研修400回記念「氣プレートカード HGタイプ」期間限定発売

 今日から始まる福島での真氣光研修講座は、おかげさまで今回400回目の開催を迎えることとなりました。
共に光の輪を広げてくださる皆様に心より感謝申し上げます。
 真氣光研修講座は、単に氣の知識や技術を学ぶ場ではなく、内なる光を磨き、その温かいエネルギーを周りの方々へ分け与える「良き氣の送り手」を養成するための特別な場です。
暗闇に灯りをともし、その光で周りを照らすように、これまでの受講生がそれぞれの場所で希望の光を広げておられます。
 この記念すべき400回開催を記念し、皆様への感謝の気持ちを込めて、名刺サイズの新しい氣グッズ「氣プレートカードHGタイプ」を5月末日までの期間限定で販売いたします。
 このカードは、従来の氣プレートカードの大きさをそのままに、より強力に、より薄く・軽く、そしてより手軽に持ち運べるよう薄いアルミ板を採用し、あえてラミネート加工を施さないことで、スマートにお持ちいただけます。
表面にはHGカードと同様のピラミッドマークの縮小版を、裏面には氣を集めるアンテナであるSAS三連マークをレーザー刻印しました。
昨年から、レーザー刻印によるピラミッドマークとSAS三連マークが、より高い氣の中継効果を発揮することが分かってきており、今回のカードはこれを活かした「進化版」と言えるでしょう。
 最も身近な場所での活用としておすすめしたいのが、お金やクレジットカードなどと一緒に、普段お使いのお財布に入れていただく方法です。
また、スマートフォンのケースに入れるのも良いでしょう。
 お財布は、私たちにとって単なるお金の出し入れをする道具ではなく、日々の生活を支え、外出する際には必ず持ち歩く、最も身近なアイテムの一つです。
 そこに「氣プレートカードHGタイプ」を入れていただくことで、お財布全体が氣で満たされ、まるで「光の充電器」のような存在へと変わります。
 お金は、様々な人の手を渡り、様々な場所を巡って私たちの手元にやってきます。
そのお金に常に良い「氣」を纏わせ、再び周りの方々へと気持ちよく循環していくことこそ、光溢れる社会を築く上で大切なことだと思います。
そのため、お財布の中に、より高い氣中継量の氣グッズを活用していただきたいと考えました。
 多くの皆様にその効果を実感していただきたく、価格は謝恩の意も込め、期間限定で氣プレートカードと同じ9,680円といたしました。
ぜひお使いいただき、体験談をお寄せいただければ幸いです。

不思議なご縁

娘が大学院に入学しました。
経済的な理由で学生寮に入りたいと希望しましたが、半信半疑でした。
必要な書類をいくつも出して結果を待ちました。
諦めていたのですが、無事に入れることになりました。
かなり多くの方が申し込まれていたようです。
部屋も学校側が決めています。
入寮して娘が写真を送ってきました。
そこには壁に貼られたSASシールがありました。
壁の四隅に貼るように娘に送ろうと準備していたのですが、まさかでした!びっくりです。
以前住んでいた方が貼ったものですが、そこに娘が住むなんて、不思議なご縁です。
【娘は大丈夫♡♡】だと確信しました。
(千葉県 Rさん)

KÌPLACE 1周年おめでとうございます

最初、真氣光のカフェとはどんなものだろうと思っていましたが、写真で見ると、どうやら素敵な雰囲気で、席にいるだけでも良い気を受けられるという。
真氣光の氣と、その素晴らしい場所が、みんなに受け入れられたのでしょうね。
さて自分のことですが、こちらは愛知県なので東京に行くこともなく。
(東京に行ったら是非行きたいのですが。)ブラウニーも食べたいなと思いつつ、バレンタインの時期で他のチョコがあるだとか、真氣光のグッズを買うお金を貯めて金欠だったりとか、夏だから溶けるだとか適当な理由をつけて、結局一度も買わず過ごしてしまいました(笑)今回もし当たったら、家族4人で食べて、感想を送ります。
当たらなくても、いつか食べて感想を送りますね。
なかなか物価高で、チョコレートも値上がりしており、飲食店は大変かもしれませんが、今後末永くKÌPLACEが続きますよう、お祈り申し上げます。
(追記)
もし宜しければ、名古屋にも出店いただければ行きます(笑)
(愛知県 Nさん)

氣づくということ

真氣光を受けようとすると、スマホをいじりだして無駄に時間を過ごしてしまいがち。
スタッフさんにお話すると「そういうのがマイナスなんだよ」と言われて、なんとなく分かった気ではいた。
ある明け方早く起きて眠れないので、「この時間を利用して真氣光を受けて家族にも光を送ってあげよう」と始めたが、スマホをいじりだして、「氣をうけている」意識はどこへやら。
「はっ」として「これ、この前言っていたやつじゃん!?」と氣づいたので、スマホを手放し自分に光を集めようと意識してみた。
すると、何やら体から抜けていって軽くなったし、心まで軽くなってその日一日は職場でも軽やかに過ごすことができた。
何気ないことのようだけど、こういう氣づかないことってたくさんあるんでしょうね。
いい体験をしました。
(岐阜県 さくらさん)

フレームで職場の氣を高める

私の職場では多職種4人のスタッフが働いており、関係性が悪く調整に苦労しています。
先日、若い事務スタッフから相談を受けました。
「上司が不在の時に先輩職員から嫌味を言われてまいっている」ということでした。
その先輩職員はいつも誰かしら攻撃しているのですが、今回は深刻に思えたので、解決に乗り出すことにしました。
しかし注意すると、若いスタッフが私に言いつけたことがわかってしまい、状況が悪化することが懸念されました。
そこで紙にスタッフ4人の名前を書き、「みんなが協力し合えるように」とコメントをつけて真氣光フレームに貼っておきました。
翌日、午前半休して昼から職場に行ったら、机の上にラスクが置いてありました。
「えーどうしたの?」と言ったら、先輩職員「たくさん買ってしまったので職場のみんなに食べてもらおうと思って」。
若手スタッフ (こっそり)「今日はやられてないです」。
あまりに早い効果に驚きました。
職場によい氣が届いて本当によかったです。
(神奈川県 はまうさぎさん)

重い心を解き放った鯛焼きの力

 先週のこと、どうしようもなく体が重く感じました。
気分はどんより、いわゆる「ウツ」のような、深い倦怠感に襲われたのです。
やらなければならない仕事は山づみ、頭の中では様々な考えが渦巻き、焦りばかりが募って、結局何も始めらず、時間だけが無情に過ぎる……そんな状況でした。
光を嫌うマイナスの氣が、邪魔をするように作用することがありますが、かなり強いマイナスの氣の影響を受けていたようです。
 そんな時、妻が、ある有名な老舗の、それは美味しい鯛焼きを買ってきてくれたのです。
温かくて香ばしい匂い、優しい甘さと、もちもちとした食感が体の奥に染みていく感じでした。
驚いたことに、その鯛焼きを食べているうちに、私の中に「やる気」のようなものが湧いてきたのです。
「まずは、一番簡単なことから、やってみようか」と思えたのです。
結局、それがきっかけで、「これはできた」「次」と順番にやっていくうちに予定通り終わってしまったのです。
 これは、真氣光のエネルギーがマイナスの氣に届き、光に変わって外れようとするときに、それが重たいマイナスの氣であればあるほど、こちらも大変になる現象です。
もう少しエネルギーがあれば良くなるのに、あと一歩のところだったわけですが、私の「旨い」というプラスの思いが呼び水のような光となり、マイナスの氣を光に変えたのです。
 どんな状況でも、体をもっている私たちはマイナスの氣に負けることはありません。
真氣光のエネルギーと、プラスの思いが発する光、五感で心地よいものを味わう方法等が、必ずマイナスの氣を光に導きます。
 もう一歩のときには、私にとっての鯛焼きのように、温かい飲み物、美しい音楽、心地よい香り、気持ちが良いお風呂など、五感を通して「心地よい」と感じるものを取り入れてみるのがおすすめです。
簡単なストレッhチや深呼吸をすることでも、気持ち良さだけでなく体の氣のエネルギーが整えられますし、身の回りや衣服を少しだけ整え「スッキリ感」を得るのも良いでしょう。
机の上だけでも整理整頓するとか、ほんの少しの整理が、プラスの氣を呼び込みます。
さらには、小さな一歩が弾みになることがありますので「5分だけ」行動してみるのも良いでしょう。
時間を区切って取り組んだことが、驚くほど、次の5分、さらにその先へと繋がっていくことがあります。
最後に、真氣光の光を、ハイゲンキ本体やヘッドを通して意識して感じようとしてみることです。
いろいろ組合せて、少しでも光を増やすことです。
できる小さな一歩が、重いマイナスの氣も光に変え、やがて大きな変化を生むのです。

母への新たな気づき

私は、マスタートレーニングをしています。
毎月ワークシートに体験した事や気づきを書いています。
今月は、大きな気づきがありました。
亡き母は私が幼い頃から自律神経失調症(今でいう適応障害)で、体調が悪く、人前に出るのを嫌がっていました。
そのため、小・中学校の参観や懇談会にはほとんど来ませんでしたが、勉強には厳しく、私と妹を束縛することもありました。
私は母に言われたからではなく、自分の意思で勉強し、高校は進学校に進みました。
普段は学校に来ない母が、高校の入学試験日前に行われた中学の卒業式には出席してくれました(中学の入学式は体調不良で父が出席)。
当時は、卒業式に来れるほど気分が良かったのだと思っていました。
しかし、数日前、電車の中で「今日は卒業式ね」という会話を聞いたとき、ふと気づいたのです。
不安だらけの母が、受験を気にしないはずがない。
きっと心配で仕方なかったのだと気づきました。
これまで母から受けた心の傷をプラスに変えようとしてきましたが、別の角度から見つめ直す視点があることに驚き、思わず笑ってしまいました。
(大阪府 Aさん)