7月末に突然目の前が黒い藻の様なもので被われ、飛蚊症になりました。
二週間後(8月15日)に会長セッションがあり、その事をお話しした所、気のせいだと思いますと言われました。
セッション中、ピカッとヒカルものをみて、眼が眩しく焼けるような感覚がありました。
その日の夜、眼が痒くなり、目やにが続くようになりました。
数ヶ月前から視力も落ちメガネの度数が進んでいるといわれた事もあり、先日、眼科受診しました。
ところが、特に異常なしで、視力検査でも以前とほとんど変わりありませんでした!
飛蚊症は、たまに気づく程度…。
視力も回復したのかと驚きました。
目やにも浄化の賜物でした。
今は、お陰様で視界が明るくなり、目やにが出る時は、有難うございます、と言っています!
(佐賀県 ライトSEEDさん)
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投稿者: SAS編集部
1年に「2000個のいいとこ探し」に挑戦
研修後、上司のいいとこ探しができた
ペプチミンは美味しい
真氣光カードをご飯を炊く前に使ってみた
先日、ふと真氣光カードで食べ物や飲み物の味が変わると誰かが言っていたな?と思い出して試してみることにしました。
しかし、残念ながら紅茶で試してみたのですが、よく分かりません。
「な~んだ残念・・・」と思っていると、真氣光カードに印刷されている『氣』の字の『米』に意識が向いて、「そうだ、お米で試そう!」と思いつきました。
私は、毎日玄米を食べていますが、事前に必ずお水につけ置きしますので、その時に下に敷いてみることにしました。
一晩後、お米を炊いて口に入れた瞬間「ええ?!おいしい!」、明らかにいつもと食感が違います。
しかし咄嗟に「でも何で?」となりましたが、これまたすぐに「そっか~!なるほど」と真氣光カードの存在を思い出しました。
そう、一瞬忘れていたのです・・・。
いや~、真氣光カードって面白いですね。
(愛知県 メロさん)
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研修講座の申込をした直後に変化が!
先日、大阪センターで氣を受けていると、妻が腰と頭を押さえだしました。
昔、後ろから斬られて亡くなった武士の魂さんが浮かび上がったようで、氣を受けやがて上にあがられました。
次に、妻も私も、左肩が張ってきました。
私は、ここのところ左肩がよく痛くなり、首を曲げにくい時もありました。
その日は、大阪センターにいる時に左肩の後ろが急に張り出して、硬く盛り上がるのがわかるほどでした。
皆さんにホワイトセラミックヘッドでコロコロ転がして気を当てて頂いている間に、ふと「これは研修に行った方がよいのでは?」と思い立ち、その場で即、申込書を書いたところ、何と肩の張りがなくなり、軽くなったのです。
研修講座の申込みをしたとたんに変化が起こり、本当に驚きです。
(大阪府 Tさん)
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ミニローラーヘッドで夫婦ともに元気に
夫婦で旅行に行こうと申し込んだ矢先、私も主人も体調を悪くしてしまい、急遽キャンセルしました。
払い戻された旅費で、ミニローラーヘッドを購入しました。
その後、おかげさまで主人もとても体調がよくなり、近場のところですが旅行に行くことができました。
観光名所の神社に立ち寄りましたら、400段もある階段を主人はためらうこともなくスッスッと歩いて上まで上がっていくことができ、私は驚いてしまいました。
ミニローラーヘッドは小さくて軽いので、毎日一生懸命主人と二人で当て合い、二人とも元気になることができたんだと思いました。
今までハイゲンキヘッドをまじめに使っていなかったことにも気づくこともでき、大きな氣づきをいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
(千葉県 Sさん)
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ホワイトセラミックヘッドで大きなイボがとれた
母の足の脛(すね)に黒っぽい大きなイボができていました。
念のため病院で検査をしてもらいましたら、悪性のものではないことがわかりました。
「毎日テレビを観ながらでもいいから、シンキコーマッサージオイルを塗り、ホワイトセラミックヘッドでコロコロしてみたら?」と母に勧めました。
毎日まじめにやってくれたんだと思います。
1週間した頃、母から「ホワイトセラミックヘッドってすごいんだね。黒いイボがとれたよ。すごいことは知っていたけど目に見えるところに変化があって初めてよくわかった」と嬉しい電話がありました。
それからは本当に今まで以上にホワイトセラミックヘッドを使ってくれています。
(東京都 Kさん)
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ひとくち歳時記「重陽の節句」
9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」です。
古代中国では、陽数の極である九が重なる意味から重陽と言い、大変にめでたい日として旬の菊の花を飾ったり、菊酒を飲んで祝いました。
日本には天武天皇の頃に伝わり、平安時代には菊酒を飲み長寿を祈る「観菊会」が盛んに行われ、江戸時代に五節句のひとつになりました。
また「重陽の節句」は、秋祭りと一緒に祝うことが多かったので、人々はこの日を非常に尊び、「お」をつけて「おくんち」と呼んでいました。
かつて五節句の中で最も盛大であった「重陽の節句」も今や忘れ去られようとしています。
昔を偲んで菊を飾り、菊酒を飲んで、初秋を満喫するのも一興かと思います。
(本社 加藤)
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