タイムリーな巻頭対談

 月刊誌のハイゲンキをいつも楽しみにしていますが今回本当にタイムリーでした。
4月から新しい派遣先で病院の先生方に関係する職場で働いていますが、6月から仕事内容が少し変わり、脳外科の医師に関係する仕事になると、巻頭対談もその内容で実に興味深く読め、現代医学は薬の力にたよっているけど氣で病気は治るのになあーと思いながら仕事をしていると、今度は大学病院で氣の治療をする先生の対談。
今回は、人のことではなく自分自身の問題で、真氣光は続けよう。
しかしわたしはいったい何のために生きているのか?何をしたいのか!どうしたらいいのか!?と考えていたら「しっかりと自分を見つめ、何がやりたいのかを明確にしてください」との答えが見つかり、いつもいい氣が出せるように心の持ち方に気をつけて、まず動くこと。
また、異端でいいんだ!とも励まされました(笑)。
本当にいつもちょうどよい記事をありがとうございます。
感謝です。
(らっきょの逆立ち)
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