7月北海道での研修講座期間にあわせての遠隔真氣光をお願いし、多くの気づきを頂くことができました。
私はずいぶん傷付いていたんだなと感じています。
昨年真氣光に出合ってからずっと、いろいろなマイナスの魂が浮き上がってきましたが、皆、悲痛な声をあげていました。
私とは別の違う魂だと切り離して考えるようにしていたのですが、これらは私の中から出てきたものなんだなと。
以前は気持ちが落ち込むと、なるべく楽しいことを考えるようにしたり、楽しいことをしようとしたりして自分をごまかしていましたが、そんなことをしていても何も変わらないという事も強く実感するようになりました。
人は傷付いたときに、それを災いとして捉えマイナスエネルギーを増長させ負の連鎖を繰り返してしまうのか、それとも、それを学びとして捉えプラスエネルギーとし成長するのかで、分かれ道となるのかなと感じています。
体は参加できなくても研修4日間のエネルギーを届けて頂けたのは、とても有り難かったです。
(神奈川県 真夏の太陽さん)
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