楽しい気持ちがプラスの氣を呼ぶ
暑い日が続く7月最後の週になりました。 私の日課は、朝は5時半頃から息子と散歩することです。 都会を流れる川にも白鷺や鴨がやってきていて、朝はそれを見ながら心地良い風を感じています。 夕方にも散歩に出かけていますが、よく見ると亀が川の中を泳いでいたりします。 そんなものを見る、ちょっとした少ない時間でも、ストレスを忘れる時間にしてくれるものです。 楽しい気持ちになれると、目に映るもの、耳に入るものが違って感じられるというわけです。 これは、自分がプラスの氣を発しているから、周りからもそれに応じたプラスの氣が集まってくるという、氣の性質によるものです。 不幸だと感じている人の中には、「楽しいことは自然に起きる」と思っている人が多いようです。 真氣光という宇宙からの氣のエネルギーは、これを受けようとすることで、マイナスの氣が光に変わり、プラスの氣の応援が受けやすくなるので、楽しいことや幸せを感じやすくします。 さらには、自分からもそちらに向けて努力できると、より早く変化が現れるものです。 私たちのご先祖の中には、辛く苦しい時代を生きた人も多いでしょう。そのような方々は、子孫にはもっと楽しい人生を送ってほしいと心から願っているはずです。 また、辛い人生だったと嘆いている魂がまだいたとしても、私たちが大変な中でも楽しい気持ちを多くして生活できれば、「こんなこともできるのか」と学んでいく人もいるでしょう。 今、病気で大変な状況にある人、家族が大変だから自分が楽しんではいけないと思っている人もいるかもしれません。 しかし、楽しい気持ちが自分のプラスの氣を増やし、さらにはプラスの氣の応援を受けやすくしてくれるのです。 楽しさは「今この瞬間」にしか存在しない感情です。 お気に入りの音楽を聴く、温かいお茶を味わう、友人と電話で話す…そんな小さな日常の中にも、楽しい瞬間は見つけられます。 また、なんとなくスマホをいじったり、SNSを延々と見続けたりする時間があるようなら、それを少し減らして、本当に心が和む行動に振り分けてみてください。 プラスの氣は、どんな人にも必ず存在していて、一生懸命応援しようとしてくれています。 身の周りのちょっとした嬉しい発見、小さな幸せ、ほんわかすること…それらは全て、プラスの氣の応援の結果なのです。 まずは真氣光のプラスの氣を取り入れ、気持ちに余裕を持てるようにして、そのような応援の兆しを見逃さずにキャッチしましょう。 そして、ぜひ楽しい人生を送れるよう、意識して努力してみてください。 楽しい気持ちが、さらなるプラスの氣を呼び、ますます幸せな日々へと導いてくれるはずです。
落ち込んでいた人に真氣光の光を届ける
先日、職場の同僚から「夕食でもどう?」とお誘いをいただき、久しぶりにゆっくりと話す時間を持つことができました。 すると、彼女の職場で「仕事を辞めたい」と言っている中堅職員がいて、困っているとのことでした。 その方は、しっかりした真面目な方で、職場の中心的な役割を果たしている方でした。 以前、前向きに取り組んでいる様子を見ていたため、驚きました。 どうも、今年異動してきた方が自分の都合を優先し、そのしわ寄せが周囲に影響しているのではないかと推測されました。 同僚の話によると、その方はすでに退職を決意しており、取り付く島もない状態ですが、再就職の活動はしていないとのことでした。 「これは氣の影響かもしれない」と思い、帰宅後、その方に遠隔で氣を送ってみました。 翌週、同僚から「やっぱり退職せずに頑張ってみることにした」と報告があり、ホッとしました。 やはり、真氣光の光のおかげです。 この出来事を通じて、「マイナスの氣は、ちょっとしたことで人の足を引っ張り、不幸な方向へ引きずってしまう」ということを改めて実感しました。 真氣光の光に感謝しつつ、気を緩めずに日々過ごしていきたいと思います。 (神奈川県 ニックネーム はまうさぎさん)
孫娘の就活と氣のサポート
今年のお正月に、孫娘から下鴨神社のお守りをもらいました。 彼女が4月頃から就職活動を始めていることを、5月頃に知りました。 すぐに、孫娘の名前を書いて、応募できるようにと願いを込めて、ハイゲンキ3型の上に置きました。 彼女が航空会社を希望していると聞いたのは、どこかの面接に落ちたと報告してきたからです。 その都度、願いを書き直し3型の上におきました。 朝晩の真氣光タイムでは、孫も横にいるとイメージしながら氣を受けました。 また、研修講座400回記念氣プレートカードも財布に入れて渡しました。 しばらくすると、ヨガを習い始めたと連絡があり、近々顔を見に行くとラインが届きました。 私は、就職活動が思うように進んでいないのだろうと、特に気にせず普通に過ごしていました。 孫が我が家に来たとき、「話があるから座って」と真剣な表情で言われ、少しドキッとしました。 すると、関空にある航空会社に就職が決まり、職種も第一希望だと話してくれました。 航空業界は競争が激しいと聞いており、何か一つでも突出したものが必要だと感じていたため、たくさんの見えない応援をいただいたと実感しました。 次の目標は、9月6日に松阪市で開催される気功体験会に二人で参加することです。 (京都府 Tさん)
熊本で開催したワンデーセミナーに参加された方から、感想が届いていますので、いくつかご紹介させていただきます。
- 1日でも中身のつまった内容で、メンバーの方との交流ができてよかった(Mさん)
- 強力な氣が受けられ、体に大きな変化を感じた(Kさん)
- 正座ができなかったのが、少しの間ならできるようになった(Yさん)
- 色々な体験をされ乗り越えられた会員の方々とお話ができてよかった(Hさん)
- 子供と母の介護で泊まれないため、ワンデーセミナーは“行ける”と思い参加した(Kさん)
- 氣がしっかり受けられよかった(Fさん)
1day(ワンデー)セミナー 8月も開催します!
真氣光ニュース vol.1389
困難な時にこそ「いいとこ探し」を!
体の痛みや慢性的な不調で心身ともに疲弊している、あるいは日々のストレスで気持ちまでネガティブな状態に陥っていると、少しでも早く、この状況から抜け出したいと思うものです。 今、もしそんな絶不調の中にいると感じているなら、真氣光を受けることと一緒にしてほしいのが「いいとこ探し」です。 私たちは、ネガティブな気持ちに沈んでいるとマイナスの氣を引き寄せてしまい、心がどんどん重くなり、更なるマイナスの氣によって状況は悪くなる一方になります。 しかし、ポジティブな気持ちが持てると、私たちを応援してくれるプラスの氣と波長が合いやすくなり、マイナスの氣を遠ざけられるのです。 ポイントは、何か良かったことを探し、負のループを変えることですが、調子が悪い時にはなかなか見つかりません。 そこで、すぐにでもできるのが、過去の「良かった体験」を思い出すこと、これまでの人生で経験した出来事について、この「いいとこ探し」をやってみることです。 過去にどんなに大変なことがあったとしても、どうにかしてそれを乗り切れた体験には、必ずプラスの氣の存在があります。 確かに、困難な状況を作り出したマイナスの氣の影響があったかもしれませんが、それを乗り越えられたのは、陰で一生懸命に守ろうと働いてくれた「プラスの氣の力」が働いていたからです。 つまり、どんなに大変な過去を持っている人でも、今こうして生きていられているのは、間違いなく「プラスの氣の力」のおかげというわけです。 マイナスの氣は波長が合うと急激に増えることがあり、その中には、すぐにでも私たちの命を奪おうとしたり、不幸に陥れようと画策するものが存在します。 そんな中を生き延びてきたこと自体が「どれほど素晴らしいことか」ということです。 ですから、嬉しかったこと、楽しかったこと、逆境を乗り越え立ち直った成功体験、感謝できること、少しでもそれらを感じられたこと、さらには「大変な状況だったけれど、何とか生きて来られた」という事実そのものこそ、立派な「いいとこ探し」になるわけです。 * 小さい頃に大病をした。 * いじめなど人間関係の大きなトラブルがあった。 * 経済的に困難な時期があった。 * 予期せぬ事故やアクシデントにあった。 今生きているということは「あたりまえ」のことではなく、自分自身が持っていた「生き抜く力」が働いた証であり、どんな人にも存在しているプラスの「氣」が、支え、守り、導いてくれたからです。 調子が悪い時こそ、ぜひ意識的にプラスの氣と波長を合わせ、真氣光の効果を高めていただきたいと思うのです。
アクアで美しい髪に
自宅では約3年前からアクアプラスCを使用していますが、正直なところ、これまで特に氣の実感はあまり感じていませんでした。 最近ある出来事をきっかけに、氣の効果を実感することがありました。 私は髪を金髪にしています。 先日、半年前から金髪にしている友人に、「どうしていつも髪がしっとりサラサラなの?私なんて美容室で『痛み過ぎてこれ以上金髪にできない』って言われちゃったんだけど…」と尋ねられました。 金髪にしてからもう3年以上経ちますが、言われてみると、髪のきしみやパサつきなどの髪のダメージは全くなく、担当の美容師さんも「普通はもっと痛むものだけど…どうしてだろう?髪質が強いのかな?」と不思議がっていました。 私としては特別なケアは何もしておらず、思い当たることといえばアクアプラスの氣光水だけです。 髪の状態はずっと変わらず、意識していませんでしたが、「これって氣の効果だったのかもしれない」と初めて気づきました。 アクアプラスは、小さくても大きな効果をもたらすことがあると感じています。 これから夏本番を迎えますが、「我が家では氣光水を使っている」と意識し、改めて感謝の気持ちを持ちながら使っていきたいと思います。 (大阪府 マチューさん)
ワンデーセミナーで心身リフレッシュ
帰国して5日目、札幌で開催されたワンデーセミナーに主人と共に参加しました。 通常の研修講座に比べて時間的・経済的な負担が少なく、気軽に参加できる点がとても良かったです。 日頃から利用させていただいているセンターでの開催ということもあり、センターでお会いする会員の方々との交流も気負うことなく、楽しく光を増していける貴重な機会となりました。 ヨガや音感行法など、和やかな時間を過ごすことができ、心身ともに癒されました。 今後も、こうしたワンデーセミナーがさらに増えていくことを願っています。 (札幌市 Oさん)