ふと思って氣を送ってみたら…

 娘は妊娠中も事務の仕事をしていたのですが、足のむくみがきつくて出産するまで着圧ソックスを使っていました。
その靴下の影響で出産後、両足の親指の爪がマカロニを半分に切った様な状態の巻き爪になり、4年目に至ります。
治療は行っているのですが、状態は変わらずでした。
ある日、ふと娘の爪に氣を送ってみようと思いました。
先日、娘の所に行った時「右足の爪が少し平たくなってきて、普通の爪に戻りつつある」と話してくれました。
その時にこれはチャンスかもと思い「スポットチタンシールを貼ってあげようか?」と言ったら、「いらない」と言われてしまいました。
真氣光には興味を示さない娘ですが、私としては4年間治らなかった巻き爪が氣を送り始めたら良くなってきたので「真氣光のおかげだなぁ」と感謝しています。
(大阪府 Sさん)
[menu][次へ]

台風以上の真氣光のパワー?

 10/22(日)は、早朝から深夜まで仕事が入っていて、体力的にもつのか、とても心配でした。
また、巨大台風21号が日本にきていたので、大きな被害が出ないといいなと思いました。
心配だったので、①長時間業務を務められるように②台風の被害が最小限で済むようにと書いたメモを真氣光フレームに貼り、遠隔での会長セッションの時間にもそのことを意識して氣を受けました。
すると不思議なことがありました。
大きな市域のほとんどに台風による避難勧告と避難準備が出たのに、私の勤めている区域だけ何もなかったのです。
「ここだけ警告が出ていない」と驚きましたが、「台風以上の真氣光のパワー?」だと思いました。
仕事も滞りなく無事に務めることができました。
遠隔真氣光を申し込んでよかったです。
ありがとうございました。
(神奈川県 Hさん)
[menu][次へ]

母への遠隔真氣光に感謝

 10月の真氣光研修講座の遠隔真氣光をお願いしましたら、母の容体が安定し、集中治療室から4日目には一般病棟へと移る事が出来ました。母の顔が、最近見たことも無いような穏やかで安らかにほほえんでいました。適切な治療を受ける事が出来たのは勿論のことですが、送って下さった「氣」のお蔭だと感じております。これからの日々を、マイナスの思いを減らし、ただただ全てに感謝の気持ちを持ち続けて穏やかな心で残された日々を過ごしてほしい、と母に話しました。そうなる事を私も祈り続け、努力したいと思っております。本当に有り難うございました。心より感謝しお礼申し上げます。(岡山県 Sさん)
[menu][次へ]

未熟さを実感

 家族旅行で日光に行きました。
鳴き龍の描かれた薬師堂で入場を待っていると、列の前の方で誰か倒れたと声が上がりました。
看護師の娘はすかさず傍に行き、脈をとったり意識レベルを確認したり対処していましたが、私と夫は突っ立ったまま見ているだけでした。
しばらくして、私はやっと「あっ、真氣光だ」と気づき、短い時間でしたが氣を送らせていただきました。
倒れた方は年配の男性で、時々起きる貧血のようでした。
その後、奥様と見学を終え、疲れた様子でベンチに座っていましたが、私たちは無事の帰宅を祈りながらその場を離れました。
それにしても、長いこと真氣光を学ばさせていただいているのに、咄嗟の時に行動できないなんて、まだまだの自分を実感した出来事でした。
(埼玉県 Sさん)
[menu][次へ]

ミツバチと甘氣飴

 私が日頃から愛用している氣グッズの1つに甘氣飴があります。
元々喉が弱く、体調の善し悪しが感じられる部分でもあり、少しでも変調を感じたら、まずは甘氣飴を口に入れ、体の内側からも氣を取り入れるようにしています。
先日、月刊ハイゲンキ8月号の銀座でミツバチプロジェクトをされている高安和夫さんと中川会長の対談記事を読んでいて、はっとさせられました。
普段何気なく口にしている甘氣飴ですが、これには蜂蜜が使われていて、その蜜を集めてくれているのはミツバチじゃないか、と。
お話の中では、ミツバチのこと、養蜂のこと、地球と人とミツバチの関係についてなど、知らなかったことがいっぱいでした。
そして、今、私が食べているこの甘氣飴もそんな繊細なミツバチさんたちの働きとそれを大切に扱う養蜂家の皆さんの手を経てここに来ているのだと思うと大変感動しました。
ミツバチさんやそこに関わって下さっている方々に感謝しながら、大切に活用していきたいと思いました。
(大阪府 アラミスさん)
[menu][次へ]

因は我にありですね

 9月の真氣光セッションでのことです。
セッションの終わり頃、会長が私に氣を送ってくれて、やっと御先祖様を恨み続けている魂さんが出てきた時、ある会員さんが大声で会長に話しかけ、中途半端な感じで時間がきてしまいました。
その後もしばらく会長は氣を送ってくれて、その会員さんも私にヘッドを当ててくれていたのですが、また大声で話し大笑いをしていたので、氣が散って集中できずその方に腹が立ってきました。
すると私の口から「なぜあなたはそうやって氣を受ける邪魔をするのですか?」という方が出てきました。
そして出てこられた魂さんは光の世界へ行かれたようでした。
しかしその後もその言葉が浮かび「なぜこれが頭から離れないのだろう?」と思った時、やっと氣づきました。
私の中にいるマイナスの魂さんがその会員さんに氣を受ける邪魔をさせ、私がその方を咎めるように仕向けていたのだと…。
すると私から不敵な笑いをする陰の親分のような魂さんが出てきました。
まだ光の世界に行っていないようですが、京都研修で光の世界に行っていただこうと思います。
(大阪府 Mさん)
[menu][次へ]

たくさんの光が届いて父にも変化

 父と二人でスイカを食べました。
ほっこりした時間でした。
父とこんな時間を過ごせるなんて20年前には想像もつきませんでした。
今年、実家は初盆です。
祖父の魂をお迎えする為に帰省しました。
台風の影響で、電車が止まる事を心配した父は、「追い出す訳では無いけれど、今日は早く帰れ」と、言葉をかけてくれました。
私は素直に実家を後にしました。
以前の私なら、強い口調で話す父の言葉だけに反応し、「嫌な言い方をするな」と、感じていました。
しかし今はその言葉に隠された愛情を感じられるようになりましたし、実際にかけてくれる父の言葉も優しくなっている事に気がつきました。
実家の土地、地域にご縁のある方々に光を届けたいという思いで真氣光プレートブースターを購入しましたが、私が父に感じる気持ちにもたくさん光が届いているようです。
そして、父にも変化があり、農業が嫌いな父が畑で作物を作り始めたのは驚いた出来事でした。
(東京都 スイカ大好きさん)
[menu][次へ]

親戚一同で法事をしました

 法事が実家であり、いなかの今の風潮で親戚一同が集まり読経後、バスに乗り込んで小料理屋に行き食事をしました。
遠隔真氣光をお願いすることをヒラメき実行した結果、法事前日にはみんなで初めて仏間客間の大掃除ができてすっきり。
天井から壁かけの裏までふきました。
疲れ果てて伸びていると、兄達が夕飯は男に任せろとバーベキューをしてくれました。
家族っていいものだなと思えました。
ご先祖もみんな喜んでいる感じで。
なんでもない日々の積み重ねが実はとても幸せなのだと思えて自然に感謝。
ありがたい体験でした。
合掌。
(大阪府 ハッピーさん)
[menu][次へ]

会員用サイトは本当に有り難い

 病院に入院している80代の母を見舞う時、ホワイトセラミックヘッドでコロコロしてあげているのですが、その後当てていた私はとても疲れてしまっていました。
そんな時ふと思い、携帯電話で会員用サイトの“会長の真氣光(20分バージョン)”をかけて耳元に置いてあげたら、気持ち良さそうに眠りに入ってくれて、私もコロコロしていても疲れなくなったので有り難いです。
今迄は考えられなかったけれど、病院にも氣が沢山届けられるので会員用サイトは本当に有り難いです。
また、真氣光レッスンの録画映像も、何回も見られるので本当に勉強になります。
1回では聞き逃している事もあり、繰り返し見ることでだんだん理解が出来るので、毎月楽しみにしています。
会長さん、これからも忘れずに録画をして頂けますよう、宜しくお願い致します。
(大阪府 Tさん)
[menu][次へ]

光が届くよう意識してみました

 10/2(月)午前に会長の真氣光セッションを受けました。
受ける前に過去の週刊真氣光ニュース「今週の氣づき」を読んでいたら、「つらかった魂さんに『光を見つけてくれ』と祈るように・・。
」という一文が頭に残り、真氣光セッションでも意識して氣を受けてみました。
すると、17~8年前、精神的に幼かった頃、自分が職場の上司に不満を抱いて、不機嫌にしていた時のことを思い出しました。
そして、不機嫌にさせていた魂さんに光が届くよう意識してみました。
すっかり忘れていた過去を思い出した事にも驚きましたが、実は先週末、賢い後輩が不機嫌で、私や周りの氣を下げているのが嫌で仕方なかったのです。
しかし、この事がきっかけで過去のマイナスが出てきたのだとわかりました。
また、先週、職場の方が交通事故に巻き込まれて、命が危険だと知らされたので、真氣光フレームに名前を書いた紙を入れ、真氣光セッションでも光を届けました。
午後、職場に行き、その方の状態を聞いたら、山を越えて、電話で話もできたとのことでした。
とても感謝しました。
ありがとうございました。
(神奈川県 秋うさぎさん)
[menu][次へ]