毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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投稿者: SAS編集部
1日で夏と冬を体験
冬を迎える北海道から異国のような暖かい沖縄で受講させていただきました。
今回は自分探しの単身での受講です。
沖縄センターの移転理由は、懇親会行法のおかげで十分理解させていただきました(笑)。
今回の講座も笑いあり涙ありで悶々としてたものが吹っ飛び、スッキリして帰ることができました。
7人部屋は修学旅行のようで、帰りの車の中でもいいとこ探しの続きの話題で、笑いの行法に勝る大笑いをしながら別れを惜しんで帰りました。
帯広空港に降りると、-2℃で29センチの雪が積もっていて、沖縄との気温差は30℃。
夏靴は滑るしキャリーバッグは雪で引っ張りにくく、さらに車に積もったドカ雪をはらってから、今シーズン初のアイスバーンを運転して帰りました。
1日で夏と冬を体験できた日となりました。
講師の先生方やスタッフの方々、そして、受講生の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
(北海道 Nさん)
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真氣光の枕をプレゼントしました
娘が再婚しました
意識を向けることで変われるのですね
2週間ほど前に、母が嘘をつきました。
(これは日々よくあることで、私はその度に怒り大爆発)心の中で「怒るのは、母が悪いからで仕方がないことだ」とずーと思っていて、母に対する「怒り」を正当化していました。
先日、会長セッションのチェックシート「こうなりたいと思うこと」という項目の所に、「母に対しての怒りを減らしたい、怒らない自分になりたい」と書いている自分がいました。
近頃毎日センターに通い、会員さん達と色々お話しする機会が増え、刺激を多く受けるようになったためか、だんだん母に対する怒りは異常だと思えるようになっており、「このマイナスと向き合わなければ・・・」という気持ちの変化が生まれていたのでした。
その数日後、母がデイサービスで怪我をしたと電話連絡がありました。
これまでなら、母やデイサービスの人に、「なんで、どうして、なにやってんの!」と怒りをはき出したはずが、淡々と話をしている自分に、自分でも驚きました。
同時に、何十年来の頻尿で1時間毎に目覚めてトイレに行っていたのが朝方4時頃まで一度も起きずに眠れました。
これまであえて意識せず、向き合わないようにしてきたことを、逃げずに意識し、意思表示して氣を受けるようにしたことで、こんな変化が起こるのですね。
これからも継続して取り組もうと思います。
(愛知県 Tさん)
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秋田・大曲で会長の真氣光セッション
昨年に続き大曲での会長セッションが16日開催されました。
前日まで3日間降り続いた雨も上がり流石と感じました。
宮城、岩手からの参加者あり、会場は盛り上がりです。
いよいよ会長が気を送り始めると0さんの身体を借りて色々なマイナスを持たれ亡くなられた方々が出現しました。
泣きわめき苦しそうにしていた方が次第におとなしく深呼吸と共に高い処へと会長に導かれました。
初めての体験で驚かれた参加者もおいででしたが、不思議な世界の体験を納得されたみたいです。
主人は19日に又入院することが決まっていましたから、セッションを受けられてタイミングの良さに感激しています。
参加者は勿論、御縁のある方々に沢山の光が届いた事でしょう。
大曲の会長セッションは今回が18回目の開催です。
ホントにお忙しい中おいで頂いた会長に心より御礼申し上げます。
来年も何卒開催できますように願っています。
感謝の一言でした。
益々真氣光の深さを実感しています。
(秋田県 Yさん)
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きびしくしてくれた先輩に感謝
以前働いていた職場にとてもきびしい先輩がいました。
仕事のことでわからないことを聞きに行くと、「前にも言ったよね」とか「メモはとらないの?何回も同じことを聞いているよね」と言われ、次に質問をするのが怖くなってしまいました。
嫌だなと思いながらも、聞かないとわからないし…と勇気をふりしぼりながら聞きに行っていました。
でもよくよく考えてみると、確かに同じことを何度も聞いているし、メモもとらずにいた自分にも気づき、次に聞きに行くときには、必ずノートを持って行くようにしてみました。
「怒られる」というマイナスの気持ちに自分が反応してしまい、自分のために教えてくれているんだというプラスの見方ができませんでした。
「怖かったね」と思いながら氣を何度も何度も受けていると、子供の頃から母に怒られていたことを思い出しました。
怖かった気持ちが無くなっていくに従い、母も寂しくて不安な気持ちが私への厳しい態度になっていたんだ、母も祖母から同じような扱いを受けたのかもしれないという気持ちを感じることができました。
そしてだんだんその先輩からの注意もなくなっていき、自然と仕事も任されるようになっていき、数年後退職しました。
当時はきびしい人だなと思うだけでしたが、もしかしたらその先輩も辛いものがあったのかもしれないし、最近になってその先輩がきびしく注意をしてくれたお蔭もあって、仕事もきちんと早く覚えることができたのだと感謝の気持ちが湧いてきました。
(東京都 Tさん)
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真氣光マッサージ教室に参加後、頭が軽くなった
マイナスさんに引きずられないようにします
デパートの物産展で販売員さんに非常に不愉快な発言をされ、とても悶々としていました。
その場は流しましたがどうしても腹の虫が治まらず、もう一度その場に行って何か言ってやろうと周辺をウロウロしていました。
しかし、私の中からいつも「自分が見下されると凄く憤るマイナスさん」が出てくることを思い出し、その人たちに必要以上に引きずられたらいけないと思い直し、一旦家に帰りました。
帰宅後は真氣光DVDを流し、改めて責任者の方に電話をして注意指導していただくようお願いしました。
もし、あのとき思い留まらなかったら、喧嘩になってマイナスさんの思うツボだったと思います。
自分が引きずられやすいマイナスさんの特性を把握し、まんまと思い通りにならないよう氣をつけることがとても大切だと思いました。
それにはやはり日々真氣光を意識して生活しなくてはいけないと改めて思いました。
できたら、その場で一度「真氣光お願いします」と意識を集中出来たらもっと良かったなとも思います。
でも、頑張って負けなかった自分を褒めてあげようと思いました。
随分変われました。
いつもいつもありがとうございます(*^^*)
(千葉県 Nさん)
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