寮が火事になった時、以前研修で購入した大きな水晶が小さくなってしまいました。 驚いて会長に相談したところ、その土地に水晶を埋めることになりました。 その水晶が届いた日、不思議なことが起こりました。 普段は氣を感じない母が、「脚が痛くない!」と短い時間だけど言ったのです。 その時、まるで強い光が降り注ぐような感覚があったそうです。 部屋が片付いていないこともあり、「もう水晶はいいかな」と思っていたのですが、会員用サイトで謝恩セールの水晶を見て、また心が動きました。 そして、ぴったりの水晶に出会うことができました。 昨日はこれからご縁のある家についての打ち合わせがあり、ちょうど母の誕生日でもありました。 ここまで来れたのは、自分の力だけではなく母の支えがあってこそです。 母は土地を探すのが好きな人で、きっと今も見守ってくれている気がします。 (愛知県 Fさん)

