父がホワイトセラミックヘッドを母に当てるようになった

 昨年夏に軽度の認知症で入院していた父が退院し、お蔭様で順調に回復しています。
本当に認知症だったのかと思えるほど元気で、とても良く笑い、家事も手伝い、母と話すことも増えました。
先日、母の体調が悪くなり、数日寝込んでしまいました。
母にホワイトセラミックヘッドを当てていましたら、父も一緒に当ててくれました。
その日から毎日、夜15分間かかさず、母に当てています。
今までは当ててもらう側だった父が、母に一生懸命やってあげられるようになったことがとてもうれしいです。
(東京都 Mさん)
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安曇野での研修講座によせて

 5月の安曇野研修講座が気になっていましたが、調べたら福岡からFDAの安い飛行機があり、思い切って参加する事にしました。
それから、安曇野市観光協会に松本空港からのバスの件で電話しましたところ、「今年は、穂高神社の七年に一度の式年御遷宮の年です」と言われました。
御祭りが、5月1日から15日迄あるそうで、丁度研修期間中です!研修後、観光しようと思っていたので、行ってみたいと思います。
安曇族が福岡から長野に行ったそうなので、ご縁なのか、今から楽しみです。
有難うございます。
(因みに、今年は長野県諏訪大社の御柱の年でもあるそうです)
(佐賀県 cocoronさん)
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断る勇気をいただきました

 会社が重要な検査を受ける準備をしていた時のこと、ある大変困難な書類の作成に直面していました。
それは何とか作成にこぎつけましたが、それから数日たった検査直前に、私とは全く関わりのない書類作成を依頼されました。
真氣光と出会う前の私だったらなんとかしなきゃと、悩み覚悟で業務を引き受けマイナスさんと共にストレスの毎日だったでしょう。
ところが、即座にその依頼を断っていました。
恥ずかしい気持ちはありましたが上司の信頼感も落とすことなく、その決心が出来た自分にうれしい驚きを覚えました。
(福岡県 キッドさん)
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転んでスッキリ

 先日、老人ホームに入所中の母のもとへ行こうと、朝ゆったりした気分で庭の水仙の花を摘んでいた。
息子に、足が凝っているので揉んでほしいと言われ足をマッサージし氣を届けた。
家を出るタイミングがずれ、乗換えのバスは30分待ち。
もぉ息子のせいだぁ~と怒りながら歩き、ある高校の前を通った。
そこには『国立大学○人合格』の垂れ幕。
そして私はこけた。
膝の高さまである車止めに足を引っ掛けて。
その瞬間、傲慢な人、肩書きで人を見る人、イライラな人たちが抜けていってくれた。
通りすがりの方や、若いお母さんと小学生の男の子が「大丈夫ですか?」と声をかけてくれ、私が立ち上がるのを待っていてくれた。
転んで痛かったけど、心はほっこり。
息子よありがとう。
このタイミングで転んだおかげで、抜けにくかった魂さんたちが抜けて、楽になったよ。
(広島県 Aさん)
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研修講座参加に向けて氣を高める

 以前センターに行った時、氣を受けに来てみえたKさんが、「研修講座に行くならその場のエネルギーに合うようにセンターに通って自分のエネルギーを高めておかないともったいないよ」と教えてくださいました。
研修講座に行けば自分のエネルギーが高まる、私はそのことに安心してこれまで事前に氣に対する準備を全くしていませんでした。
でも仕事などでセンターへ足しげく通うことは難しい。
そんな私にKさんがアドバイスしてくださったのはヘッドの交換。
ちょうどキャンペーンという事もあり、スタッフの松本さんにも相談して長年持っていた1倍のドライヤー型のヘッドを50倍のミニスティックヘッドに交換していただくことにしました。
そしてそれが昨夜届いたのです。
早速、ミニスティックヘッドを肌身離さず身につけ、今月28日から始まる愛知の研修講座に向けエネルギーを高めるべく氣の充電に励んでいるところです。
これで研修講座までに自分の氣を高めることができそうです。
Kさん、スタッフの松本さんありがとうござました。
(愛知県 Yさん)
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赤ちゃんは光の存在…ほんとそう思います

 先週の真氣光ニュースに会長が書いていらした「私達は、この世に光を持って生まれてきて・・・いろいろな人に光を送っている・・・。」そして、「人は生まれるという事で、その家族に多くの喜びや希望をもたらし・・・御先祖までにも見えない多くの光をもたらしているのです。」というところに感動しました。
人は生まれてくる。
ただそれだけでも、とてつもなく大きな意味があるんだと改めて気づかされた内容でした。
この生まれてくる意味を、一人ひとりがかけがえのない大切な存在であることを、多くの人が知ったなら、自分の命を絶つ人が減ることは間違いないと思います。
私自身もよりたくさんの光を周りに送り続けられるように、日々真氣光を実践していきたいと思います。
(愛知県 お花見さん)
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名水百選の場所で研修講座が開催されている

 私は安曇野市に住んでいます。
昨日主人が新聞で「わさび田湧水群日本一」の記事を見つけました。
読んでみると、安曇野開催の真氣光研修講座でいつもヨガのあと集合写真を撮っている場所でした。
「観光地として、また景観が素晴らしい名水」の2部門で最多得票になりました。
これは環境省が行った名水百選総選挙の結果だそうです。
合宿が行われているので水も光り輝いていると思います。
冬が過ぎまた美しい春がやってきました。
これから合宿の申し込みをしようと思います。
皆さんもぜひ安曇野へいらして下さい。
(長野県 Y.M.さん)
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大阪センターの小さな丸いテーブル

 次女の目の難病のお蔭様で、大阪センターに足しげく通って氣の充電に努めています。
センターの広いスペースの端にはかわいらしい丸い木のテーブルがひとつ、ちょこんとあって、座椅子も4つ取り囲むようにして置いてあります。
お昼ごはん時になるとそのテーブルに皆が集まってきます。
お茶が出され、お弁当や近くのコンビニで買ってきたお昼ごはんがそれぞれ並べられ、食事が始まり、おしゃべりも賑やかに。
このテーブルを真ん中にして人との良き交流ができ、私にとっては、氣について・生きることについて、などなど学びの場ともなっています。
小さな丸いテーブルさん、いつもありがとう。
これからも元氣でよろしくね♪
(大阪府 まんまさん)
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気負い無く氣を充電しています

 最近、氣をたくさん受けると、とても幸せな気持ちになります。
心と体に氣が満ちていくような感じです。
以前は、氣を受けると辛い感情が湧き上がってきて苦しくなったり情緒不安定になったり、好転反応が出すぎて体がしんどくなったり、ということがほとんどで大変でした。
一回スッキリしたとしてもすぐに次のが浮き上がってきたりして目まぐるしくもあったし。
なので、こわごわ氣を受けていることも多々あり、家のためにというような気負いや義務感もありました。
でも今は純粋に自分のためにエネルギーを充電しています。
ずいぶん変わったなあ、と気がつきました。
どうもありがとうございます!
(神奈川県 満月の夜さん)
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妻の支えに感謝

 「苦しかったこと、辛かったこと」そんなことがあったからこそ、今の自分があるのだ!フと、その様なことを思う時がある!!病気の時の不安、絶望、強いストレス。
現在、元氣に生活が出来るのも妻の支えがあったればこそ、改めて感謝したい。
「ありがとう」これからも宜しくお願いします。
今後も二人揃って、元氣な楽しい生活を続け、「氣の充電」に努め、小さくても幸せな生活を続けて行きたいと思っております。
(新潟県 Sさん)
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