今回の京都の研修も家族で参加することができ、感謝しております。
お世話になった皆様、会長、スタッフさま、ありがとうございました。
京都に御縁のある魂さんが「やっと、この苦しみから解放される」と光の世界に行かれました。
本当に参加できて良かったです。
もう一つ嬉しい出来事がありましたのでご報告させて頂きます。
ガンになって5年、その間ホルモン療法の薬を、毎日飲んでいました。
その薬は、長年飲むと、骨がもろくなるという副作用のきつい薬でした。
でも半年ごとに骨の量をはかる検査で、毎回、年齢の基準数値よりも、少し上回る骨の量がありますと言われました。
これは、薬を飲むときに、ハイゲンキをくるくるとまわして、氣を入れてから、飲んでいたからに違いないと、氣の効果を実感できる出来事でした。
おかげさまで、11 月に最後の抗がん剤の注射をして、一応治療は一区切りつきます。
いつも検査の度に遠隔真氣光をして頂き、スタッフの皆さまありがとうございました。
(Tさん)
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カテゴリー: 皆様からのお便り
年老いた両親にマイナスの魂の話ができた
両親のためにハイゲンキを購入して20数年使ってもらっていました。
最初は「身体の調子が悪いところにあてると、楽になるよ」というくらいであまり説明もせずに、とにかく使ってもらうことだと思っていました。
ときどき実家に帰ると、ハイゲンキは蓋があいたまま、使っている形跡もなくホコリまみれ。
使っていないということは、身体が元気だということかなといいように解釈しようと思っていました。
年数を重ねるごとに、両親も身体に不調をうったえるようになり、ことあるごとに「ハイゲンキをあてるといいよ」と相談にのることも増えてきました。
今年のはじめに家に帰ると父が体調が悪いと言うので、ホワイトセラミックヘッドをあててあげながら、ふと父の兄弟や先祖のことを聞きました。
戦死や病死した兄や妹がいて、父の先祖も結構いろいろあることがわかり、ただホワイトセラミックヘッドをあてるのではなく、辛い思いをしながら亡くなった兄妹、親のことを考えながら氣を受けるようにと、マイナスの魂の話をすることができ、父も母も「わかった、やってみるよ」と快く受け入れてくれました。
今までは自分も年が若く、親に対して先祖に氣を送るようにと話をしても受け入れてもらえるような状況ではなかったのに、今回自然にこういう話ができる機会に恵まれたことに感謝です。
(匿名希望)
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みなさんセンターでお会いしましょう
研修講座に参加して感じたこと
6月の青梅研修講座に参加させて頂きました。
龍村先生が、初日に、『会場のホテルの庭に、「吾れ唯足るを知る」(われただたるをしる)という石があるから読んで下さい』と言われました。
私はそれを読んで、「私は今充分足りている。私よりたいへんな方はたくさんいる。その方たちに比べれば、私は足りている」、「私はまだまだ甘えている」と感じました。
これからもっと頑張らないといけないと感じました。
最終日の最後に、みんなで、「社会捧仕の誓い」を声を出して読みました。
私は読んでいる時に、世の中のために、人のために、お客様のために尽くそうと決心しました。
人に尽くして、自分は生かされる。
人に尽くしてこそ、自分は輝けると感じました。
人間は人の間に生きていると龍村先生は言われていました。
一人で生きている人はいない。
人は支えられて生きていると感じました。
これからは、人に尽くしていこうと決心しました。
(Aさん)
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「家を守ってきた」魂さん
毎週金曜の真氣光ニュース楽しみにしてます六月二十三日の「たましいの話(67)私が家を守ってきた」はビックリで、まさしく私の話?と思ったのは私の他何人もいらっしゃることと思います。
初めて会長さんのセッションを受けたときに私の中のどなたかが「私は一人で家を守って来た」「ずっと家のためにしてきた」と言われ無事会長さんのお蔭で光の世界へ行かれました。
聞いていて「そうそう私は家の為に…」という重いが強かった、嫁いでからも実家の仕事、親戚のことに執着していたと気がつきました。
セッションが終わり気持ちが落ち着いた私は…もう実家も実家の仕事も守らなくていいんだぁ~という気持ちになり会社の株も売却し生まれてはじめて一個人としても生活をはじめています。
手放せば大きな物が入ってくることを信じて、これからどういう展開になるか?人生を楽しみます。
本当にありがとうございました。
(Sさん)
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自分は変われる
去年のゴールデンウィークにランニングを始めました。
高校の合唱部で発声のためにと1km走ったのが、過去に走った最長距離だった私が、半世紀近く生きてきて、体力作りのために走り始めました。
始めは走り続けることもできず、走ったり、歩いたり。
1年経った今でも、早く走ることもできなければ、30分弱走るだけで精一杯です。
今年の4月に研修講座を受講した時に、好転反応が出て、私からマイナスさんが抜けていったようでした。
その後ランニングの時に、呼吸が楽に出来るようになりました。
さらに今までほとんど汗をかかなかった私が、今年の夏には、びっしょり汗をかけるようになりました。
おかげで去年の夏は、暑い間ずっとランニングを休んでいたのですが、今年は今もランニングを続けています。
自分が変わろうと思い行動すれば変わっていける、まだまだ自分は変われる、と思えると、とても楽しみです。
(Mさん)
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野球大会での出来事にビックリ
大会での出来事にビックリしたので報告させてもらいます。
野球のバットをグッズで巻き、床の間に置いていた次男坊はおかげ様で、得点に繋がるヒットを打つのですが、なかなかの激戦で延長戦になりました。
そして特別ルール(満塁からはじめる)をしても決着がつかず、とうとうくじ引きでの勝負になりました。
なんと9人が9人とも勝ちのくじをひいていたのですが、相手チームの事も配慮して選手達は歓声もあげず、黙々とグランドを去る準備をしていました。
グランド整備が終わった後、私達は勝ちの報告を聞く事が出来ました。
選手達が相手を思う気持ちも嬉しく、ギャラリーの親は感激をもらいました。
そして次の週末に行われた決勝戦でも再び同点、延長戦になり、今度はジャンケンで決める事になり、その時もまた5人が勝ち、区の大会に出場することになりました。
目に見えない何かに護られていると話をしました。
もちろん次男坊は今日もグッズに囲まれています。
感謝。
(Sさん)
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本質的で一番大切なこと
いつも真氣光ニュースをありがとうございます。
今週(7/19)の会長のおはなし『相手を変えようとするのではなく、自分が変わるのだ』とは本質的で一番大切なことと聞いて知ってはいるけど、私にとってはなかなか実践しにくいことでもあります。
約20年前に真氣光研修講座にお世話になって以来、何回決心しなおしたことか・・・!?
気がつくと、押し問答をしている自分を見つけます(^_^;)
そんな私も20年前と比べたら、ずいぶん進化したのかなとも思います(^_^)
そんな自分をほめてあげることも必要なのでしょう。
・・・・
会長のメッセージを今、人間関係で、大きなアクシデントのあった娘に送りながらそう思いました。
ありがとうございました。(^_^)
(Aさん)
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義父が逝きました
この7月に義父(88歳)が他界しました。
義父は、慢性腎炎で長い間闘病生活を送っていました。
医師からは、「10分の1しか腎臓が動いてないからいつ透析するか分らないよ」と以前に告げられていました。
家族として少しでも良くなってもらおうと、ベッドの下にはクリスタルマットを敷き、2年前から会長セッションで遠隔もしてもらい、自然に氣が充電できるようにしてきました。
その甲斐あってか、クリアチニン濃度は上がらず安定した生活を5年間送ることが出来たのです。
義父が亡くなった際、医師からは、「透析をせずにここまでもったことが不思議だ」と驚かれました。
遺体を棺おけに入れるまでの間、クリスタルマットの上に置いていたのですが、時間がたつにつれ顔が若返っていくという不思議体験もさせていただきました。
本当に真氣光に感謝しています、ありがとうございました。
(Nさん)
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札幌研修で大きな氣づきをいただきました
この度は真氣光研修講座in北海道を受講させていただき、ほんとうにありがとうございました。
大きな氣づきをいただき、感謝でいっぱいです。
真氣光ニュース816号の会長さんの今週の氣づきの記事といい、月刊ハイゲンキ誌8月号の「素直になって良い氣を集める」といい、私にとってはほんとうにグッドタイミングなお話で氣づきがさらに深まっていくのを感じています。
魂の世界の不思議を感じます。
全てのことには時があるという言葉がありますが、私には今この時がそうなのだなと思います。
人生の半分以上を生きてきて残りの人生はたとえ短くても、それが私の運命なのだな・・・これからの人生、あと戻りしないよう真氣光をしっかり受けながら自分の内から湧いてくる思いを素直に受け止め、かたくなな心を解きほぐし、家族が幸せな日々を送れるように過ごしていきます。
ありがとうございました。
(Mさん)
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