「真氣光」とは「真氣光」とは
「真氣光」とは何か?
「真氣光」の歴史や、その力をわかりやすくご説明します。

気功家「中川雅仁」

気功家「中川雅仁」

気功家「中川雅仁」

気力がない、疲れやすい、ストレスを感じやすい、イライラする、冷え性、肩こり、腰痛 偏頭痛、胃下垂、虚弱体質、不定愁訴、眠れない・・・このような自分自身の体や心に生じる病気や問題ばかりではなく、不運なことが続く、家族の病気や人間 関係、霊的体験、先祖供養・・・など自分の周りの影響で生じる問題によっても、悩むことが多くなっているのが現代人です。さらには、物質的には豊かになったようですが貧富の格差は大きくなり、凶悪犯罪の増加、社会福祉の問題など国家レベルの問題から、水・食料・エネルギーや環境問題など地球規模の大きな問題まで、現代の人々が抱える不安や悩みは、年々増加しています。これらは、まったく違う問題のようですが、氣という観点で考えてみると、全ては繋がっていて、人々のマイナス的な思いのエネルギーつまり氣が関係しているのです。

氣の時代の到来を予感
私の父は 、元は時計技術者でしたが、‘86年に真氣光という宇宙からエネルギーを集めるハイゲンキという氣中継器の作り方を夢で教わり、それを販売する会社を始めました。‘95年亡くなるまでのおよそ10年に、父は気功という分野に新しい風を吹き込むと同時に、医療ばかりではなく環境問題やエネルギー問題にも目を向け、いろいろなところにこの氣が柱になる時代が来ると言い遺したのです。
自身の役割を認識
私は、父が亡くなり突然この会社を引き継ぐことになりました。元は電機会社の研究開発部門で働くエンジニアが、この会社に転職し3年ばかりが経過しているときでした。何もわからない私が、父の偉業を引き継ぐプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、誰よりも自分が真氣光というエネルギーを体験しなければと、一生懸命でした。 そして、ある時わかったのです。すべては理由があって起きていて、遙か昔から計画されていたということ。つまり宇宙がこの地球にエネルギーを送りたくて、父に氣の中継器をつくらせたこと。そして元エンジニアである私が、それを引き継ぎ、その性能をさらに向上させて、たくさんの人々に利用してもらう役割があるということを。
一人でも多くの方に真氣光を
宇宙は地球に向けて、たくさんのエネルギーを送りたがっています。それを利用して一人ひとりが魂を輝かせることによって、地球上に人類の有史以来蓄積されてきた、マイナスの黒い影は光に代わり、いろいろな問題の解決がスムーズに進むようになるのです。私は、父が亡くなった後これまでの13年間で、のべ5万人あまりの方々に氣を送らせていただき、いろいろなことを学びました。真氣光のエネルギーは進化しており、受け手である私たち次第です。一人でも多くの方に宇宙エネルギーである真氣光を利用していただきたい。それがその人を幸せに導くとともに、その光が周りの人々にも拡がり、やがては地球の波動を変えるのですから。
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中川雅仁

中川雅仁プロフィール
本名中川亘。気功家。1961年札幌生まれ。北海道 大学工学部卒業。大学卒業後10年間、電機メーカーの研究所でマイクロマシンおよびセンサーの研究開発に従事。’92年6月、真氣光研修講座を受講し氣の重要性に気づく。’93年10月電機メーカーを退職し(株)真圧心クリニック(現(株)エス・エー・エス)に入社し、氣グッズの研究開発に従事。’95年12月、中川雅仁の逝去により創始者の名を継承し、(株)エス・エー・エス代表取締役およびSAS真氣光の会会長に就任。全国にあるセンターを中心にセミナーやセッションを、さらに月に一度3日間の合宿『真氣光研修講座』を開催。先代の遺志を受け継ぎ、真氣光という氣を通して人々の意識改革に精力的に取り組んでいる。著書に『氣づきの時代』(中央アート出版社)『こんな癒しがあった』(文芸社)『氣で生きる力が湧いてくる』(ごま書房)『氣こころ、からだ、魂を満たす光のエネルギー』(ピオ・マガジン)『絶望を希望に変える氣の力』(幻冬舎)がある。

先代「中川雅仁」

先代「中川雅仁」

先代「中川雅仁」

本名中川一。気功家。(1936年~95年) 北海道生まれ。外気功による治療によってさまざまな難病克服に実績をもち、海外でもその名を広く知られ世界屈指の気功療法家として活躍。中国を発祥とする気功法ではなく、意識改革と霊性を高めることで誰でも簡単に氣を発光することができる、と独自の理論と実践法により多くの気功家を育て、日本を中心とした精神世界ムーブメントの高まりに多大な影響を与えた。その活動は、毎月開催される真氣光研修講座に今も受け継がれている。著書に『治らぬ病気は胃下垂を疑え』『一週間で氣が出せた』など多数あり。