熱海には富士山パワーがたくさん

 熱海の研修講座に参加しました。
いつも現実の問題にどっぷり漬かっている私にとって、精神的なものの見方を学んだり、家族を想う機会が得られるなど、充実した時間を過ごせました。
今回は、私も含めて、言いたいことが言えないと訴えている方が多かったです。
昔は、気軽に言葉を発してしまえば命をとられることもあったから、そういう魂さんのつらさを解放するつもりで、伝えることをしていきたいです。
今は、声を出してもいい時代、話すと気持ちが上がります。
家族とも、もう少し話せるようにしたいです。
静岡は徳川家康公の領地でした。
そんなことも意識して参加しました。
行ってみたら、富士山のパワーを強く感じ、導かれたと思いました。
感謝です。
(神奈川県 野うさぎぴょんさん)
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マイナスの現象の原因を意識して

 先週の真氣光ニュースで会長の「今週の氣づき」の最後に、「マイナスの現象が出るから対処療法的に真氣光を受けるという受け身のスタイルから、その原因を意識して、マイナスの氣を根本から光に変えて・・・」という言葉がありました。
最近何もなくてもイライラしたり、気持ちがすっきりしなかったりすることがあり、いつもなら対処療法的に真氣光をうけていますが、会長の言葉どおり根本的に光に変えていかないといけないなあと思い、センターで原因はなんだろう?
そこに光が当たるようにと意識して真氣光を受けてみました。
結局原因は些細なことだと気づき、そこに光が届いたのか、センターを出た時にはすっきりして気持ちも明るく前向きになっていました。
今回、些細なことで揺れ動く自分の精神状態に気づくことができたこと、根本から光に変えていこうという意識が芽生えたことは今後真氣光を続けていく中でとても大きなことだと思います。
会長、有難うございました。
(愛知県 次のステージへさん)
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氣プレートシートで父に変化

 実家の両親は2年前からデイサービスに通っています。
父が認知症と診断されたのがきっかけでした。
父はデイに行っても何も話さなかったのに、氣プレートシートをプレゼントしたら、デイで歌を歌って誉められたそうです。
家でも会話がなかったのに、昔の事や、今日は初午での思い出も話したと母が喜んでいました。
父の頭にマイナスさんが沢山いて、私たちがホワイトセラミックヘッドでコロコロすると少しは光が入っていたと思うけど、氣プレートシートのお蔭でたくさん光が入ったのだと思います。
毎日は実家に行けないから、氣プレートシートを購入しようと思ったのですが、本当に良かったです。
ありがとうございました。
(長野県 Hさん)
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心に作用する真氣光の化粧品

 最近、ちょっとプチうつで、ブルーな日々だったのです。
頂いた市販化粧品のサンプルがたくさんあったので、そちらを使っていたのですが「真氣光の化粧品は、お肌に良いだけでなく心にも作用する事もあるよ」と聞いていたので、先日アロマ化粧品に戻しましたら、あくびが出るわ出るわ・・・・どこからこんなにと思うほど出て・・・気持ちも少し明るくなりました(^^♪4・5日のことですが、浮気できないですね~。
(大阪府 Sさん)
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3月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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偏見を持っていました

 数年前から私の先祖に関わる朝鮮半島のマイナスさんが出てくるようになりました。
どうやら秀吉の朝鮮出兵に加わった人がいたようです。
そこに意識を向けて一所懸命光を送ってきましたが、彼らの怒りは収まりません。
激しい口調で抵抗してきます。
そんな中、最近の検診で私の右肺に腫瘍が見つかりました。
「病気になるのには意味がある」という言葉から、自分のマイナスの心と結びついて病気になったのだと分かりました。
私は昔から朝鮮人に対して偏見を持っていました。
昨今の日本との領土、政治問題における韓国の姿勢を見て益々嫌いになっていきました。
一昔前の日本での韓流ブームには腹立たしく思ったほどです。
でも何故自分がそこまで反応するのかに意識を向けると、先祖の「やった側の思い」で「話したくない、朝鮮人のことは口にしないでほしい」という思いがあり、それが怒りになっていたようです。
表に出てきた朝鮮人の恨み、そして裏にある先祖の辛い気持ちが合致しました。
これに気づいてやっと光が奥深く届き出したようです。
「やられた方」、「やった方」の思いが合致して奥深くまで光が届くのだと気づきました。
これで手術にも前向きに臨めそうです。
(中国 Oさん)
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主人に甘氣飴

 毎朝、玄関で真氣光の飴(甘氣飴)を主人の口の中に捻じ込んでいます。
何年か前に最初に舐めさせた時、具合が悪くなったらしく(好転反応!?)、次に舐めさせようとしたら「それ食べたら具合悪くなる」と言って口をぎゅっとして嫌がりました。
それでもめげずに「だんだん良くなるよ~」と言いながら朝、行ってきますの時に捻じ込んでいます。
ペプチミンは、最初はイヤイヤ飲んでいましたが今は私の手から取って自分から飲むようになりました。
(長崎県 Kさん)
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中川会長のラジオで自分磨き!

 いつも、会長の「今日も一日、い氣い氣ラジオ」を楽しみに聴かせて頂いています。
私は、週2回、隣街まで仕事に行く時、タブレットで繰り返し聴いています。
会長のお話は、とても勉強になります。
去年の暮れ近くに「研修講座的生活のすすめ」が数回に分けてあった事を思い出し、バックナンバーを探して、14項目をメモしながら聴きました。
毎年暮れには、翌年の手帳を購入するので、今年分の1番最初のページにその14項目を書きました。
今年は、この14項目を実践出来る様に、時々読み返しながら、自分自身を磨いて行こうと思っています。
(熊本県 Iさん)
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もう一度試してみる

 ずいぶん前のことになりますが、センターでお会いした方にお聞きしたお話を紹介させていただきます。
「お店で食べたものがおいしくなかったのだけれど、『もう一度食べてみよう』と思い食べてみたところ、おいしかった。」
最初は、期待していた味と違っていたため、おいしくないと感じたけれど、2回目に食べた時は、それまで食べた物とは違う味だと分かっていて味わうことができたため、おいしかった。
ということではないでしょうか。
一度ダメでも、あきらめずにもう一度試してみると、うまくいくことだってありますよね。
とりあえず、もう一度試してみることで、ダメなことが1つなくなり、少しだけ自分が変われるかもしれません。
私もこれからは、すぐにあきらめず、もう一度試してみたいと思いました。
(愛知県 Mさん)
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病院で聞いた素敵な話

 こんにちは。
仕事の都合で最近、体験会に参加できなくて、とても残念な思いをしている今日この頃です。
先日84歳の母が坐骨神経痛が酷くなったため、数週間入院する事になりました。
同室の97歳の方のご家族の方とお話しする機会があり、ジーンと胸が熱くなりました。
「うちの母がね、私たち娘が会いに来ると“ごめんね、長生きして。あなたたちの大切な時間を奪ってごめんね”と言うの」と、お話ししてくれました。
数分間のお話しでしたが・・・、素敵なお母さんですね。
あぁ、この方たちとお話できて良かったわ・・・。
疲れた私の心に、温かいものが込み上げてきました。
(宮城県 こくぼさん)
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