「引っ越し後、何年も経つのに、以前の住まいやお隣さんの顔が何度も夢に現れる」というご質問を頂きました。その土地には戦時中、爆弾工場や病院があり、爆撃の被害を受けた歴史があるそうです。真氣光の氣を受けることで、過去の深い部分に残っていたマイナスの氣に光が届き、それが夢として表れた可能性があります。氣を受けていなければ、体調不良などの形で後々影響が現れることがあったかもしれません。暗くなってしまった魂が光に向かうよう、たくさんの良い氣を取り入れることが大切です。
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