これは光だね、光だよ!

姪の夫はイタリア人、ピザ屋を鹿児島県霧島市の田舎で営んでいます。
その彼がハイゲンキ3型をアップグレードしたものを見て、「ものすごい、これは光だね、光だよ!」と言ったそう。
遠隔でエネルギーが送れることを姪から聞いて、「自分のおじいちゃん、おばあちゃんの写真を載せて」と言ったとのこと。
おじいちゃん、おばあちゃんの写真を置いた状態の『ハイゲンキ3型Plus』の写真をラインで送ってくれました。
彼は『P B Aトップ』も身につけてくれているみたい。
一度、気功体験会に参加してくれたこともあり、「とても気持ちいい!」と言っていました。
氣は光、わかる人にはわかるのだなと感じ、嬉しくなりました。
(沖縄センター 河地)

孫娘が教えてくれました

ハイゲンキ6型を、小学5年生の孫娘に購入し、お誕生日に届けられました。
早速、手元に届いた6型を、孫娘に両手で挟んで軽く目を閉じてもらっていると、「ジンジンしてくる、、、身体が熱くなってきた、、、お腹も満腹な感じになってきた~!!」と教えてくれました。
ひとしきり6型を体感してもらった後、「これが『氣』を宇宙から中継してくれる道具だよ。
机の上に置いて、時々眺めたり触ったり、抱っこして眠るといいよ。」と伝えました。
この子は、540gで生まれてきた未熟児でした。
生まれてこれたこと自体が奇跡です。
身体が弱い分普通の子と違い、いろいろなことを敏感に感じるようです。
6型には『ムーミン』と名づけて、身近に感じてくれています。
最近、孫娘に体力がついてきて気持ちもいい方向に変わっているみたい、との報告を受けました。
(沖縄C 河地)

PBAトップを身に着けていて良かった

休日に、なんだか気になってPBAトップを両足首に着けてお出かけしました。
電車の発進時に手が滑って手すりに掴まることが出来ず、2m程飛ばされ、いつもの私でしたらつまずいて転んでいたかもしれないのですが、なんと軽やかに着地して次の手すりに掴まることが出来ました。
周りの人も驚いていました。
何となく気になって身に着けたPBAトップでしたが、守られたと思えたので、その後は寝る時も、肌身離さず着けています。
(大阪スタッフ 宮里典江)

心はエイジング、肌はアンチエイジング

『皮活真C』は美容液です。
一般的に美容液はその成分を肌の角質層深部にまで届ける役割があります。
老化の進んだ肌とは、“シミなどがある肌”“しわの多い肌”“たるんだ肌”を言うそうです。
『皮活真C』の配合成分は、「ビタミンC誘導体」「ユキノシタエキス」「ダイズエキス」「ダイズ発酵エキス」「米ぬかスフィンゴ糖脂質」。
これらの成分には、色素沈着抑制・紫外線防止・美白作用、抗炎症・抗アレルギー・抗菌作用、抗酸化作用、保湿・細胞活性化・バリア改善作用等があり、日焼けによるしみ、そばかすを予防、肌の血流を良くし透明感を与える、肌荒れを改善、予防、肌にキメ、ハリ、潤いを与える、肌の再生力を高める、等の働きがあります。
さらに『皮活真C』の中には、「真氣光の氣が記憶された金粉」が含まれています。
私たちは皆、年を重ね成熟していきます。
真氣光のエネルギーは、心のエイジング、魂の成長をお手伝いします。
さらに『皮活真C』では、“肌のアンチエイジング”も期待できます。
(本社 斉藤)

(『皮活真C』他、化粧品と石鹸の10%割引セールは6月30日で終了です)


	

真氣光ビギナーに『い氣い氣ラジオ』

先日、鹿児島市での『中川雅仁の無料気功体験会』に来て下さったTさんご夫妻。
奥様は体験会に度々参加してくださっていますが、今回ご主人が体の不調もあり初めて参加されました。
ご主人は会長の生のお話を聞くのは初めてだったのですが、ご夫妻でビニールハウスでお仕事をするときに、奥様が『中川雅仁の今日も一日い氣い氣ラジオ』をスマホで流しながら、お仕事をされていたんですね。
おかげでご主人は、予め中川会長の話の予習ができていた状態。
当日もとても熱心に聴いてくださり、度々頷いていらっしゃったので成る程と思っていただいたのかも知れません。
午後からの真氣光セッションにも参加されました。
真氣光ビギナーには『い氣い氣ラジオ』はオススメですね。
(熊本センター 八木)

自分だけでやってるのは勿体ない!

先日、東京センターで長年の真氣光メンバーである恩田邦彦さんと久しぶりにお会いしました。
以前月刊ハイゲンキの「真氣光と共に10年」に掲載されたり、東京センターで太極気功十八式のセミナーやマジック教室も開催して頂いたり、最近はホームページ内のWEB限定記事「い氣い氣ピープル ハッピーライフ」にも活動の様子が載っています。
その太極気功十八式を今もずっと継続されて幾つかの公共施設で教えるだけでなく、お年寄りが転んでも骨折しないように正式な転倒防止体操を教わって一緒に指導されています。
マジックのほうも只の教室ではなく、笑い健康法の資格まで取って楽しさをミックス。
お話を聞きながら、今年80歳になられるのに殆どボランティアでされていて、「へ~、凄い!」と、恩田さんの熱意と行動力に敬服しました。
「こんなに素晴らしい太極気功十八式を自分だけでやってるのは勿体ない」というお言葉がその源になっているのだと実感しました。
恩田さんの活動にご興味を持たれたり、詳しくお知りになりたい方はWEB限定記事を是非ご覧ください。→ ki4all.
(本社 佐久間)

ひとくち歳時記「福茶」

立春から始まる新しい年に初めて汲んだ水を若水(わかみず)と言って、健康や豊作、幸せを招く水とされています。
まず神棚にお供えをし、それから食事の支度や洗顔に使います。
その若水で淹れたお茶が福茶です。
煎茶やほうじ茶に、結び昆布や小梅などを入れたものです。
現代の家庭では井戸水など自然の水を汲むことは珍しいことですので、水道水でも若水として福茶を淹れるのも一興です。
(本社 加藤)

日々の生活に戻ってからも向き合っていきたい

京都研修講座を受講しました。
前日に新幹線の格安チケットで京都に到着し安ホテルに宿泊、このお陰で台風直撃を免れたのでした。
当日は東京からの新幹線は完全にストップ。
今思うと図られていたかのような幸運さでした。
台風の風雨が吹きすさぶ中、1日目がスタート。
参加者の皆さんはほとんどが関西のかた、誰かがボケるとたいてい突っ込みが入り(突っ込まれていることに気づかない私ですみません)、笑いの絶えない和やかな雰囲気でした。
初めて訪れた関西セミナーハウスは、とても素敵な施設で感動。
会場となるメインホールは両サイドが全面窓ガラス。
台風が去った後は綺麗な夕焼け色に変わり、うっとり。
2日目、3日目は静かな森の中で過ごしているかのようになり、いっそう集中することができました。
私自身の課題の一つであった、毎回の「氣の時間」と「石井先生の内観の講義」を『眠らずに受ける』ということをクリアーできたのが嬉しかったです(程度の低い課題ですみません)。
3日間で得た氣づきは、たくさんあり書ききれませんが、一つには「自分は、まだまだだなあ」ということでした。
集中して氣を受けた結果、さらなる課題を与えられました。
日々の生活に戻ってからも向き合っていきたいと思っております。
私がこの研修に受講できるよう助けて下さった皆さん(見えるかた、見えないかた)、感謝します。
(本社 齊藤)

郷土の気質について気づかされた

北海道小樽市朝里川温泉・かんぽの宿での真氣光研修講座に参加させて頂きました。
今回は熊本、宮崎、東京、京都、上海など多方面からの参加者もいらっしゃってくださいました。
今回の研修で、今まで考えたこともなかった「北海道気質」について氣づきがありました。
北海道は今年開拓151年を迎えます。
私の爺さんの親が北海道に開拓者として入植しました。
私の父、そして母も第二次世界大戦中に生まれ、戦後の農地改革で農地を失い、両親を若くに亡くし、長男、次男が大学に通う最中に徴兵されたり、父の幼少時代は過酷な時代だったそうです。
母から聞いた話によると父とお見合いの話があった時に、親戚からは家柄が良いと聞いていたけれども、父は地質調査のボーリングをしており、山奥でさく井(せい)をしていたそうです。
そんなことを思い出しながら『寒さに耐えて我慢強く生きる』、『協調性がなければ生きていけない』という気質を感じました。
そして、参加者の皆さんにたくさんの氣を送って頂き、グループ発表もとても楽しく意味のある研修になりました。
皆様どこかでまたお会いできることを楽しみにしております。
(北海道 Hさん)