腰に『氣スポットチタンシール』を貼ろう

先日、熊本センターでの会長セッションを受けた時、姉が私にヘッドを当てている時に、姉がかなり反応していました。
「何でだろう」と思っていて、自宅に帰って車を降りたとたんに、急に腰に違和感が出てきて、時間が経つほどに腰の痛みが増していきました。
翌日になったら痛みも治るだろうと思っていたら、昨日よりも益々痛さが増していました。
困ったなと思っていたら、「ア、そうだ。帰ってお風呂に入った後、腰に『氣スポットチタンシール』を貼ろう」と思いつきました。
そしてお風呂上がりに、腰に、持っているだけの『氣スポットチタンシール』を全部貼り、ホワイトセラミックヘッドの先端をゴシゴシと当てていたら、かなり楽になりました。
未だ完全回復ではありませんが、真氣光に感謝です。
(熊本県 Kさん)

ぺプチミン!びっくり~

体調が悪く、吐き気がするという父。
これはチャンス!とペプチミンを勧めました。
「・・・の、飲んだー!はっ、初ペプチミン!!」
その後、お粥を食べたのですが、「楽になってきた」とのこと。(時間にして5分ほどかな?)
それ以降は吐き気も収まり、いつも通りの生活をしています。
両親は、「お粥で良くなった」と思っていますが、私は思わずニヤリ。
娘は私のペプチミン体験の目撃者として、両親にその効果を熱く熱く語ってくれました。
いや~びっくりびっくり。
(愛知県 かおちゃんさん)

必ずこの学びを広げていこう

熱海の真氣光研修講座に初受講で参加しました。
真氣光は、次世代を引っ張っていく考えだと強く感じました。
(中略)
現代社会は常に何かに追われて、心がざわつき、生きている心地がしない。
でも、肉体は朽ちても意識は残る。
では、この肉体を持って生きる意味とは、それは私たちの生命の成長のためだと理解しました。
そして、肉体がなくなった後、私たちは光となり故郷に帰り経験をみんなでシェアしあうと考えたらワクワクしてくる。
もし、こんな風に「生と死」の本質を理解できたら、今、を大切にし、生きることが楽しくなる。
また、今回、研修講座に参加して心から感じたこと、それは中川会長をはじめ、スタッフのみなさんの「動じぬ朗らかな心」。
氣を伝えている人の生き方が違ったら、その氣は、私たちには届かない。
でも、研修講座で中川会長とスタッフの皆様の誠実なお心から、現実世界で生きる姿勢を学べました。
このことには感謝の気持ちでいっぱいです。
研修講座があまりに心地よかったので、今は、現実世界のギャップにどうやってこの学びを広めていこうかと思案中です。
必ずこの学びを広げていこうと強く決意しました。
(千葉県 Mさん)

人に会いたくないモードの時にオンライン

先月開催された「オンラインdeゆったり氣ままトーク♪」に参加させていただきました。
主人の車間距離の取り方に不満がある話などをしましたが、後からよくよく考えると、以前「主人の助手席でゆったり座って居られる」と思えた時期があった事を思い出しました。
と考えると、これもマイナスさんの影響。
自分の中のマイナスさん、なんですかね。
こんな風に考えられる時間をいただけて、オンラインお話会に参加できて良かったです。
人に会いたくないモードに入っている私には大きな刺激でした。
また、よろしくお願いします。
(静岡県 Mさん)

LINEでの初セッション

ドイツとポーランド在住の真氣光メンバーと2人で同時に、スタッフの西さんに、初めての氣セッションをLINEを使ってやっていただきました。
ちょうど熱海での真氣光研修講座が始まった日で、氣も強くなっているタイミングで、時差の関係で夜の氣功の時間でした。
IT関係に疎い私ですが、まずビデオで3人が繋がることができた事、ヨーロッパに関係するもの同士が一緒にセッションを受けることで、この地での戦争犠牲者をたくさん光に送ることができるという事を、実感できました。
今このコロナ禍でマイナス要素が多いですが、だからこそ、ZOOMやLINEビデオを使っての新しい試みができた事は画期的です。
昨年は一時帰国できず、予定していた地元での会長セッションを受けられず残念に思っていましたが、遠退いていた日本が近くなった気分です。
メンバーのOさん、スタッフの西さん有難うございました。
(ドイツ在住 Oさん)

あら 花粉症が、、、

福岡センターの清々しい氣の空間に身を置くことが心地良くて、「S A S真氣光の会」のメンバーになり4年が過ぎました。
当初からほぼ毎日センターに通っています。
そして最近「あれっ?」と、、、花粉症の症状が全く無いのです。
この季節になると眼球を取り出して掻きむしりたい程の目の痒み、体力を消耗する大きなくしゃみの連続、だらだらと流れる鼻水、鼻粘膜の出血に悩まされるのですが、今年は本当に何の症状も無く有り難いと思います。
外出時、ティッシュを1箱持っていないと不安だったのですが、その必要もなくなり、杉を見ても怖いと思わなくなりました。
私は何もわからないのですが、じわじわと氣は届いていたのですね。
真氣光ありがとうございます。
(福岡県 イルカさん)

緊急入院した父が徐々に回復

今日、アップグレードが完了した父と私のハイゲンキミニハンドルタイプが届きました。
先日、父は緊急入院して、かなり心配しましたが、遠隔真氣光やセッションでエネルギーを届けていただいて、徐々に回復してきています。
本当にありがとうございます。
アップグレード品と一緒にスタッフさんからの心優しいメッセージが添えられていて、嬉しかったです。
そのこともあってか、普段購入したグッズで変化を感じることはないのですが、今回は何か、あったかみを感じました。
またこれから毎日気持ちをひきしめて氣グッズを使い、氣のエネルギーを受けていきます。
(鹿児島県 Mさん)

病弱だった私が元気になっている!

私は子供の頃から病弱で、死はいつも身近でした。
一度熱を出すと起きられなくなり家の中に閉じこもって布団の中での生活です。
家に初めて、自動脱水機付の洗濯機が来た日、物珍しさに近所の子どもたちが集まっていたようです。
機械の音にまじって歓声が上がるのを、一人布団の中で「何を騒いでるのか、楽しそうだなぁ、一体何をしてるのやら…?」ただ空想を逞しくするだけで見に行くことはできませんでした。
虚弱体質は生まれつきで治らないと思い込んで今日まで生きてきたのに、最近すっかり元気になっていることに気がつきました。
「あれぇ、変わってる!?」数年前に、たまたま真氣光を知りすぐに体験会に行きました。
一回の氣の体験後、顔が変わったのがわかり、別人のようでした。
よく警察官に職務質問される程顔色が悪かったのが、何だかイキイキしているなぁ、なんか不思議…もっと知りたい!とそれ以来ずっと真氣光を続けています。
こんなコロナ禍ではありますが、気功体験会、センターの会長セッションに出かけていき、リアルな研修講座にも受講したいです。
なぜなら、いろいろな場所に出かけられ、いろいろな人に会えること、布団の中の空想ではない現実が目の前にある。
それが、本当に楽しいから。
生きているだけで幸せだと思う日々です。 
(兵庫県 Yさん)

”胃あげ“を再認識しました

1月半ば頃から、胃の調子が良くない状態が続いておりましたところ、スタッフさんから「”胃あげ“は基本」とのメールが届きました(良いタイミングで)。
大分前から、身体の痛いところにヘッドをあててはいたものの、”胃あげ“はしていませんでした。
早速、夜寝る前に”胃あげ“をしたところ、昨年末より続いていた風邪の前兆の状態、喉のヒリヒリ感が消え、すっきりしました。
あれから毎日寝る前には”胃あげ“をしています。
(沖縄県 Oさん)

自分の気持ちがアップグレード

ハイゲンキ3型をアップグレードしたからでしょうか?数年前の、舞い込んできた仕事に何度もアプローチがきても答えが出せず「やれるのか?」不安が一杯で、会長に何度も相談していた私がいた事を思い出しました。
結局その時は、自分で答えは出せず、不安が大きくお断りをしていました。
会長に答えを頂けるように必死になって相談していた自分を思い出し、恥ずかしいやらおかしいやら、「何故答えをもらえない?どうしたらいいの」不安が一杯だった私でした。
それから何年かたった今、同じような場面に!以前にはない自分の気持ちがアップグレードをしている事に、気づきました。
多少の不安はありますが、前向きに考える事ができ、今まで、苦手としていた事をクリアにさせてもらえる絶好のチャンスだと思えています。
仕事へのやりがいを感じ、この今に感謝しています。
この気持ちの変化に真氣光に感謝です。
この大きな変化!いいとこ探しをお伝えしたくお便りしました。
これからも、よろしくお願いします。
(長崎県 奏さん)