投稿者: SAS編集部
起こること全てに意味がある
8月8日で永眠した母を思い、9月の大分での研修に参加させていただきました。 色々学び、気づきある毎日を送らせていただいております。 10月に入り明日から京都での研修が始まるのかと考えながら布団に入ってしばらくすると、お腹がぐるぐる騒ぎだし、我慢できずにトイレに駆け込むと下痢でした。 主人も同じものを食べていたのに、なんともなく、グースカー寝ていました。 これも明日からの研修を意識したからなのかもしれません。 翌朝は元気に動けました。 主人は足が痛くて動くのに辛そうだったので、ミニローラーヘッドを使うように勧めました。 普段は自分の体に当てることもなく、バックの中に入れたままで、ただ持ち歩くだけでしたが、今回は素直に取り出しコロコロし始めました。 少しは楽になったと毎朝するようになり、嬉しい気持ちになりました。 今回は主人も反抗することなく素直に使ってくれてありがたかったです。 主人にグッズを自然に勧められたのもお腹の調子が悪くなったのも、主人の足の痛みも全て意味があることだと思い、研修を意識することで、氣は届いているのだと実感しました。 (熊本県 Yさん)
つった足が楽になった
過ごしやすい季節になりましたが、今年の夏は猛暑でした。 そのせいか、足がつる事が頻繁にありました。 在宅中に足がつってしまった時は、ライトヘッドを当てるとすぐに楽になり、とても助かりました。 ある日、実家で足がつってしまい、なかなか治らず困っていたところ、妹がPBAトップを貸してくれて、足首に着けたらすぐに楽になりました。 PBAトップ凄いです! (栃木県 Eさん)

諦めずにやり続け、希望が叶った
今、東京ディズニーランドで働いています。 15年前にも働いていました。 仕事にも慣れた頃、母の介護のため辞めることになりました。 その後ディズニーには全く行くことはなかったのですが、去年11月に息子と行くことになりました。 その時に心がザワザワしました。 「ここでまた働きたい!」と思いました。 1度目の面接はダメだったのですが、どうしても諦められなくて、次の面接を受けようとしたのですが日程が合わず、「やっぱり、やーめた」と思いました。 そんな時にセンターでもらった真氣光レッスンで使っているワークシートに【あなたが諦めていることはなんですか?】というお題があり、「ディズニーで働くこと」と書きました。 良いタイミングでした。 すぐに面接の予約をして航空券をとりました。 1度目の面接の反省をして臨みました。 自分を出しすぎず控えめな感じで受けました。 面接官も何人もいるのですが、とても良い方に当たり楽しい面接でした。 今回はすぐにお返事をもらったのですが、希望するところではなくてお断りしました。 その後、すぐにまた連絡をもらったのですが、条件が合わずにダメになりました。 諦めかけていた時に私が希望していた仕事を紹介してもらいました! 入社も10月からと、暑さもほどよい頃でした。 本当にあの時に諦めなくてよかったな!と思います。 毎日心から楽しくてパークに流れている音楽にノリノリで働いています。 (千葉県 Mさん)
私の好きな絵本
ある日、書店に立ち寄って目に飛び込んで来た絵本のタイトルが、『かみはこんなにくちゃくちゃだけど』(ヨシタケ・シンスケ作)。 髪が天然パーマで苦労している私は、すぐに買ってしまいました。 ヨシタケさんの絵本は好きですが、この絵本は特に好きな1冊です。 真氣光的には、いいところ探しでいっぱい。 “不幸だと思っても、希望はあるでしょう”ということを思い出させてくれます。 絵本の帯は、「しあわせが、見つけにくい日も、あるけれど。」です。 (熊本県 Nさん)

映画『えんとつ町のプペル』を観て
2020年12月、コロナが流行っていて気持ちもどんより。 楽しいことを見つけにくかった時期に、映画『えんとつ町のプペル』を観て、元気と勇気をもらえました。 この映画は、お笑い芸人『キングコング』の西野亮廣さんの絵本が原作の作品で、諦めずに挑戦すること、自分の信念を曲げないこと、夢を持つことの大切さが伝わってきます。 大人から子供まで楽しめるストーリーです。 (札幌センター 島村)

真氣光ニュース vol.1355
首がきれいになってきた
老人性のイボが首にできていました。 皮膚科でレーザー治療を受けたこともありましたが、それよりもシンキコーモイスチャーミルクアロマが良いと思い、3週間くらい朝晩たっぷりとつけてみました。 今はイボがほぼなくなり首がきれいになってきてうれしいです。 (東京都 Mさん)

経験を次に活かしたい
研修講座を前回受講したのは2009年で、10月に久しぶりに受講しました。 今回は自分の気になるところもありましたが、主に姉の付き添いで参加しました。 久しぶりの研修は、コンパクトでスムーズに進行されていました。 以前は、グループ発表の打ち合わせに数時間かかっていましたが、今回は1時間で発表となりました。 結局練習ではできなかったのに、本場では一番いい出来となりました。 私は準備をすごくしないと始められない性格ですが、まず自分の得意なことを実行して、苦手なことは誰かに任せて、皆さんを信頼したらいいんだなぁという体験をしました。 最終日に頭痛が酷くなり、何がなんだか考えられないほど具合が悪くなりました。 姉の方に意識がいっていて、自分の事がおろそかになっていた事に気づきました。 帰りは車を運転します。 すごくしんどくて帰れるかな…と、不安になりました。 何とか帰宅が出来、次の日にはとてもスッキリしました。 好転反応を乗り越えられました。 この経験を次に活かしていきたいです。 (ペンネーム よっちゃん)
日々楽しく
辛く、苦しいことがあったとしても感謝の気持ち(心)で接しています。 人生の大きな別れ道だと思うからです。 厳しい時、辛い時こそ、冷静な判断、強い意志と意識で実践に努めることを真氣光で学ぶことができました。 自他を思いやり、過ごしていると、マイナスは近づかず少なくなり、多くのプラスが集まってきます。 洗心の光り輝く心(魂)と元氣な身体に成長でき幸せな毎日が楽しめます。 毎日の元気な声かけと明るい笑顔で挨拶をすることを実践しています。 (新潟県 Sさん)
