!!?びっくり仰天!! 今、足の痛みはありません。
脊柱管狭窄症の治療は通常は局所血流改善と鎮痛剤または手術のようで、狭窄がひとりでになくなることはありませんから、真氣光の奇跡です! 私は小学生の時からの重症花粉症と激しい肩こりは真氣光を始めてすぐになくなりましたし、立つことも歩くこともできなかった椎間板ヘルニアは自宅で丸2日半、一心に氣を受け続けて何事もなく治り、翌日は普通に車を運転して職場へ行けたという経験があります。
また、癌治療時、放射線の部長医師からは「リンパ節に23個もあって他に転移が全く無い人を自分の人生でこれまで一人も見たことがない」と言われたことも。
真氣光には何度も助けられています。
(福岡県 Mさん)

研修講座アフターフォロープログラムに参加して

『研修講座アフターフォロープログラム』に参加しました。
研修後の日常生活の中で、マイナスの影響を受けやすい面について、自分では気づかなかった所を指摘して頂き、より深い気づきを得る事が出来ました。
また1人では取り組めなかった事も、レポートを提出することでマイナスに負けずに頑張って取り組めました。
1ヶ月間、集中的に氣と気づきの面でサポートして頂きながら自分の課題に向きあい、変わるきっかけを得られたと思います。
自分の体験からですが、研修後、日常生活の中でマイナスの氣の影響が強くて思うように乗り越えていけない方、目の前に取り組むべき課題があり、早めに改善したい事がある場合は、このアフターフォロープログラムが効果的だと思います。
(Mさん)

魂の奥底まで届くように

7月9日は、中川会長が熊本センターにいらっしゃり真氣光レッスンがありました。
お話もよかったけど、久々に会長から直接氣を受けることが出来てとても清まりました。
それから、真氣光ニュース6月23日№1292号の会長の体験談のこと。
「周りの影響を受けない強い心を作ろう」というお話、私も家族のことでいつも大変な影響を受けてきましたが、この文章を読んであまりにも周りの影響を受けてきた弱くて未熟な私であったかと、とても反省しました。
これからは、魂の奥底まで届くようにこの文章をしっかり読み、自分自身をしっかり整えて周りに影響されない強い私になれるように努力します。
そして、歳を気にせず若々しくなる努力も一緒に致します。
(熊本県 肥後あさがおさん)

何でも楽しんでやろう

真氣光マスタートレーニングに申し込みました。
毎日、オンライン上のカリキュラムを進めています。
今、ステップ4の勉強が終わって、スタッフの個人相談を待っています。
同じトレーニング生達やスタッフとチャットで会話することもでき、“いいとこ探し”をシェアし合っています。
他の人の話に「イイね」をし合ったりとかも。
「何でも楽しんでやろう」と思うほうなので、こういうのを体験してみるのもイイかなと思ってやっています。
あと、このマスタートレーニングに申し込むとリアルな真氣光研修講座にも好きな会場で1回参加することができるので、できたら地元エリアがいいなぁと思っています。
(Aさん)

ラッキー!エネルギー中継量が100倍に

昨年、私の母は転んで肩をはずし、その時の後遺症で手が動かなくなってきていました。
父のホワイトセラミックヘッドを使ってもらっていたら、なんと!いつの間にかそれを無くしてしまったのです。
これは、歩けなくなりそうになっていた父に、私がなけなしのお金をはたいてプレゼントしたもの。
物凄く腹が立ったのですが抑えて、怒らないようにしていました。
父はもう元気に歩けるようになっていたのは幸いでした。
そして母には時々、私のホワイトセラミックヘッドをあててあげていました。
すると、この間突然「私もこれが欲しい」「自分でお金を出すから買ってきてくれ」と言うのです!昔の母のことを考えると奇跡。
いや、よっぽど気持ちいいのでしょう、当然かもしれない。
“自分のお金で買う”という行為は重要だなと思い、母の予算に合わせ『スティックヘッドB1』を選びました。
幸いにも、このB1タイプは最近バージョンアップし、エネルギー中継量がこれまでの10倍から100倍に上がったばかり。
本当にラッキーなことが続くものだ。
買って帰り母に渡してあげると、何度も「ありがとう」と言ってくれました。
母から「ありがとう」と言われるなんて、ああ、やっぱり奇跡。
(神奈川県 YouTubeのNさん)