夫婦とも70代を過ぎ、私は心臓にステントをうめて甲状腺も患い、体中が病む原因不明の病気を抱えていました。
数年前に真氣光を知り、体調の良い時も悪い時もありながら数年が経ち、適当にやっていたツケでしょうか。
年末に二回ほど緊急搬送され、そういう時は沖縄センターに頻繁に通って改善していくのですが、ついついまた都合のいい利用の仕方をしてしまっていました。
年末から体調が崩れ、1月の会長の真氣光セッションではとてもとても反応が出て皆さんにヘッドを当てて頂き楽になりました。
その時ミニスティックヘッドのバージョンアップを勧められ、その特徴の説明を受け、バージョンアップをすることにしました。
それから約一ヶ月が経ちスタッフの方から「体調はどう?」と聞かれ、胸の痛みも胃痛も気にならなくなって忘れている事に気づき「ミニスティックヘッドをバージョンアップした後では?」と言われて「そうか!このお蔭か!」と気づきました。
(沖縄県 Gさん)
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投稿者: SAS編集部
必要なときに必要な人が現れた感じでした
こんにちは。
先日はミニスティックヘッドをありがとうございました。
子供が韓国に留学するので心配や不安があり、研修講座に参加したり真氣光プレートに子供の名前を入れて頂いたりしました。
研修から帰り母にヘッドを貸してあげるととても喜んでたので、返してと言えずそのまま貸してあげていました。
母はずっと貸して欲しかったみたいでとてもよろこんでいます。
また、韓国に入学前の準備に行く日が20年前の事故の日と同じだったため、私のヘッドも必要と思い、ミニスティックヘッドを購入しました。
韓国では通帳とパソコンと携帯電話の購入と下宿の準備をする予定でしたが、下調べ等出来なかったし、またどうすればいいのかもわからない状態でしたが全てがスムーズに出来ました。
帰りの新幹線でよく考えたら不思議だなと思いました。
必要な時に必要な人が現れて手続きをしてくれて去っていったという感じです。
日本と違ってお金を持っていればパソコンや携帯電話を買えるのではなかったのでホントに有難い方達が現れました。
土日月に行ったのですが通帳を作らないと何も出来ないのですが、土曜に一軒だけ銀行が開いててそこを調べてくれました。
まだ沢山色々な事がありました。
ありがとうございました。
(広島県 Oさん)
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ハイゲンキの使い方講座に参加しました
ひとくち歳時記「啓蟄」
二十四節気のひとつ、啓蟄(けいちつ)は、毎年3月6日頃です。
「啓」とは開くという意味、「蟄」は土中で冬ごもりしている虫のことで、啓蟄とは寒さも緩み始め虫などが這い出してくる時候のことをいいます。
俳句の春の季語「初雷(はつらい)」は、立春後に初めて鳴る雷のことを言いますが、啓蟄の頃に鳴ることが多いので「虫出しの雷」あるいは単に「虫出し」とも言われています。
また啓蟄の頃の言葉に「山笑う」「桃はじめて笑う」という言葉があり、春の到来とともに山や桃の木が青々と茂り出す様子を笑っている姿に例えた表現です。
また「鷹化して鳩と為る」という言葉もあり、厳しい表情をしている鷹も、春の気候によってやさしい鳩のようになるという意味です。
人もまた寒さが和らいでくると表情も緩んで、体も軽やかになってきます。
今冬は寒さが厳しく雪も多いですが、春はもうそこまで来ています。
(本社 加藤)
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3月の氣の出る待ち受け画像配信
神戸での真氣光研修講座に参加して
真氣光レッスンに参加して
真氣光の威力に感謝
アクアH型を取り付けて気づいた事
私の家は以前田んぼだった所を埋め立てて宅地として分譲された所のようです。
ずっと洗濯をしてもバスタオルの妙な臭いがあり何度も捨てようかと思いながら使い続けていましたが、昨年11月にそういう事や頑固なご主人さんにはアクアH型がいいなと言われ取り付けました。
まだ数ヶ月ですが最初にバスタオルのあのイヤな臭いがしなくなっているのに気づきました。
それから頑固親父を絵に描いたような夫の言葉使いや態度が優しくなってきていて、最近ではシンキコーマッサージオイルアロマで肘の湿疹が改善したり、ホワイトセラミックヘッドを使って「気持ちいいからこれはおまえだけの物じゃないよ」と言ったりします。
そして私に「最近若くなったね」と言うので「あなたがマイナスの言葉を言わなくなったおかげでもあるね(笑)」とお返ししました。
本当にアクアはジワジワと氣が効いてくるのですね。
夫も、「友人や知人から最近お前丸くなったねと言われたさぁ」とまんざらでもなさそうに話してくれました。
(沖縄県 Yさん)
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