多くの皆さんのために、さらに幸あれ

YouTube動画の「中川雅仁のぶっちゃけ聞いてみました【体験談】親への憎しみが消えた」を、私も視聴しました。
内容が参考になったので、職場の同僚に動画を送りましたら、さっそく視聴して、感動していました。
こういった、貴重な体験は、多くの皆さんのためになっているんです!!それを感じて、私も感動しています。
さらにさらに幸あれ。
(福岡県 えりなさん)

腹巻がオシャレなスヌードへ

ヘルシー氣サポート腹巻タイプは、薄くてかさばらないのに温かく動きやすいので私はいつも愛用しています。
その腹巻を夫にも使ってもらったのですが、大きな体格のせいで腹巻がお腹のあたりでクルクル丸まってヒモのようになってしまうのであまり使わなくなっていました。
もう少し大きなサイズを作って欲しいと思っていますが、先日、夫が「メッチャ良い使い方を見つけた!」と腹巻を首に巻いてスヌードとして使っていました。
元々汗かきで厚手の物は苦手なので、この薄手の腹巻は、外でも、少し寒い室内でも着けていられるそうです。
サイズも夫にとっては首回りに適度な緩みがあると、セーターの襟として愛用しています。
腹巻をスヌードとして使う、すでにそうしている方がおられるかもしれませんが、嬉々として使っている夫を見て、首からでも真氣光の氣が入っていくので無駄にならなくて良かったと喜んでいます。
(ポーランド Oさん)

謝恩セール開催中 ~25日まで

メンバーの方で、『メンバーズの集い』にお申し込みされた方を対象に12月25日まで開催中
【メンバーズの集い】
・日程:
 12/11(日)熊本、
 12/18(日)大阪、
 12/25(日)東京
・参加費:ハイゲンキ・パーソナルメンバー 1日3,100円 3日間 8,400円
※ご自宅からもオンラインにて、ご参加いただけます。

詳細は最寄りのセンターへお問い合わせ下さい。

 

ハイゲンキ6型を購入後の変化

メンバーズの集い謝恩セールの下取りサービスを利用して、ハイゲンキ6型を購入しました。
これが家に届いた日から、家族で順番にコロナに感染していきました。
コロナの症状が辛いだけでなく、自宅待機へのイライラの波動が出て大荒れの我が家でした。
またそのタイミングで、何も知らない義親からいつものイライラ電話がありました。
そして今、元の生活に戻ってみると、夫とは前より落ち着いて話ができるようになっています。
義親も2回も食料を送ってくれました。
「感情が激しく、気持ちを伝えるのが下手なだけなんだな」と優しさを感じています。
友達、親、兄弟に食料を届けてもらったり、支えてもらいました。
また自分の体にも大変感謝しました。
(みかんさん)

YouTubeの【体験談】視聴で希望が

先日、YouTube動画の「中川雅仁のぶっちゃけ聞いてみました【体験談】親への憎しみが消えた」を拝見しました。
ご自分の体験談を語られていた方は、ご家族からのモラハラ等、なかなか過酷な道を歩まれてこられたようです。
真氣光を利用されながら、色々と乗り越えられて来た…凄い、と思いました!
とくに、この中の『辛い感情の浄化』についてのお話、非常にためになりました。
私もちょうど、少し前から《怒り》や《破壊衝動》がキツくなって、何やら不審に思っておりました。
怒りやらの感情は、今の自分のものではなくて、過去に累積していたものが出ているのだと思います。
『感情履歴』ってやつですね。
なので、私にとって、とてもタイムリーな話題であり、視聴していて、希望が湧きました。
今、湧き起こってキツくなっている私のこの感情も、浄化していく過程で表面化してきているものなので、真氣光の氣を受けながら、そこへ意識を送ると、だんだん消えて行くんですね。
お話を参考にして、氣を向ける所などを試行錯誤してみます。
感情を出し切って、どのような変革が有るのかが楽しみです。
(大阪府 Dさん)

主人も私も『ヘルシー氣サポート腹巻タイプ』

真氣光ニュースで何度か、『ヘルシー氣サポート腹巻タイプ』のことを読みまして、「そうだな、とくにこの寒い時期にはお腹を温めるのが良さそうだなぁ」と思い、「私も買ってみよう」と主人に話をしていたら、「俺も欲しい」というので2人分購入しました。
今はペアで身に付けています。
とくに主人のほうは、もう肌身離さずです。
腹巻の薄さが、付けているかどうかわからないくらいなのがちょうど良いようです。
また、私も主人も、去年までは寒い時期になると就寝時に使用している電気毛布のスイッチを、一晩中つけっぱなしにして温かくして眠っていたのですが、今年の冬は今のところそこまでの必要が無く、寝入る時に数分、朝方に目が覚めた時に数分、スイッチを入れるだけで、すぐに消しても大丈夫になりました。
省エネにもなっています。
(山梨県 Sさん)

持病と夢が進展、夢に向かい描き続けます

私は、小さい頃から絵を描くことが好きで、『いつか絵本作家になりたい!』という夢が有りました。
しかし、体調が思わしくなかったり、主人の仕事のサポートをする事が多くなり、その夢には遠ざかる現実でした。
気持ちは食事を食べたいのに、身体が受けつけない為、食べられる食材が限られ体重も減り続けていました。
気持ちが下がり低迷期が続き辛かったです。
病院の先生に相談しながら、真氣光で氣を受けていました。
ハイゲンキミニ・Pタイプで氣を受けたり、センターに通って、たくさん氣を受けたりしていました。
すると、ある時期から再び絵を描きたい気持ちが高まり、時間を見つけては描き始めました。
さらに、自分の絵を気に入ってくれる方が現れ、思い切って絵を商品化することが出来ました。
マグカップや携帯カバーなど、数種類の商品を販売することが出来ました。
徐々に体調も回復して、持病と夢が同時に進展しました。
私が描いた絵を通じて、沢山の方々の心が和んでいただけると嬉しいです。
絵本出版、作品展など、これからも夢に向かって描き続けます。
(東京都 Kさん)