ダメだと決めつけていました

今住んでいる家は、なぜか長く居られなく、リラックスできないことをスタッフさんにメールで相談しました。そしたら、陽が入りづらいという事だけで、この家はダメだと決めつけていましたが、プラスに考えられることを知り一気にポジティブな気持ちになりました。「こうしたらどうだろう?とか、こうしてみようかな?」と色々案が浮かび、家具の配置換えをしてみたり掃除をすることで、愛着が湧いたりして、家がとっても良くなりました。前はパニックや不安、孤独感を感じたりして大変で、家にはあまりいられませんでしたが、家で寛ぐ時間も増え、家にいても「いいとこ探し」をするようになりました。『ゴミステーションがきれい、駅から近い、周辺が栄えている』など、プラスがあったことがわかりました。その後、私の体調にも変化が起き、これは浄化かなと思いました。
(北海道Hさん)
週刊真氣光ニュース 2020年3月13日より

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