真氣光に出合って1年がたちます。
この1年でたくさんの変化がありました。
夫の部屋にあまり入ることがなかったのですが、今日、久々に入ったらデスクの後ろの換気扇が真っ黒なことに気付きました。
タバコのヤニでまっくろに汚れていたのです。
1年前から時が止まっていたようです。
気持ち悪いくらいぱったりと夫が煙草を止めたことを再確認しました。
明日から私は仕事が3連勤なので来週換気扇の掃除をしてあげようと思いました。
夫は特に宣言するでもなく何気なく自然と吸わなくなりました。
おかげで家の中がタバコくさくなく快適です。
車の中もです。
去年のお盆にも墓参りに行く車の中は吸殻も飛ばず、匂いもなく、快適でした。
灰皿をさわってタバコの吸殻を捨てるのも気分が悪くなっていたので感謝です。
ハイゲンキを購入して一番に『タバコを吸わなくなってありがとう』と紙に書いて入れていたからだと信じています。
真氣光、ありがとうございます。
(広島県 Sさん)
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カテゴリー: 皆様からのお便り
私の真氣光活用術
私の住んでいる沖縄の行事のひとつに屋敷の御願(ヤシチヌウグヮン)があります。
屋敷の神へのお礼、家族の繁栄、安全、周りとの円滑な生活を送れるよう祈ります。
(旧暦2月、8月、12月年3回)その時には水、酒、米、餅、果物、白紙、線香・・等々準備。
大切にしたい慣習と思いつつも荷が重いというのが正直なところですが、今ではその他の行事も全てに私は真氣光を活用しています。
例えば、光で対象となるものを包み込んだり、光の柱を立てたり、その時々のイメージを膨らませ光を降ろします。
県外に住んでいる息子のアパートの部屋にも遠隔で光を届けます。
亡き父やご先祖様から「ありがとう、届いているよ」のメッセージが私の背中を押してくれます。
これからも真氣光を上手に使いこなし、楽しく活用していきたいと思います。
(沖縄県 Sさん)
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氣を受け続けてきたからこそ感じとれるもの
「不安が軽減した、それは解決しようとする心が薄らいだからだ・・」の行に目が釘付けになった。
又「知らぬが仏、必要な矛盾はあっても良いかも」といった知人の言葉を思い出し苦笑。
我が身に置き換えた時、確かに真氣光と向き合い実践し、構築していくと感情がかき乱される事が少なくなりました。
たとえ大きく乱れそうになったとしても、リセットに要する時間は確実に短くなっています。
真氣光を実践し氣づきを積み重ねていくと、今の自分を信じる事ができ、心穏やかでもいられるので、その穏やかさが良い波動を生み出しているように思います。
それも氣を受け続けてきたからこそ感じ取れるものなのではないでしょうか。
(沖縄県 Sさん)
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見えないがたくさんの氣を頂いている
亡き父が夢に出て来た
ひどい咳き込みが軽くなりました
「キノポタ」はおすすめです
先日、『キノポタ』を見てみました。
ホームページとは別で氣の事が紹介されているとニュースで紹介されていて、知ってはいたのですが、初めてのぞいてみると、いつもとはまた少し違う視点で氣のことが書かれていてとてもおもしろかったです。
中でも「氣のコラム」や「お悩み相談」が生活の中で実践してみやすい切り口で書かれていて新鮮でした。
また、「氣の診断」はゲーム感覚で気軽にできるのに、質問内容が深くて改めて自分の生活や気持ちを見直す機会となり、楽しみながらも氣づきにつながりとても良かったです。
お友達にも気軽にすすめられそうで、今度教えてみようかなと思いました。
(大阪府 クリスタルさん)
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幸せは自分の心が決める
数年前から、ある人に言われて、やり続けていることがあります。
それをある人に認めてほしかったのですが、なかなかそうはならず、当初は、何故?という思いがなかなか消えず、苦しくなり、中断していた事もありました。
でも、再開したのは、それをすることで自分で自分を少し認められる気がして、得ることもあると思えたからでした。
それから、数年が過ぎ、何故?という思いは自分の心の中で大分、気にならなくなってきていました。
昨日、ふと見たテレビで、家庭に恵まれなかった若い女性が、子供を授かり、普通の家庭を築けていることが幸せと言われていました。
その言葉を聞いて、私の認めてもらえないという思いがとてもちっぽけな事のように思えました。
その事で得たこともたくさんあったのだから、そちらを意識すればいい、そう思えた瞬間、心がぽっと温かいものに包まれるのを感じました。
幸せは、自分の心が決める、そのことがやっと腑に落ちた瞬間でした。
(大阪府 ミニブーさん)
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自分のマイナスに気づかされた
昨年末に兄へ年賀状を出したのですが、今年に入ってその年賀状が宛先不明で戻ってきました。
以前に行方不明だったことや身勝手な部分もあって兄とは確執がありました。
携帯電話で連絡できればいいのですが、肝心な時に連絡がとれず、今回もまた引っ越しし、雲隠れしたのかもと、兄に対して嫌な気持ちや咎めの感情が湧いていました。
でも以前自分も、電話帳に誤った番号を書き、間違えたこともあったので、念のためアドレス帳で住所を確認したところ、やはり自分が間違っていたんです。
すぐに修正して、もう一度年賀状を送りました。
がしかし、今度は7日までに投函すればプラス10円切手を貼らずに出せるその“7日当日”だったので急いでポストに投函したものの、集配時間最終15時を大幅に過ぎていて、料金不足のまま出してしまったことに後で気づきました。
兄に料金不足の年賀状が届くことをわびるメールを素直に送ったところ、いつもならすぐに返事のこない兄から、早速「無問題。
大丈夫」と絵文字付のメールが届き、ホッとしました。
(本当は8日の朝の集荷分までは追加料金はかからなかったそうですが、)今回のことでいかに自分が強い先入観で動いているか、相手のせいだと決めつけてしまっているか、またおっちょこちょいなマイナスさんが自分にいる、ということに気づかされました。
(東京都 そらまめさん)
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