私も光の灯台となりたい

月刊ハイゲンキ4月号『真氣光だより』の中川会長の記事に感銘しました。
「自分が真氣光のエネルギーを受け続けるとともに、さらには自分の中だけで終わらせることなく、自分が光の灯台となり周りをも照らしていくことが大事」「周りが変わるから、自分もいっそう変われる」と。
最近、真氣光研修講座は、現地開催とともに毎月オンラインでも開催されるようになりました。
オンラインでの研修参加者は、とくにこの「自分が光の灯台となり周りを照らす」という体験を強く実感されることが多いようです。
家に居て、自分を通して家族や家系、住んでいる土地までにも真氣光のエネルギーを届けていると体験できることは素晴らしいことです。
最近また『真氣光フレーム』と『真氣光プレートブースター』を購入しました。
フレームは、その時々で気になるところに遠隔でエネルギーを届けられるのが使いやすくていいのです。
ブースターはフレームのエネルギーをどんどん増幅してくれています。
私も光の灯台となりたいと思います。
(佐賀県 ミッチーさん)

感謝の気持ちでいっぱいです

1992年、先代会長の時に、肺の病気を患っていて休職中の主人が、どうしても一緒に行きたいという事で、私は妊娠5ヶ月のお腹を抱え下田の研修講座(現会長、先代会長そのお父様三代が参加なさっていました)をスタートに28年間、真氣光の会員をさせて頂きました。
昨年はコロナ渦の影響で私の仕事がストップした為、一年間会員をやめてしまっていましたが、先日再度会員登録をし、会員用サイトで会長が氣を送ってくださる姿を拝見し、色々な思いで感慨深く涙が出てきました。
29年間、亡き主人と私達親子を支えてくださった真氣光と会長、スタッフの皆様に心から感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも真氣光の光に感謝して最後の瞬間まで生きようと思います。
(沖縄県 Mさん)

プラスの応援に場面が変わった

ここ最近は『楽しいな』『しあわせだな』と感じる日々が続いています。
感謝・感激・雨・嵐です。
「束縛から解放されたい」「軟禁から逃れたい」という感情が子どもの頃からありました。
「私は自由」。
夫は私の事を『被害妄想』と形容します。
そう言われても腹が立たなくなりました。
夫は『私の悪い所が次女に影響を及ぼしている』と言います。
確かにそれは認めています。
私が実の両親の元で次女としての位置で生活させてもらっていた頃の『束縛と軟禁』は私の被害妄想だったと認識できます。
抗っていたその当時の自分に両親はふたり揃って優しく穏やかな行動で私を包みました。
あの時はどうにも家庭という環境を受け入れられませんでしたが、何十年も過ぎ、実父は他界し、娘ふたりを持つ身となった今の私には有難い両親の姿として脳裏に浮かびます。
抗っていたマイナスの感情が、意識を向けて氣の充電を受けているうちにページをめくったかのようにプラスの応援に、場面が変わった気がします。
この事を気づかせていただいた事に感謝です。
(広島県 Sさん)

主人に腹を立てるのではなく感謝しないと

先月末から、父が肝臓の検査の為、医療センターに入院しています。
今はコロナの影響で面会はできません。
荷物の受け渡しを、病棟の入口でするのみ。
時間も14時から17時と決まっています。
姉も仕事をしているので、行けない時は私の主人に「行ってもらえない?」とLINEしているようです。
娘の私でも「病院行くと体が重くなるから、、」と逃げ腰なのに、主人は「いいよ、行くよ。」と言い、いつも行ってくれます。
いばるでもなく、恩きせがましくもなく、当たり前のように。
花粉症で大変な主人に、腹を立てるのではなくて、たくさんたくさん感謝しないといけない!と思いました。
(福岡県 Mさん)

友人の肩の痛みが全く消えた

先日、無料体験会に来てくれたお友達とお食事をしてきました。
彼女は私のお店のお客さんで、来てくれた時に、彼女が痛いという肩を「真氣光プレートブースター」でさすったら(ヘッドを持っていなかった)肩の痛みが全く消えたのがきっかけで、無料体験会に来てくれたそうです。
私はちょっとさすっただけだったので、たいしたことのない痛みだったのだろうと勝手に思い込んでいたのですが、先日の話では、病院や整体などあちこちに行っても痛みが治らずに困っていたのだそうです。
それがブースターで少しさすっただけなのに、痛みが消えたのだとか・・・。
びっくりです!!彼女の話で、真氣光のパワフルさを改めて思い知らされました。
(大阪府 新芽ちゃん)

手洗いも氣持ち良く!

今までは帰宅して手を洗う時、普通の石鹸を使っていました。
しかしこの様なご時世になってからふと思い立ち、シンジュコウ石鹸に変えました。
もちろん今までのものでも手はきれいになっていましたが、今は帰宅して手を洗った時それプラスとても気持ちが良く、スッキリして手全体が軽くなっていることに気が付きました。
一日中休むことなく酷使し、色々なところに触れ、気付かぬうちに汚れも疲れもマイナスも溜まっていたのですね。
今ではがんばって働いてくれている手に感謝しながら手洗いをしています。
(大阪府 チャンドラさん)

真氣光ニュース vol.1182

親父が変わった!いや、自分が変わった

年末に真氣光と出合ってまだ2か月、自分でも驚く変化がありました。
新年早々にハイゲンキ3型プラスを購入し、熱海の研修講座に参加申し込みました。
何だか理由がよく分からないまま、家族の名前を書きました。
参加直前の2月上旬、遠く離れた実家の親父から突然電話が。
今まで親父からの電話は小言、説教、愚痴が多く、話していて波動が下がる思いをするばかり。
ところがその日は、いつもより2オクターブくらい?高い声で「どうだ、元気にやっとるか?」あれっ、どうしたんだろう、気のせいかな?という印象でした。
研修終了から3日後、また電話あり、「最近パソコンの勉強始めたぞ」えっ? あんなに病気で伏せっていた親父が元気になっている。
これはまさしく「氣」のせいだ! 親父が変わった!いや、本当に変わったのは親父に接する自分の心だろう。
これは人生画期的な気づきです。
(東京都 かめやんさん)

娘がわりとすんなり受け入れてくれた

娘はシングルマザーで、2人の小学生を育てている。
最近、娘が家に遊びに来ると、職場の人間関係、子供達の友人関係のマイナスの話が増えてきたので、娘の家にもハイゲンキ6型が必要だと思い、私が購入。
以前、アクアプラスCを娘の家に付けた時に、「お母さんはいくらやってもいいから、私には進めないでね」と言われ、いやな顔をされたので、拒否されるかなと思いながら渡しました。
が、わりとすんなりと受け入れてくれて持って帰りました。
娘の中に少しずつ真氣光が浸み込んできたのかな?亡くなったパパ(娘の夫)にも光をたくさん送って、天国から応援してもらわないと。
私がこんな気持ち(娘の家に6型が必要と思ったこと)になったのも、センターで会員さんと話しているうちに湧いてきた気持ち。
何げない会話の中にも気づきがあるのですね。
(愛知県 Hさん)